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2016年11月17日のブックマーク (7件)

  • 「石灰石」がこの世を変えるかもしれない、これだけの理由

    「石灰石」がこの世を変えるかもしれない、これだけの理由:水曜インタビュー劇場(新素材公演)(1/6 ページ) 近い将来、ビジネスシーンでこんなやりとりが増えるかもしれない。いや、すでにもう行われているかもしれない。名刺を交換する際、「これを機に、縁が切れませんように」という人が。「な、なんだよ、いきなり」と思われたかもしれないが、テキトーなことを言っているわけではない。いま、破れにくい素材でできた名刺が出回っているのだ。 その素材とは、石灰石を主成分にした「LIMEX(ライメックス)」というモノで、2011年に創業した「TBM」という会社が開発。これまでの紙と違って表面はつるつるしていて、記者もチカラを入れてみたものの、なかなか破ることができなかった。紙の場合、少しチカラを入れただけで「ビリビリ」と破くことができるが、LIMEXでできた紙はかなりチカラを入れなければいけない。破れたときの音

    「石灰石」がこの世を変えるかもしれない、これだけの理由
    soylent_green
    soylent_green 2016/11/17
    そのうち本も石灰石だらけになるのか。 可燃性はどんなもんなんだろう
  • modern fart | 【死生観】 雨宮まみ【前編】

    古来から「メメント・モリ(死を思え)」と言うように、人は生まれた瞬間から死に向かって生き続けます。生きるために死ぬのか、死ぬために生きるのか? 気になるあの人に死生観を聞いてきました。 「何歳まで生きますか?」雨宮まみさんに聞く【前編】 自らの「生」と「性」に向き合った著作『女子をこじらせて』によって、今や「女子としての<生れ出づる悩み>を語らせたらこの人」というべき存在になった雨宮まみさん。その「こじらせ」は死生観にどのような影響を及ぼしているのか、たっぷりと語ってもらいました。3.11の受け止め方は、かなりの衝撃でしたね……。

  • 敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論-米大統領選:時事ドットコム

    敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論-米大統領選 ヒラリー・クリントン前米国務長官=9日、ニューヨーク(AFP=時事) 【ワシントン時事】米インターネットメディア「クック・ポリティカル・リポート」によると、8日に行われた米大統領選の開票で、民主党候補だったクリントン前国務長官の得票数でのリードが15日、100万票を超えた。民主党内では、選挙結果は民意を反映していないと批判し、大統領選挙人制度の見直しを求める声が出ている。 〔写真特集〕ヒラリー夫人がファーストレディーと呼ばれた頃  米大統領選は全米50州と首都ワシントンに割り当てられた計538人の選挙人のうち、過半数の270人を獲得した候補が当選する仕組み。ただ、選挙人の割当数は完全には人口に比例しておらず、2州を除いて、得票1位の候補がその地区の選挙人を総取りするため、得票数と獲得選挙人数の逆転が起きることがある。  同リポート

    敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論-米大統領選:時事ドットコム
    soylent_green
    soylent_green 2016/11/17
    ヒラリーさんの画像がこんにゃく問答のアッカンベーやってるのか「やだ、私の年収低すぎ」やってるのか見分けがつかない
  • ルームシェアしていた英国人男性に「君が女性だったら間違いなくプロポーズしていた」と言われた男性のお話

    くまねこ @kuma_neko_ 一時期、開発作業が大詰めで職場近くのマンションでルームシェアしてた英国人に「キミが女性だったら、間違いなくプロポーズしてた」と真顔で言われた話する? 2016-11-16 11:09:54 くまねこ @kuma_neko_ ワタシの場合、ストレス発散に家事するタイプの人間なので、朝とかも作ってましたよ。 スクランブルエッグに生クリームとバターと砂糖少量入れて英国人好みのアレンジ決めてみたりとか。 英国人男性を落としたい女性の皆様、甘めのスクランブルエッグで落とせますよ #しんこくなちのうていか 2016-11-16 11:13:25 くまねこ @kuma_neko_ ルームシェア開始した日の翌日、フライパンでバターを溶かし、そこに砂糖を振ってスライスしたバナナを焼き、さらにパンで残ったバターを吸わせるように焼いたものを朝に出したんですけど、そのときの

    ルームシェアしていた英国人男性に「君が女性だったら間違いなくプロポーズしていた」と言われた男性のお話
    soylent_green
    soylent_green 2016/11/17
    うーん
  • 新海誠 神木隆之介も知らなかった!愛娘は“天才子役” (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「モモちゃんが、まさかあの話題の監督の娘だったなんて、撮影現場の誰も知りませんでした。スタッフも共演者も大友啓史監督ですらも、撮影が終わった打ち上げの二次会の席で、初めて知ったんです」(映画スタッフ) 来年3月に公開が予定されている話題の映画『三月のライオン』。天涯孤独な17歳のプロ棋士の闘いを描く超人気コミックが原作で、神木隆之介(23)が主演。注目を集める期待の一作だ。 作で、ヒロイン三姉妹の末っ子「モモちゃん」を演じているのが、子役の新津ちせちゃん(6)。ストーリー上も重要なキャラクターだ。 いま“天才子役”として引く手あまたのちせちゃん。これまでに、ブランド卵「きよら」CMや、「ゆう活」の政府広報CM、さらにはミュージカル『ミス・サイゴン』にも出演している。 だが、ちせちゃんには撮影現場の誰もが知らなかった“秘密”があった。じつは、ちせちゃんの“パパの名”は、アニメ『君の

    新海誠 神木隆之介も知らなかった!愛娘は“天才子役” (女性自身) - Yahoo!ニュース
    soylent_green
    soylent_green 2016/11/17
    なんじゃそりゃ
  • めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー

    何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。 まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。 まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。 事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。 そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようと

    めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー
    soylent_green
    soylent_green 2016/11/17
    ダイエットなら筋トレのほうがいいんじゃないかなあ
  • 昭和20年の広島を描いた映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー この世界に生きる、人の心の力とは? | ウルトラJ l ULTRA ALLIANCE JAPAN - ウルトラJ l ULTRA ALLIANCE JAPAN<

    昭和20年の広島を描いた映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー この世界に生きる、人の心の力とは? | ウルトラJ l ULTRA ALLIANCE JAPAN 大ヒット上映中のアニメーション映画「この世界の片隅に」。絵を描くことが好きな主人公・すず(声を演じるのは、のんさん)が、戦時中の広島県・呉市へとお嫁にやって来て日々の暮らしを営む様を丁寧に描く作。「アリーテ姫」「マイマイ新子と千年の魔法」などを手がけた片渕須直監督が、当時の広島の街並みを考証を重ねて再現し、アニメーションという表現でタイトル通り、世界を作り上げています。ウルトラJでは、いま国内外から注目される、広島県を舞台にした作品の魅力を伝えるべく、ライターのウインダム山田が伺った監督のインタビュー記事をお届けします! ■アニメ史・特撮史とともに育った監督の思い出の作品とは? ――日片渕監督にお会いするうえで、お見

    昭和20年の広島を描いた映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー この世界に生きる、人の心の力とは? | ウルトラJ l ULTRA ALLIANCE JAPAN - ウルトラJ l ULTRA ALLIANCE JAPAN<
    soylent_green
    soylent_green 2016/11/17
    “片渕:僕の父親が岸田森さんと友だちだったんです。というよりは、岸田家に下宿していたんです”ほえー