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2015年1月25日のブックマーク (6件)

  • もしもISISが無垢な美少女を人質に取ったら

    賛否両論あるが、今回のISISのテロリズムに日人は「勝手にしろよバーカ!」という強烈なメッセージを送ってしまった。 日人はISISなんて辺鄙な田舎のヤンキーと同レベルの存在だと思っていると、クソコラの応酬を通して彼らは悟ったろう。 軍隊も持たない国の国民にナメられっぱなしじゃテロリストの存亡に関わる。 彼らはISISのテロは東京にも及ぶとほのめかし始めた。 これで当に何もしなかったらISIS=腰抜け集団って世界が認識してしまう。 彼らは気で東京でテロをやるだろう。 さて、もしISISが東京を対象にテロをやるならば、どんなテロが日社会に壊滅的な打撃を与えるだろうか? それは完全に無垢、無過失な美少女を人質として東京の街からさらい、惨たらしく殺すことであろう。 都内の偏差値55前後の高校に通う、異性関係に派手でなく、真面目でかわいい女の子を10人ほど拉致して 女子高生コンクリ事件もか

    もしもISISが無垢な美少女を人質に取ったら
    soylent_green
    soylent_green 2015/01/25
    女性への扱いがひどいと言われてるんだし、実際にそのへんの女性を残虐に殺していく動画を上げていくくらいのことしそうなもんだが、しないんかな
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    soylent_green
    soylent_green 2015/01/25
    単におもしろがってるだけなのに大げさな。
  • はるかぜがツイッターのアカウントを消したけど | ブログ運営のためのブログ運営

    はるかぜがアカウントを消したが、30日以内なら復活できるわけである。 フォローやフォロワーの関係も維持されるので、フォロワー17万人の状態は変わらない。 もちろん確実に戻ってくるわけである。 アンチに攻撃されたと言って泣き叫んで一芝居打ってみせる毎日であるが、そろそろ効果がなくなりつつあるし、さらに狂言をエスカレートさせたということであろう。 ツイッターを消すと芸能活動が停止するのも奇妙な話で、さくら学院の子は誰もツイッターやっていないし、BABYMETALであるとか、さくら学院としてのライブとかやってるわけである。 はるかぜはツイッターをやめることで、天照大神が天岩戸に隠れたようなつもりだろうが、テレビ映画にでも出たらどうだろうか、という気がするわけである。 小学四年生の時から中学二年生現在に至るまでまったく進歩がないので、「大人顔負け」というのがババアの代筆だったのは明らかで、小学生

    soylent_green
    soylent_green 2015/01/25
    「はるかぜはツイッターをやめることで、天照大神が天岩戸に隠れたようなつもりだろうが、テレビや映画にでも出たらどうだろうか、という気がするわけである」
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  • 「毒親」の物語ー『かぐや姫の物語』考 - 海風想

    高畑勲監督の『かぐや姫の物語』について、書こうと思う。 内容について相当ネタバレしてるので、未見の人は避けることをお薦めする。 この作品を評して、とある人がこう言った。 「何でかぐや姫は事態を改善するために何の努力もしないの?翁の仕打ちが嫌だったのならちゃんと話し合えばよかったじゃん。それもせずに文句言って逃げてたのは自分の責任だろう」 この人は、随分幸せに育った人なんだな、と思った。 この物語は、いわゆる「毒親」の物語だと私は捉えている。 「毒親」とは、「毒になる親」の略で、文字通り、「成長の妨げになるような仕打ちを繰り返す、子供にとって毒になる親」という意味だ。 しかし、「毒親」の誰もが、「子供を虐げてやろう」などという悪意を以ってなるわけではない。むしろ「子供のためを思って」振る舞ったことが、結果的に子供にとって毒になってしまった、という事の方が多いのではなかろうか。 『かぐや姫の物

    「毒親」の物語ー『かぐや姫の物語』考 - 海風想
  • 新書をだすよ&岡田斗司夫について:ロマン優光連載23

    実話BUNKAタブー2023年4月号 2/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼既婚者だけが優遇され結婚したくてもできない未婚中年男性は見捨てられた日社会の現実▼TABOO OPINIONスシロー「ペロペロ事件」に改善策なし もはや日の民度では「性善説ビジネス」は持続不可能▼闇麦わらのルフィ強盗団の背後に潜むブラックマネーが流れ着く先とは▼テレビ追放さようならエセセレブの自称国際政治学者三浦瑠麗▼22年続く志位体制のトンデモ共産党が近いうちに滅びる理由▼岸田文雄の国民の苦しさ知らぬ異次元ボンボン半生▼ジャーナリスト須田慎一郎が切り込むColabo問題で浮き彫りになった女性支援事業の利権化という闇 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「高橋幸宏、鮎川誠、鈴木邦男が死去」 実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中 

    新書をだすよ&岡田斗司夫について:ロマン優光連載23
    soylent_green
    soylent_green 2015/01/25
    なおオタキングの命名者は赤井孝美氏らしい。