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2018年10月4日のブックマーク (2件)

  • 創価学会員の選挙活動

    両親が熱心な信者。父は出不精なので母しか選挙活動はしない。 一地方の一支部、それも婦人部という小さな世界の話。 主な活動は街頭演説の動員と投票の呼びかけ。 投票の呼びかけと言っても道端でチラシを配ったり、声掛けをするわけではない。 知り合いへの戸別訪問。選挙前に何十軒か回っている。 友達無くしそうと思われるがその逆。歓迎されているようで、毎度茶菓子を持って帰り、話が弾むようで帰宅が遅くなり父が顔をしかめている。 これが母の性格によるものか、暇な老人が多いので茶飲友達として迎えられているのかは分からない。 公明党への投票にも二つ返事で引き受けてもらえるとのこと。世間の選挙への意識なんてそんなものだろう。無党派層が最も多いことは世論調査でも分かっていること。 友人に頼まれて投票するという人もいるのだ。 選挙活動に限らないが創価学会の信者は横の繋がりが強い。普段は側からみれば単なる友人関係なのだ

    創価学会員の選挙活動
    soylent_green
    soylent_green 2018/10/04
    地方の議員さんはたしかになあ
  • キズナアイはノーベル賞の解説ができない

    なぜなら魂があるから。 例えばやる夫やゆっくりだったら、作者次第でどんな専門的な解説だってできる。 実際、「やる夫と学ぶ〇〇(〇〇には専門的な内容が入る)」みたいなスレはたくさんある。 ニコニコ動画を見ると、様々な初音ミクがいる。歌ったり踊ったりはもちろん、 拳で闘ったり武器を振り回したりするミクさんもいる。ミクさんは仕事を選ば(べ)ない。 やる夫やゆっくりや初音ミクの魂は空洞になっていて、 そこにアニオタが入ればアニオタのやる夫が、軍事ヲタが入れば軍事ヲタのゆっくりができる。 科学ジャーナリストの魂を入れれば、ミクさんによるノーベル賞の解説だってできるだろう。 しかし、キズナアイやその他のVTuberの魂は空洞ではない。そこにはすでに1つの(1つだけの)魂がある。 だから、ノーベル賞の解説はできない。聞き役に徹することしかできない。 キズナアイの仕事は選ぶのだ。

    キズナアイはノーベル賞の解説ができない
    soylent_green
    soylent_green 2018/10/04
    ラノベのタイトルか