オッサンが世界を救うアメリカ、少年少女が世界を救う日本 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/941027 これを以って「日本人は未熟」と言いたい人もいるだろうけれど、それは違う。 視聴者の対象年齢とかは関係ない。 これは、物語の内容の問題。 日本で言うところの「世界を救う」は、現体制を倒して新しい平和な世界を作ることだ。 新陳代謝の話だから、年齢層も自ずと若くなる。 一方アメリカの「世界を救う」は、今あるUSAをそのまま守る事だ。 現役で社会を担っている層が主人公になるのは違和感が無い。 だからアメリカでも、現体制の撃破が登場する「オズの魔法使い」は少女だし、 現体制を撃破しない日本の話の主人公の年齢層は幅広い。そしてそれが受け入れられないわけではない。水戸黄門なんかいい例だと思う。 ただ少女向け…本来少女向けとして作られているセーラームーンやプリキュ
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