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2006年2月8日のブックマーク (5件)

  • お知らせ。

    もう既にご存知の方も多いかと思いますが、1月19日に放送されたTBS系ドラマ「ガチバカ!」にてHAWAIIAN6 の楽曲が人たちの直接の許諾なく、劇中BGMとして3曲も使用される出来事がありました。自分達の曲が望まない形でTVで使用されたことに、バンドメンバーは激しく憤りを感じています。 PIZZA OF DEATH の基的な姿勢として、民放では「音楽チャートを紹介する際にPVを使う」など、音楽自体を尊重する形で以外、ピザバンドの音楽・映像などが使われることは通常お断りしています。このことを踏まえて、以下の文章を読んでみてください。途中、堅っ苦しい専門用語も出てきますが付いて来てください。出来るだけみんなが理解し易いようにしますんで...。 今回、HAWAIIAN6の曲がTVドラマの中で使われているという話は、放送開始直後にあったPIZZA OF DEATH の関係者からの報告で知

    soylent_green
    soylent_green 2006/02/08
    DVD化のときに改めて許諾とるつもりだったのかな
  • 周縁について - end-of-scan

    サリンジャーの「キャッチャー・イン・ザ・ライ」は、そして20世紀のアメリカ小説(純文学・SF・ミステリー)は「ライ麦畑から落ちた」者たちを描いていた。 実際、文学はずっと周縁に焦点をあてていた。大江健三郎は、自身の文章創作ので、周縁についてこう述べている。 周縁性に立つ側の人間、周縁性という条件づけにおいて「異化」されている人間を、文学的モデルとして積極的につくりだすこと。それはわれわれの文学の中心指向性、単一化の大勢を批評的に乗り越えるための、想像力の訓練である。 神話の役割は周縁との往還にあった。トリックスターとは周縁と中心を行き来するものである。現代でも冥界下りの構造をとる文学は多く見られる(「海辺のカフカ」ですらそうだ)。主人公たちは、神話の方法論のおかげで周縁へ赴き帰還する。 今はどうだろう。周縁を意識することはないように思う。ネットによって繋がることで周縁は周縁でなくなり中

    周縁について - end-of-scan
    soylent_green
    soylent_green 2006/02/08
    内でも外でもないマージナルの拡大
  • 知られざるアニメーション 知られざるアニメーションDVD化

    1964年生まれ。東京造形大学卒業。90年代『カロとピヨブプト』『パクシ』など子どものためのアニメーションを多彩な技法で制作。2002年『頭山』がアヌシー、ザグレブをはじめ世界の主要なアニメーション映画祭で6つのグランプリを受賞、第75回アカデミー賞にノミネートされる。『頭山』は、「アニメーションの一世紀 100作品」、「ASIFA50周年記念アニメーションベスト50」の1に選出される。また『カフカ 田舎医者』がオタワ、シュトゥットガルトなど7つのグランプリを受賞。これまで国内外の受賞は90を越える。2010年文化交流使としてカナダで活動。2011年カナダ国立映画制作庁との共同制作で『マイブリッジの糸』が完成。 アジアアニメーション映画祭にて優秀アーティスト賞受賞(2006)、アルビーン・ブルノフスキー名誉メダル(2008)、 第30回川喜多賞(2012)受賞。 『くだもの だもの』『お

  • 誰の希望か | それは萌えますね、わかります。

    男の考える・書くレイプ / 女の考えるレイプ (今賀堂より) 903 :名無しさん@初回限定 :2006/02/07(火) 14:13:47 ID:jVEwURov0 >>900 【男の考える・書くレイプ】 男は女よりも地位が低い男がレイプする。 例:ホームレス達が美人・可愛い女の子をレイプ。仕事の出来ない醜男が、上司の美人の女をレイプ つまり、男に都合のいいレイプ。 【女の考えるレイプ】 レイプする男はイケメン・金持ち・仕事できる男が、レイプ。 つまり、女に都合のいいレイプ。 だから少女マンガではレイプで始まる恋もある。 904 :名無しさん@初回限定 :2006/02/07(火) 15:05:31 ID:C25k8IGg0 目から鱗がポーン 905 :名無しさん@初回限定 :2006/02/07(火) 15:11:23 ID:OCUq9qOE0 なるほど… 昔からある 王子さまが ヒロ

    誰の希望か | それは萌えますね、わかります。
    soylent_green
    soylent_green 2006/02/08
    女性コンプレックスの解消、および自分の意志決定なしに事態が望ましい方向へ劇的に進展。なんとまあ。
  • ウエブログは提供会社単位のムラ社会 - 煩悩是道場

    ウエブログは提供会社単位のムラ社会 weblog そういうことを考えると、一見フラットなwebの世界、blogの世界も、結局は「ムラの集合体」なのだなあ、と気付く。同一サービス内と外、仲間とそうじゃない人のボーダーラインが結構はっきりと引かれている。で、それこそがサービス提供会社の狙いだ。ということは、無料サービスを使い続ける以上、ムラに所属せざるを得ないと言うことだろう。 あんたジャージでどこ行くの: 「むだづかいにっき♂移転に関する雑感」の雑感 無言及トラックバック問題や無断リンク問題、著作権侵害やパロディに対する考え方が、あたかも文化圏的様相を呈しているという現状を解明する上に於いて、この考察は一つの手がかりになると言えよう。 『断片部 - 東京laiso(仮) - 転載 MAPすきすき』の図示でもわかるように、どのブログサービスを利用するかによって、構成される文化圏が異なっていくと

    soylent_green
    soylent_green 2006/02/08
    たぶん最大手のlivedoor blogにムラ社会なんぞあったかな