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2019年3月21日のブックマーク (3件)

  • 唯一の「シカ空白県」茨城で目撃情報 流入元は栃木?:朝日新聞デジタル

    大正時代を最後に茨城県内では絶滅したとされるニホンジカの目撃情報が相次いでいる。ニホンジカの害は各地で問題となっており、定着すれば全国有数の産地である農林業に大きな被害を及ぼす。国内で唯一の非生息地域のため、対策のノウハウは乏しく、関係者の間で懸念が広がっている。 暗闇の中に光る目、頭には枝分かれした角。県内では約100年前に絶滅したとされていたニホンジカの雄の姿が昨年11月下旬、大子町の最北にある八溝山付近の国有林で撮影された。 撮影したのは県内の国有林を管轄する茨城森林管理署(水戸市)。センサーカメラで撮影した。菊池毅・地域林政調整官は「予想はしていたが、やはり来ているのか……という思いでした」と話す。 県内では1920年代に常陸太田市や大子町で捕獲記録があるが、その後は野生のシカは絶滅したとされてきた。環境省などの野生動物の生息調査でも、県内は全国で唯一の空白県だ。 だが、ここ数年

    唯一の「シカ空白県」茨城で目撃情報 流入元は栃木?:朝日新聞デジタル
    soylent_green
    soylent_green 2019/03/21
    シカが攻めてきたぞー
  • 九州アイス、首都圏に本腰 ブラックモンブラン50周年

    九州で根強い人気のご当地アイス「ブラックモンブラン」が今年5月に誕生50年を迎えるのを機に、製造する佐賀県の竹下製菓は首都圏への格進出を目指す。九州出身の首都圏在住者の要望に応え、一部の小売店や飲店にとどまる販路を拡大したい考えだ。 ブラックモンブランは、バニラアイスをチョコレートとクッキークランチで包んでいる。同社の3代目、故竹下小太郎前会長が欧州アルプス最高峰モンブランを眺めた際、「白い雪山にチョコレートをかけてべたらおいしそうだ」と思ったことが開発のきっかけだ。 5代目で、孫の竹下真由社長(37)によると「単純なアイスが主流だった中で先進的な商品だった」という。関連商品を含め年間約2千万が売れ、累計販売数は10億を超える人気商品に育った。竹下社長は「欲しいと思う人が買えるようにしたい」と意気込む。

    九州アイス、首都圏に本腰 ブラックモンブラン50周年
    soylent_green
    soylent_green 2019/03/21
    まいばすけっとにブラックモンブランのエクレアなるものが並んでたことがあるんだがあれはなんなんだ
  • 総選挙中止から見るAKB48の曲がり角──AKB商法の機能不全、「パンドラの箱」だったK-POP進出(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月13日、AKB48選抜総選挙が今年は実施されないことが発表された。運営側はその理由を明確にしていないが、NGT48メンバーの暴行被害事件がそこに影を落としていると見られる。この件については、22日に第三者委員会による調査結果が発表される予定だが、途中に元AKB48総支配人による不用意なツイートもあり、運営サイドへの不信感が高まる状況となっている。 図1(筆者作成)。 だが今回の中止決定以前から、AKB48グループの人気が低落傾向にあることは指摘されてきた。たとえば、フジテレビは2012年(第4回)からAKB48総選挙を毎年生中継してきたが、近年は視聴率の下落傾向が続いている。2013年(第5回)には視聴率が20.3%になるほど注目を集めたが、一昨年は13.2%、昨年は11.0%となった(図1)。 いまなぜその人気は低落しつつあるのだろうか。それを探ると、AKB48グループがふたつの点で

    総選挙中止から見るAKB48の曲がり角──AKB商法の機能不全、「パンドラの箱」だったK-POP進出(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    soylent_green
    soylent_green 2019/03/21
    坂道系なんか十分儲けてるので「商法」自体は別に機能不全にはなっとらんのではないか