セブンイレブン限定で販売しているファンタ。なにかとセブン限定ファンタって出てくるけど、コカコーラとなんか提携があるんだっけか。で、雑誌で初めてこの情報を見た時の第一印象は(おそらく、98.5%の人が同じように思ったでしょうが)ファンタオレンジと違うんかい?という事。その辺は試してみましょうという事で購入。飲んでみると、たしかにちょっと違う。みかんの方が青くさい感じっていうか果汁っぽさが前面に出てくる感じなのかなぁ…って思ったらどっちも無果汁だし。で、結論としては、別にファンタオレンジでいいかな…。 ちなみに、おまけで江ノ島水族館限定フィギュアがついてました。こういうの、いままで興味なかったんで、伊集院さんのラジオとかで海洋堂の話しとか聴いても“ふ〜ん”程度だったんですが、たしかに凄いかも。バンドウイルカとミズクラゲとナヌカザメが欲しいなぁと思って続けて買ってみたんですが、3コ続けてウツボっ
本当はらき☆すたやグレンラガンについて書こうと思っていたが、21日以降いくつかのブログその他を巡っていると、「時をかける少女」否定派の意見がおかしいと思ったので前回の日記に補足する意味でも多少述べておこうと思う。いや、誤解がないようにしていただきたいが、あのanimationを否定することが悪いのではない。自分自身「時かけ」があまりに面白かったのでなんとか否定しようと試みてたが、既に失敗しているのである。むしろ、否定派の人たちに対して、「その言説では否定できないよ*1」という既に自分の陥った失敗にはまらないようにしてもらう趣旨である*2。まずは下記リンクを参照されたい。 第10回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門受賞者シンポジウム レポート (シャア専用ニュース様) ここに掲げられた御大の言葉は、時かけを批判してるという意味で評価できるものなのだが、それを持ち上げている人間の言葉をみ
くだけて言うと「らき☆すたアンチ」だが、この種の人間はとにかく 「らき☆すたが楽しまれている事」を苦々しく思っている。なぜだろうか。 自分がつまらないだけなら見なければいいし、他人が楽しんでいるのを否定するなんて論外。 そもそもにして「つまらないから見ない」という行動がなぜできないのか。 自分が楽しめないのに見て、楽しんでいる人間を否定する。……なんだろう、これ。 この手のアンチ思考は別にらき☆すたに限った話ではないのだが、とにかくらき☆アンチにはそれが謙虚である。なぜか。 思うに、それは「らき☆すた」が特殊な作品だからである。 別のアニメ・マンガの作品(ハルヒ、フルメタ、ケロロ軍曹等)を、らき☆すたの世界に存在する物として扱い、 作中のキャラクターがその作品を語り合う。 らき☆すたの世界が現実に近しい物として描かれている特殊なマンガなのである。 ここで注意すべきは、これが京都アニメーショ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
質問 『ツバサ・クロニクル』のDVD第一巻を観たのですが、正直なところあんまり面白くありませんでした。CLAMPでは一番の作品だという触れ込みですが、『カードキャプターさくら』『魔法騎士レイアース』それにかの『X』と比べると期待外れでした。『ちょびっツ』『エンジェリック・レイヤー』のほうがまだましでした。こう考えるのは私だけですか、それともジョン様のような通人でもそう思いますか。 回答 いわゆる「通」のANIMEファンが『ツバサ』と他のCLAMP作品とを直接比較して論じた例があるのかどうか自分には分かりません。そんなわけで、ここ米国で一番人気のANIMEがどんな風に受け止められているのか、参照できそうなものはなさそうです。ですが『ツバサ』をCLAMPの一番の作品と位置づける批評家はまずいないように思います。 全体的に好意的に見られてはいるようですが、あのシリーズをやたら称えるのは熱狂的C
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