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2011年10月22日のブックマーク (3件)

  • 上田倫子先生の 『ホーム』(全2巻)を公開しました - (株)Jコミックテラスの中の人

    こ、これは驚いた。素晴らしく面白い作品です。たった2巻で、一気読みできますので、なるべく広く読んで欲しい。 2000年のマーガレット誌2号から連載された、上田倫子先生の 『ホーム』(全2巻)を公開しました。 http://www.j-comi.jp/book/comic/41181 舞台は1614年のスペイン。日から来た伊達藩の使節団にいた小次郎という美青年に、心惹かれてゆくヒロインのマリア。舞台がスペインから船上を経て日に移り、オチも(ある程度は読めてしまうが)非常に効いている。 こういう作品が見つかるから、絶版マンガの捜索は楽しすぎるのです。(^^)

    上田倫子先生の 『ホーム』(全2巻)を公開しました - (株)Jコミックテラスの中の人
  • 『ようこそ、古城ホテルへ』(紅玉いづき) - 児童書読書日記(仮)

    ようこそ、古城ホテルへ 湖のほとりの少女たち (角川つばさ文庫) 作者: 紅玉いづき,村松加奈子出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2011/09/15メディア: 単行購入: 3人 クリック: 88回この商品を含むブログ (16件) を見る古城ホテル『マルグリット』の女主人候補として、4人の少女が招かれます。魔山から追放された落ちこぼれ魔女のピィ、元軍人のジゼット、亡国の姫君リ・ルゥ、正体不明の少女フェノン。この中から女主人として選ばれるのはたったひとり。 電撃文庫でのデビュー当初から「児童文学っぽい」と言われ続けてきた著者なので、つばさ文庫に来ることを予想していた人は多いでしょう。なぜ彼女の作品がそういう評価を受けるのかを分析すれば、児童文学がどうみられているのか(どういう偏見を持たれているのか)が検証できそうですが、それは詳しい人に任せます。 孤児が居場所を求めて

    『ようこそ、古城ホテルへ』(紅玉いづき) - 児童書読書日記(仮)
    soylent_green
    soylent_green 2011/10/22
    角川は自前の弾をいろいろ使っているようだ
  • 巨大すぎて怖い。ロシアの森の中で発見されたおばけキノコ : カラパイア

    ロシア、ペルミ地方で発見された巨大キノコ。その大きさは直径約50~170センチ、重さは12キロもあるという。形状はマッシュルームの巨大バージョンといった感じなのだが、これはべられるの?種類はいったい? ソース:Нехилые грибочки из Перми. ≫ Блоги пользователей ≫ юмор, приколы, анекдоты パンパンに張っている感じ。キノコもここまで大きいともうどうしていいやら。 この画像を大きなサイズで見る こんな風にごろごろと生えている この画像を大きなサイズで見る 未知なる生物のように見えなくもない。色白の。 この画像を大きなサイズで見る コメント欄より>>1さんから早速回答をいただいたよ。このキノコは、ホコリタケ類オニフスベの仲間、Calvatia gigantea(英名:ジャイアントパフボール)と呼ばれるものだそうで、日では薮

    巨大すぎて怖い。ロシアの森の中で発見されたおばけキノコ : カラパイア
    soylent_green
    soylent_green 2011/10/22
    またんご!