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2014年10月20日のブックマーク (3件)

  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    雑誌AERAで糸井重里が語った 「40歳の人たちへのメッセージ」が じわじわと、大きな反響を呼びました。 掲載したAERAさんと、 いっしょに「40歳の特集」を やってみましょうか、という話になりました。 といっても、堅苦しいものではなく。 20代や30代にとっては、 これからやってくる「40代」。 50代以上の人たちにとっては、 振り返ることのできる「40代」。 そう考えると、みんなに関係がありますよね。 昔のことばでは「不惑」といわれた40歳ですが、 いまの40歳は、ずいぶん「惑ってる」みたい。 みなさんに参加してもらって(ぜひ!)、 「40歳」とか「40代」を軸にした 中くらいの特集をやってみます。 まずは、AERAに掲載された糸井重里の 「40歳へのメッセージ」をお読みください。 ぼくにとって40歳は25年前。 暗いトンネルに入ったみたいで つらかったのを覚えている。 絶対に戻りた

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
    soylent_green
    soylent_green 2014/10/20
    糸井重里ですら「いまの40歳は団塊ジュニア世代。『食いっぱぐれることがない時代』を生きている」なんて思っているんだから終わっている
  • 『マクロスΔ(仮)』マクロスシリーズ最新作始動&新歌姫オーディション開始! - ファミ通.com

    『マクロス』新作&歌姫オーディション! 歌、変形メカ、恋愛の3要素を軸に、人気を博しているロボットアニメ『マクロス』シリーズ。2014年12月1日より、新歌姫オーディションが開始されるぞ。『マクロス』では、2007年に『マクロスF』の制作とともに歌姫オーディションが実施され、ランカ・リー役として中島愛が抜擢されている。歌が非常に大きなウェイトと占めており、歌の人気も高い作品だけに、歌姫オーディションにも注目が集まるところ。そして、最新作となる『マクロスΔ(仮)』もついに始動! どのような作品になるのか、歌姫オーディションとともに今後の動きをお見逃しなく!

    『マクロスΔ(仮)』マクロスシリーズ最新作始動&新歌姫オーディション開始! - ファミ通.com
    soylent_green
    soylent_green 2014/10/20
    マクロスFももうそんなに昔なのか
  • 若者の時代劇離れ。その原因は時代劇が「つまらなくなったから」

    車、テレビ、CDなど「若者の◯◯離れ」が深刻化しているとよく言われますが、「若者の時代劇離れ」もその1つ。実際、テレビで時代劇が見られるのはNHKの大河ドラマか木曜時代劇くらいなものです。では、なぜ若者は時代劇から離れてしまっているのでしょうか。『時代劇は死なず!』『天才 勝新太郎』など、時代劇愛に満ちた著作を意欲的に発表されている時代劇・映画史研究家・春日太一さんにお話を伺いました。 春日さんは、9月に『なぜ時代劇は滅びるのか』という、そのものずばりのタイトルのを刊行されています。 ■「時代劇」に親しめる状況がない! ――「若者の時代劇離れ」といわれたりしますが。 春日さん 「時代劇離れ」という言葉はふさわしくないですね。「離れ」というのは、もともと好きだった人が離れていくことをいうので。今の若い人にとっては元からあまり時代劇と接点がないでしょう。「離れ」といえば、それはもう15年以上

    若者の時代劇離れ。その原因は時代劇が「つまらなくなったから」
    soylent_green
    soylent_green 2014/10/20
    春日太一氏インタビュー