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2013年3月27日のブックマーク (7件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    soylent_green
    soylent_green 2013/03/27
    で、光本正記って誰なんだ
  • 『ラブライブ!』12話の展開は「無駄シリアス」なのか? - シャングリラ激辛紀行

    全国百万人のラブライバーの皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 ハバネロです。 冬クールのアニメもぼちぼちクライマックスを迎えつつある時期ですが、『ラブライブ!』がずいぶんエライことになっておりますね。『あいまいみー』のキチガイ具合にやられて円盤購入を検討している場合じゃなかった。 あいまいみー 【DVD】 出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2013/03/22メディア: DVD購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (21件) を見る さて、話を戻しましょう。 特に12話の展開は巷でも賛否両論渦巻いているようですね。 「なんでシリアス要素入れたの……」 「これあと一話でまとめるにしても最終話酷いことになるんじゃ…」 「海未ちゃんにあの台詞言わせんのはねーわ」 などなど。 まあ一理あると言えなくもない。 ……ただ、エリーチカ加入の辺りからハッキリと見えてきた『ラブライブ!』が描

    『ラブライブ!』12話の展開は「無駄シリアス」なのか? - シャングリラ激辛紀行
    soylent_green
    soylent_green 2013/03/27
    難しく考えることはないな
  • 『マカロニ・ウエスタン 泥だらけの美学』-前篇- まがいもの西部劇のボブ・ロバートソンが「巨匠」セルジオ・レオーネになるまで (柳下毅一郎) [12,316文字]

    『マカロニ・ウエスタン 泥だらけの美学』-前篇- まがいもの西部劇のボブ・ロバートソンが「巨匠」セルジオ・レオーネになるまで (柳下毅一郎) [12,316文字] 2013年03月26日 21時01分 カテゴリ: 殺しの映画レビュー 東京国立近代美術館フィルムセンターで好評開催中(~3/31)の展示会「西部劇(ウェスタン)の世界 ポスターでみる映画史Part 1」。 このなかで、柳下毅一郎による『マカロニ・ウエスタン 泥だらけの美学』と題されたギャラリートークが行われた。「皆殺し映画通信」では、その模様を前篇・後篇と2回にわたってお伝えすることにいたします。 昨年展覧会があった時に、『西部劇(ウェスタン)の世界・ポスターでみる映画史』のギャラリートークのお話しをいただいて、「マカロニ・ウエスタンか」というくらいで思っていたんですけど、いざ近づいてみると大変タイミングのいいことになりまして。

    『マカロニ・ウエスタン 泥だらけの美学』-前篇- まがいもの西部劇のボブ・ロバートソンが「巨匠」セルジオ・レオーネになるまで (柳下毅一郎) [12,316文字]
  • 中学教師が生徒の自宅訪問で体罰 NHKニュース

    奈良県大和高田市の中学校の男性教師が、登校しなかった女子生徒の自宅を訪問して、この生徒に体罰を加え、けがをさせていたことが分かり、教育委員会は、教師の処分を検討しています。 大和高田市の教育委員会によりますと、市内の中学校の30歳の男性教師は、今月18日、担任を務める1年のクラスの女子生徒が登校しなかったため自宅を訪問しました。 その際、登校を求める指導に従おうとしなかったとして、女子生徒の顔を平手でたたいたり、拳で殴ったりする体罰を加え、目の下を骨折する1週間のけがを負わせたということです。 この教師は教育委員会の調査に対し「理由もなく学校を休んだり遅刻をしたりしていたので指導していたが、カッとなって行き過ぎた行為をしてしまった」と話しているということです。 教師は、自宅で謹慎していて奈良県教育委員会が処分を検討しています。 市教育委員会の土谷尚敬教育長は「体罰のない子どもたちに寄り添っ

    soylent_green
    soylent_green 2013/03/27
    学校休むと家におしかけてきてぶん殴る教師。怖い
  • 桂冠詩人 - Wikipedia

    桂冠詩人(けいかんしじん)は、優れた詩人に与えられる称号である。古代ギリシア、ローマ時代には、詩作も体育競技と並ぶ競技であり[1]、勝利者には詩神アポロンゆかりの月桂樹の枝葉で編んだ月桂冠が授けられた。中世のイタリアでは、ダンテやペトラルカ、タッソが一流の詩人として月桂樹を戴いている。イギリスでは、17世紀に王室の慶弔の際に詩を作る桂冠詩人(英語: poet laureate、ポエット・ローリイット)の役職が設けられ現在に至っている。また、アメリカ合衆国議会図書館や世界芸術文化アカデミー、世界詩歌協会等の国際文化団体も桂冠詩人の称号を授与することがある。 中世ヨーロッパの桂冠詩人[編集] 14世紀初め、『エケリニス』を著したパドヴァのムッサート(Albertino Mussato, 1261年 - 1329年)が古式にならい桂冠詩人になった。 また、14世紀イタリアの詩人・人文主義者のペト

    soylent_green
    soylent_green 2013/03/27
    池田大作すげえな
  • サンコー、仰向けでテレビが観られる「ゴロ寝deメガネ」

    soylent_green
    soylent_green 2013/03/27
    はははははは
  • 圧倒的なスラム力「太陽の墓場」 - 深町秋生の序二段日記

    いやあ……暑い。 あんまり暑いものだから、わあわあと怒鳴る男たちをやたら超どアップに撮る「龍馬伝」を最近はめっきり見なくなったのだけれど、先日暑苦しいことこのうえない強烈な一を見た。昭和35年の大島渚の映画「太陽の墓場」である。 暑苦しいうえに臭うというか……汗や血や体臭、それに大阪釜ヶ崎の夏の土埃。昭和30年代の、現役バリバリのスラム街の濃厚な気配が伝わる刺激的な一だった。映画ライターの真魚八重子さんが、ツイッターでこの作品に関する感想をつぶやいてらっしゃった。「なに、釜ヶ崎のスラム? そうと聞いたら黙っとられへん!」というわけで、速攻でDVDを購入して見た。 管理売春に励む若き愚連隊集団や、売血をシノギとする反共主義者(口癖は「ソ連がもうすぐ攻めてくる」)の元軍人、小汚い日雇い人夫がぎょうさん暮らす大阪のスラム街で、寄せ場のまとめ役の娘である花子が、肉系の元軍人や愚連隊とつるんで

    圧倒的なスラム力「太陽の墓場」 - 深町秋生の序二段日記
    soylent_green
    soylent_green 2013/03/27
    新文芸坐で見てきたので