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2016年8月30日のブックマーク (5件)

  • SF作家山本弘氏、映画「君の名は。」の天文学的描写ミスを指摘する(ネタバレ無し)

    リンク Wikipedia 君の名は。 『君の名は。』(きみのなは。英: Your Name.)は、2016年に公開された新海誠監督による日の長編アニメーション映画である。 前作『言の葉の庭』から3年ぶりとなる、新海の6作目の劇場用アニメーション映画。東京に暮らす少年・瀧(たき)と飛騨の山奥で暮らす少女・三葉(みつは)の身に起きた「入れ替わり」という謎の現象と、1200年ぶりに地球に接近するという架空の彗星「ティアマト彗星」をめぐる出来事を描く。新海作品としては初めて製作委員会方式を取っており、前作は東宝映像事業部配給、全国23館だったのに対 山弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 SF作家。代表作『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』『MM9』『怪奇探偵リジー&クリスタル』など。最新作は美少年アンドロイドの登場するエロチックSF 『プラスチックの恋人』(

    SF作家山本弘氏、映画「君の名は。」の天文学的描写ミスを指摘する(ネタバレ無し)
  • おじさんがよく使う (^_^;) の顔文字

    おじさんといえば(^_^;)の顔文字である。 ブログやフェイスブックなどの割と社交的なネットサービスにいるおじさんがよくつかってる、何とも言えない微妙な気持ちになる顔文字。 なんで数ある顔文字の中でも(^_^;)を選ぶんだろう。 社交的ネットサービスで使うということは愛想笑いみたいなものとして使っているのだろうか。 でも「あせ」「ぽりぽり」の変換で出るということはやはり焦っているのか。というかぽりぽりってなんだ。調べたところ頬を書いてる場合は照れ隠し、頭をかいている場合は心理的拒絶らしい。ちなみに頭をかくのは頭皮によくないらしいよ。 ここで小学生時代から習得してきた国語を用いて文脈を読んでみるけど、これもまた絶妙というか 「無事チケットとることができましたよー(^_^;)」 「当はラーメンのつもりではなかったのですが…(^_^;)」 みたいな微妙な顔文字のくせにやけに汎用性が高く色んな文

    おじさんがよく使う (^_^;) の顔文字
    soylent_green
    soylent_green 2016/08/30
    :P
  • 2018年の大河ドラマ 「西郷隆盛」に内定との情報 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    三谷幸喜・脚の大河ドラマ『真田丸』(主演・堺雅人)は、中盤の見せ場となる関ヶ原の戦いが迫るなか、視聴率18%(8月21日放送回、関東地区)を記録した。長州藩士・吉田松陰の妹・文(井上真央)が主人公となった前年の『花燃ゆ』が史上最低視聴率(平均12.0%)を記録したのとは対照的に堅調を維持している。

    2018年の大河ドラマ 「西郷隆盛」に内定との情報 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    soylent_green
    soylent_green 2016/08/30
    篤姫やって11年、征韓論もあるし、それはないんじゃないかな 今の大河でやられてもな
  • 伝説の映画「バトルシップ」 まさかの極上爆音上映が決定!

    アメリカで2億ドル以上かけて製作されるも、大ゴケした映画「バトルシップ」の“極上爆音上映”が立川シネマシティ(東京都立川市)で行われます。10月22日~11月4日の期間限定。 (C)2012 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED. 同作は、太平洋に現れたエイリアンと日米連合艦隊が戦う物語。「気で作ったのにバカ映画になった」と一部から熱狂的な支持を獲得し、第33回「ゴールデンラズベリー賞」(※)では全10部門のうち6部門にノミネートされるなど、話題となりました。 ※その年の最低な映画に贈られる映画賞 そんなバトルシップを最高級の環境で観賞できる極上爆音上映ですが、同館によると、「『劇場版 艦これ』公開を勝手に記念して」実施が決まったとのこと。「『艦これ』とは真逆の、男だらけの「燃え映画」。だが、それがいい」などとコメントしています。 極上音響映画祭2

    伝説の映画「バトルシップ」 まさかの極上爆音上映が決定!
    soylent_green
    soylent_green 2016/08/30
    まじで? 立川行こうかな
  • 新海誠『君の名は。』は某イルカの絵を彷彿とさせる映画

    新海誠の『君の名は。』を六木で見た。 麻布十番駅から雨の中をヒルズまで歩いたため服はびしょびしょで肌はドロドロだった。 映画の感想としては、キラキラなインテリア感がある絵面や全体的に保守的な作風が某イルカの絵を彷彿とさせた。 数十年後、この映画はイルカの絵やヒ○○○○○と肩を並べる存在になっているかもしれないと感じた。 お笑い芸人も「ハヤオより普通にマコトが好き」とか言い出すかもしれない。 まぁ、あのイルカの絵が好きな人は感動するし楽しめるということだ。 ストーリーは検索すれば出でくるので詳しく書くつもりはない。 とりあえず、都内のイケメン高校生と田舎の見てくれの良い女子高生が入れ替わるという話だ。 お互いに容姿が良くないと悲惨な話になるだろう。 田舎から慶応大学に入学した人間がSNS上でこの映画は素晴らしい 東京と田舎を描いているとかほざいている。 彼はウユニ塩湖などのキラキラするもの

    soylent_green
    soylent_green 2016/08/30
    イルカといえばwindowsの画面上に突然出てくるあいつのほうを