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2014年2月3日のブックマーク (4件)

  • ちがうんだ童貞の彼よ

    付き合った彼氏が童貞だった。私は非処女。 二人とも二十代後半で、その事を知らずに付き合っていたから、それを聞いたとき驚いた。 個人的には、「初めて」の相手になるのは女だって悪い気はしない。むしろ嬉しい。 でも、私にとって初めての経験はあまりいい思い出ではなかったから、 彼にとっては一生に一度しかない初めてを良い思い出にしてあげようと、色々考えた。 男性から見たら、「いかにも女の子の考えるシチュエーションだ」と思われるかもしれない。 彼の誕生日に、そこそこ良い夜景の見えるホテルを予約した。 下着も可愛いのを新しく買った。(PJのやつだけど) こじゃれたwレストランでご飯をべて、軽く酔ったあと部屋でイチャイチャ。 ここまでは完璧だった。 彼が緊張によってたたなかったのである。 まーそういう事もあるか、と思って、呑気に構えたかったが、 何を思ったか(酔った勢いもあった)私は、 「あ!!年上のお

    ちがうんだ童貞の彼よ
    soylent_green
    soylent_green 2014/02/03
    男のほうはそこまで悪く言われなくちゃいかんのか
  • 道路のための「セックス・ストライキ」

    女の底力 街頭に繰り出すだけがストじゃない(写真は大学改革に抗議するコロンビアの学生デモ) John Vizcaino-Reuters 南米コロンビアのバルバコアスで、女性たちがセックス拒否のストライキに突入したのは6月のこと。彼女たちの要求は「町に通じる道路を整備してほしい」というものだった。8月には地元当局が願いを受け入れたが、女性側は実際に工事が始まるまでストを続けると主張していた。 その女性たちがやっと寝室に帰って来る。10月11日に軍の技師が工事を開始し、スト終結が宣言されたのだ。 バルバコアス市長のホセ・アーヌルフォ・プレシアドは、ストがきちんと履行されたことを証明するため嘘発見器にかかってもいい、とAP通信に語った。彼とはストライキの間、寝室を別にしていたという。 バルバコアスと周辺の村には、併せて4万人が暮らす。この地域からはいちばん近い町まで約55キロもあり、しかも危険

    soylent_green
    soylent_green 2014/02/03
    南米でセックスストライキなんて、南米の男性には過酷だろうなあ
  • 男性は政治家には向かない。おっぱい見たさでまともな判断ができなくなるから - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    政治家は24時間、いつ重要な決断を下さなければいけないかわからない。 重要な外交交渉の席で、たまたまおっぱいの大きい女性スタッフがいて、そちらに気を取られて注意力が低下し、誤った判断をしてしまっては困るわけです。 男性はおっぱいに気を取られているときはノーマルじゃない。異常です。 抜きん出て高い知性と見識を持つとされる糸井重里さん(フォロワー63万)や佐々木俊尚さん(同19万)のような方ですら、正常な知力があれば当然警戒する怪しげなサイトからでも「これを承認すればおっぱいが見られるよ」というダイアログを出されると、「おっぱいが見たい。どうしても見たい」という衝動に駆られて前頭葉の一部機能がフリーズしてしまうのか、認証ボタンを押してしまい、スパマーにtwitterアカウントを操作されて何十万人ものフォロワーにスパムツイートを流されてしまう失態を演じてしまうことがあることが証明されてしまいまし

    男性は政治家には向かない。おっぱい見たさでまともな判断ができなくなるから - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    soylent_green
    soylent_green 2014/02/03
    間違いない。
  • 某はてな有名人について書いてた増田記事全部消えて俺のアカウントも消えた

    文句のある人が開示請求とか削除請求ってのを出すとこうなるらしい。増田って思ったより匿名じゃなかったので最後の報告のためにアカウント作ったがもう二度と書かない。ツイートする

    soylent_green
    soylent_green 2014/02/03
    で誰なのかね