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2018年1月13日のブックマーク (3件)

  • ギャンブルをするなら投資をするべき~数字でみるギャンブルのアホらしさ~ - 銀行員のための教科書

    はギャンブル大国といわれています。 日の「ギャンブル市場」は27兆円程度と推計されており、確かに大きな市場といえます。 なお、この27兆円という金額は、ギャンブルを行う個人が最初に払い込む金額であり、当せん金の払い戻し部分を控除した実態でみると市場規模は半分程度にはなると想定されます。 今回の記事では、日のギャンブルについて状況を確認すると共に、ギャンブルにお金を投じるぐらいならば、株式等への投資を行った方が個人にとって有利であることを確認していきます。 「ギャンブルをするぐらいなら投資をすべき」であるのは、感覚的には当たり前と思われる読者も多いでしょうが、数字を基に理解している方は意外と少ないのではないでしょうか。 現在は、インターネットにより少額でも投資が可能な時代となりました。 是非、少額でもギャンブルよりも投資を行って頂きたい、周囲にもお勧め頂きたいというのが筆者の想いです

    ギャンブルをするなら投資をするべき~数字でみるギャンブルのアホらしさ~ - 銀行員のための教科書
    soylent_green
    soylent_green 2018/01/13
    ガチャまわすと金が減るよくらい意味のない言葉
  • いま「ゲド戦記」を見るということ - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    金曜ロードショーで久しぶりに「ゲド戦記」をみました。多分10何年ぶりくらいに再見するんですが、いま見ると逆に目を離せない緊張感があることに驚きました。 もちろん、公開当時から言われた微妙さに対する皮肉ではないですよ。ひとえに「他人から依頼されて作る、ものすごく個人的作品」というほとんど例外的にいびつな構造をもっているからです。 すでに2000年代の頭から「宮崎駿の跡を誰が継ぐのか」という疑問は少なくなくあったと思います。いまでこそジブリの米林宏昌、細田守、片淵須直、そして新海誠、(ぼくだけ言ってますがスタジオコロリドの石田と新井)らがそれぞれ比較されたりしています。しかし2006年当時、おそらくたったひとりで真っ向からこの疑問を引き受けたのが宮崎吾郎監督だったと思います。 しかもジブリの新間寿、宮戸優光いや榊原信行たるプロデューサーの鈴木敏夫氏は最初からその構図を持ち込もうとした。いわば、

    soylent_green
    soylent_green 2018/01/13
    宮崎が売れて世界的な評価が確定してから「じゃあ映画化してよ」なんてむしのいいこと言い出したル・グィンが悪い。
  • 現金廃止して電子マネーにしろよっていう奴は

    10円玉握りしめてコンビニにやって来る5歳の子どもの気持ちなんて分からないのだろうな

    現金廃止して電子マネーにしろよっていう奴は
    soylent_green
    soylent_green 2018/01/13
    例の虐待のニュースにはたしかにぎょっとした/あれ? コメント見るとニュース知らない人のほうが多いのか