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2013年4月5日のブックマーク (3件)

  • 作家の佐藤亜有子さんが死去 43歳 - 社会ニュース : nikkansports.com

    小説「ボディ・レンタル」などで知られる作家の佐藤亜有子(さとう・あゆこ)さんが1月5日に、アルコールを併用したことによる急性薬物中毒のため東京都内の自宅で死去していたことが5日、分かった。43歳。盛岡市出身。 死去は6日発売の河出書房新社の文芸誌「文芸」夏号で発表され、佐藤さんの遺稿「蜘蛛」も掲載されている。 東大文学部卒。1996年に文芸賞優秀作に選ばれたデビュー作「ボディ・レンタル」が話題になったほか、「葡萄」が芥川賞候補作となった。 [2013年4月5日12時32分]

  • 同性の集団ってなんであんなに嫌な感じになるんだろう

    気心の知れた同性の友達と一対一でじっくり話すと、 みんなやっぱり自分の人生のことや恋人のことを真剣に考えているんだなぁと思う。 彼氏が彼氏の親友と二人で飲んで、その翌日に彼氏と話したりすると「あいつ当にいい奴だよ」としみじみ言われたりする。 一対一の会話が、最も真面目になりやすい気がするし、音に切り込みやすいと思う。 異性との一対一でも割とそう。相手を不真面目でモラルの無いとんでもない奴、と感じたことはあまり無い。 でも集団になるとさ…。集団って、なんであんなに感じの悪い話題で盛り上がるんだろう。 "女子会"も、"野郎飲み"も、クソだと思う。 女子会とやらに参加したときは、一番モラルのない発言をする女が皆の爆笑をさらっていて、中心人物として大活躍していたから、 話題もその女が決定していて、悪口、格付け、人を馬鹿にした笑いのオンパレードになっていた。 そして野郎飲みに巻き込まれたこともあ

    同性の集団ってなんであんなに嫌な感じになるんだろう
    soylent_green
    soylent_green 2013/04/05
    飲み会行かないのでよくわからない
  • 朝日新聞デジタル:朝鮮学校への防犯ブザー配布中止 東京・町田市教委 - 社会

    【斉藤佑介、清水大輔】東京都町田市教育委員会が小学校の新入生への防犯ブザーの配布を朝鮮学校に限って取りやめていたことがわかった。市教委は中止の理由を「北朝鮮をめぐる社会情勢」と説明。学校側は「政治と子どもの安全を結びつけるのはおかしい」と主張している。  市教委の説明では、防犯ブザーは登下校時の子どもの安全を守るため、2004年度から市立小学校の新入生全員に配布。要望があれば、市内にある私立学校と西東京朝鮮第二初中級学校にも配ってきた。  市教委は今年2月下旬、前年度までと同様、同校にも防犯ブザー(1個299円)の必要個数を知らせるように連絡。同校から3月上旬、この春に初級部に入学する6人と在校生の故障分など計45個の要望を受けた。だが、2月中旬の北朝鮮の核実験などで安倍政権が北朝鮮への強硬姿勢を強める中、市教委の職員から「市民の理解が得られない」「今はまずい」との声が上がり、3月下旬に学

    soylent_green
    soylent_green 2013/04/05
    市民の理解が得られないのか。へえ。