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2012年8月14日のブックマーク (5件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    soylent_green
    soylent_green 2012/08/14
    いいよなーバーニングマン いってみたいがもう体力的に無理だろうなあ
  • 時事ドットコム:済々黌、知っていたルール=高校野球

    済々黌、知っていたルール=高校野球 済々黌、知っていたルール=高校野球 済々黌の3点目は、珍しい形で入った。七回、1死一、三塁。西のライナーが遊撃手に好捕され、一塁に転送されて走者が戻れずアウト。ところが併殺でチェンジとなる前、帰塁せずにスタートを切った三塁走者の中村謙が塁を踏み、この得点が認められた。  野球規則7.10「アピールアウト」の項には、同様のケースで得点が認められるとの記述がある。鳴門が失点を防ぐためには、三塁でアウトを取るアピールを行わなければならなかった。  中村謙は小学生の時に読んだ野球漫画「ドカベン」でこのルールを知ったと言い、「狙っていた。認められるまでドキドキしたけど、してやったり」とにんまり。済々黌ナインが相手のアピール権が消滅するよう、急いでベンチに引き揚げる徹底ぶりだった。西口主将は「ルールを含めて、全員が頭を使ってプレーしているから」と胸を張っていた。(

    soylent_green
    soylent_green 2012/08/14
    今時の高校生でもドカベン読んでるんだなあ
  • 【甲子園】済々黌vs鳴門でドカベンの『ルールブックの盲点の1点』が再現される : なんJ(まとめては)いかんのか?

    【甲子園】済々黌vs鳴門でドカベンの『ルールブックの盲点の1点』が再現される [ 2012年08月13日 13:07 ] コメント(200) | 漫画ゲーム | Tweet 1アウト一塁・三塁で済々黌のバッターがショート方向に巧打 それを鳴門高のショートがジャンプで好捕 すぐさま一塁へ送球 一塁ランナー戻れず、3アウトチェンジに ピンチを脱し、大喜びでベンチに戻る鳴門ナイン 475:風吹けば名無し:2012/08/13(月) 12:15:08.21 ID:j6uVWbqb かっこええええええええええ 488:風吹けば名無し:2012/08/13(月) 12:15:13.26 ID:K4kL035s これはファインプレーですわ 493:風吹けば名無し:2012/08/13(月) 12:15:14.47 ID:MiEvxBVl ちょっと守備うますぎんよ~ 497:風吹けば名無し:2012/08

    【甲子園】済々黌vs鳴門でドカベンの『ルールブックの盲点の1点』が再現される : なんJ(まとめては)いかんのか?
    soylent_green
    soylent_green 2012/08/14
    これ最初ドカベンで読んだときはさっぱりわからんかったんだよねえ/ゴロでゲッツーフォースアウトだったら丸く収まったのだが
  • 虚構新聞なんかのために夫を嫌いになりたくない

    私は虚構新聞が大嫌いなのだが、私の夫は虚構新聞を大好きで、虚構新聞を大嫌いな私の気持ちを解さない。 「騙されたからって、そんな怒るなや。ただのネタやん」 違う。私は虚構新聞に騙されたことなんて今の今まで一度もない。誓っても良い。一度たりとも騙されたことはない。 私が虚構新聞を嫌っているのは、虚構に騙された悔しさからではない。虚構新聞が弄する虚構の背景に漂う他者を小馬鹿にした感覚と、ユーモアの踏み込みの浅さが不快であり、尚且つそんなユーモアを面白がる夫のような人々のセンスが不快だからだ。 虚構新聞はかつて自らを和製モンティ・パイソンであり、公人を対象にした風刺だと称していたように記憶している。 笑止千万だ。 私は中学生の時にNHKで放送されていたモンティ・パイソンの番組を観ていた程度なので彼らの熱心なファンではないし、さほど詳しくもないのだが、モンティ・パイソンと虚構新聞には雲泥の差があると

    虚構新聞なんかのために夫を嫌いになりたくない
    soylent_green
    soylent_green 2012/08/14
    虚構新聞のセンス微妙じゃね論はともかくとして、夫婦としてやっていくには好きなものよりも嫌いなものが一致しているほうがよい、という話はよく聞きますね
  • 朝日新聞デジタル:《いじめている君へ》金子勝さん - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力金子勝さん ■今の大人と違った生き方を  子どもは大人の背中を見て育つと言いますが、君には大人のまねをしないでほしいと思っています。  ある国会議員(こっかいぎいん)が、高額所得(こうがくしょとく)の芸能人(げいのうじん)の母親が生活保護(ほご)を受けていることを国会で問題にしました。その芸能人は法律(ほうりつ=生活保護法)に違反していたわけではありません。でも、人気商売である芸能人が反論(はんろん)できないのをよいことに、テレビや週刊誌からも袋だたきにされ、多くの人がその騒動(そうどう)を楽しみました。  君がいじめている子と似ていませんか。逃げ場がどこにもなく、先生も守ってくれず、抵抗(ていこう)する手段(しゅだん)も限(かぎ)られているからです。  その議員は、親族(しんぞく)の扶養義務(ふようぎむ)を強めるべきだと主張しました。でも、そんなことをさ

    soylent_green
    soylent_green 2012/08/14
    くだらん。いじめ問題にかこつけて政治や企業批判やっとるだけではないか。こんな連載記事やめてしまえ