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粟津順に関するsoylent_greenのブックマーク (2)

  • 「惑星大怪獣ネガドン」〜映画づくりの新ビジネスモデル(1) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「惑星大怪獣ネガドン」〜映画づくりの新ビジネスモデル(1) (聞き手:山中 浩之、構成:深川 岳志) 「たった独りで作った怪獣特撮映画」と、噂が噂を呼んでいる「惑星大怪獣 ネガドン」。1960〜70年代の東宝特撮テイスト満点の画面を、CGのみ、つまり特撮なしで作り上げた「新時代特撮映画」だ。熱い映像とストーリーは、40〜50代になった往年の怪獣映画ファンをたまらなくさせる。もし環境が許すならば、予告編を再生していただきたい。その感性の豊かさと完成度の高さは一目瞭然だ。 しかし、ユニークなのは映画そのものだけではない。「個人が映画を作ることを、企業がどう支え、どうビジネスとして成り立たせようとしているのか」という、この映画に独特のビジネスモデルも、とても興味をそそる。 「ネガドン」を世に送り出したのは、「ほしのこえ」で新海誠監督をデビューさせたことで一躍有名になった、コミックス・ウェ

    soylent_green
    soylent_green 2005/12/14
    『ほしのこえ』やネガドンのコミックス・ウェーブの中の人のインタビュー。
  • WEBアニメスタイル_TOPICS

    フルCG怪獣映画『惑星大怪獣ネガドン』が、「東京国際ファンタスティック映画祭」の招待上映に続き、11月5日より東京・テアトル池袋にてレイトショー公開される。これは「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」や「爆竜戦隊アバレンジャー」等に参加した映像作家の粟津順が、原作・脚・監督を務めた自主制作映画。昭和百年(西暦2025年)の世界を舞台に、怪獣ネガドンとそれを迎え撃つ人間型汎用歩行重機・MI―6(ミロク)二号機の戦いが描かれる。 「怪獣映画誕生 五十周年記念作品」と銘打たれた作は、正に映像の全てがCGで制作された怪獣映画。わずか25分余りの短編ではあるが、スクリーンサイズはシネスコ。徹底して作り込まれており、タイトルロゴやメカデザインからフィルムの質感に至るまで、昭和の特撮映画(それも1950年代の東宝作品!)を彷彿とさせるクラシカルな味わいがたっぷりだ。以前より公式サイトで公開さ

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    soylent_green 2005/11/02
    11/5より1週間、テアトル池袋でレイトショー
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