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2018年2月4日のブックマーク (4件)

  • 戦前からバブル期まで!垣根のない名画の宝庫が神保町にあった!:ラジカル鈴木の味わい名画座探訪記|シネマトゥデイ

    打ち合せで足を運ぶことの多い神保町。大手から中小まで沢山の出版社、編プロ、そして世界でも類を見ない最大の古書&書店街。学校が近かったので何時間も散策し、入り浸って今日に至る。デザイン、アート、映画音楽、ついでにエロ、と必要な資料は大体手に入った。街全体が興味あるものの宝庫。再開発された区画には友人が勤めていた印刷会社があって遊びに行っていた。学生街であるが所以のリーズナブルでボリューミ-なB級グルメのメッカでもあり、通っていたら確実に太る(笑)。特に個性的なカレー屋が集まっていて有名、古い喫茶店も多い。その魅力は変わらない。 今月の名画座「神保町シアター」 2007年、全く新しい名画座がオープン。都営、東京メトロと3線の神保町駅から徒歩3分、JR御茶ノ水駅からも歩ける。三省堂書店の裏、すずらん通りを入ったレトロな雰囲気漂う裏路地に、グッドデザイン賞を取った何ともSFチックな建物が現れる。

    戦前からバブル期まで!垣根のない名画の宝庫が神保町にあった!:ラジカル鈴木の味わい名画座探訪記|シネマトゥデイ
    soylent_green
    soylent_green 2018/02/04
    神保町シアターの支配人インタビュー
  • スペシャル: グラインドハウストーク!

    北原みのり:今日は「グラインドハウス」について話をしてしていきたいと思います。いやー、面白かった。観ろ、と勧めてくれた恵理ちゃんに感謝です! 坂井恵理:東京と大阪では二立ての「グラインドハウス」を特別上 映したのね。あたしは「グラインドハウス」も、それぞれ一作ずつになった映画も、両方観たの。初めて観た時、わっ面白い! これは話題になるっ! と思ったのに、全くもって女の子の間で盛り上がってない。なんでだろうって不思議だったから、みのりさんとフーサンに勧めた。でも・・・二人とも観るの・・・遅かったね。もう、公開が終わっているのに今さらこんな企画をやっちゃっていいんだろうかっていうのはあるんだけど・・・ 北原:ごめんね・・・単なる女殺しの気持悪い映画だろ、と思っていたから、なかなか足が向かなかった。しかし・・・すごい映画でした。というわけで、今回は、「グラインドハウス」傑作! 女子は観るべし!

    soylent_green
    soylent_green 2018/02/04
    北原みのりがタラを絶賛している座談を思い出したので “オトコなのに、スゴイね。っていうほめ方もどうかと思うけど(笑)。 女のことがよく分かっているね”
  • 宝田明「ゴジラ」最後の“日劇襲来”に感無量「終生忘れることができません」 : 映画ニュース - 映画.com

    感無量の面持ちを浮かべた宝田明[映画.com ニュース] 俳優の宝田明が2月4日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇で開催された「さよなら日劇ラストショウ」で、出演作「ゴジラ(1954)」の上映後にトークショーを行った。 MCを務めた「キネマ旬報」編集長・青木眞弥氏の呼びかけで登壇した宝田は、胸にそっと手を当てて、満席の客席をゆっくりと見渡した。場内は割れんばかりの拍手、そして大音量で響き渡るゴジラのメインテーマ。宝田は思わず「今年で84歳になる宝田明を泣かせないでください」と声を震わせ、時折目頭を押さえながら「今、日中にある劇場で舞台挨拶もあり、色んな公演も終演を迎えていると思います。こんなに温かい拍手、終生忘れることができません。同僚の河内桃子、1期上の平田昭彦、名優の志村喬、田中友幸プロデューサー、円谷英二特撮監督、天におります彼らも喜んでいると思います」と万感の思いを込めた。 観

    宝田明「ゴジラ」最後の“日劇襲来”に感無量「終生忘れることができません」 : 映画ニュース - 映画.com
    soylent_green
    soylent_green 2018/02/04
    宝田さーん本多猪四郎監督の名前も入れてくださいよー
  • 健康なうんこはマジで気持ちいい

    私は今まで、うんこをなめていた。といっても、物理的になめていたわけではない。 健康な脱糞がこんなにも気持ちいとは知らず、侮っていたのだ。 起床後1時間後に、下腹にズーンとした響きが来る。そうだ、大便が歓喜の声をあげて直腸に降りてきているのだ。 少しじらしながら、トイレに行く。響きは徐々に下腹の奥を圧迫していく。屁などの余地もない重量感だ。 ちょっと我慢した後という辺りが一番爽快になる。 便座に腰かけ、軽くいきんで肛門を開く。 それだけで直腸の圧迫はスルスルっと一気に便器に放出される。 漫画では「ブリブリ」と表現されるのが定番だが、当の快便の擬音は「スルッ」「ヌルっ」といったものになる。 もちろん、トイレットペーパーで拭いてもついてくるのは最低限だ。 私はこれを超快便と呼んでいる。 超快便は、出した感触によるイメージより現物が倍以上に多いというのが特徴であると思う。 通常の快便とされるのは

    健康なうんこはマジで気持ちいい
    soylent_green
    soylent_green 2018/02/04
    オクラは効果があったが冬場は手に入りにくいのが難点