歌手のASKAさん(61)が25日、活動を休止していたCHAGE and ASKAの脱退を、公式ホームページで発表した。 この日は、「チャゲ&飛鳥」として「ひとり咲き」でデビュー(1979年8月25日)して40年の記念の日。 スタッフ一同の名で「関係者各位」の題で出された発表では、これまでのファンの応援に感謝した上で、「今後の活動を継続していく中で、CHAGE and ASKAというグループを維持していくことが最善の選択なのか、ASKA及びスタッフ一同で話し合った結果、デビュー日という本日…
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ジブリ映画を雰囲気そのままゲームとして動かせる事を強みとした『二ノ国』を映画にしたら意味ないのでは。 そんな疑惑をもったまま観た本作。 感想は、分かりやすく言うといつもの日野脚本。 暗殺にも使えるし、世界征服にも使える殺戮マシンが子供たちの間で流行ってる『ダンボール戦機』や超次元サッカーの『イナズマイレブン』などぶっ飛んだ設定を物語の土台に乗せるのは上手いものの、話の畳み方が致命的に下手というかご都合展開が多すぎるというか、フワフワしたまま終わってしまう事で有名な日野晃博さんだが、そんな脚本は本作でも健在だ。 日野さんの脚本って結構叩かれてるし、本人もそんな状況を見て落ち込んでいるとインタビューで答えていたのに未だに自分が脚本を書くことに拘る、そのハートの強さは見習いたい。 日野脚本による力強い本作の感想をネタバレありで書いていく。 『二ノ国』シリーズ 脳筋クソザコ暗黒騎士ハル 車椅子とユ
【文・畑史進】 【ストーリー】 冷静沈着で車椅子のユウ、バスケ部の人気者のハル、ハルの彼女コトナの3人は幼なじみ。ある日、突然襲われたコトナを助けようとしたユウとハルは、現実世界と並行する魔法世界「二ノ国」へ引き込まれる。そこは命がつながった“もう一人の自分”がいる世界。次第にユウはコトナにそっくりなアーシャ姫に惹かれていく。しかし、そこには「コトナの命を救うにはアーシャの命を奪わなければいけない」という残酷なルールがあった――。コトナを救いたいハル。アーシャを守りたいユウ。“大切な人の命”をかけた究極の選択が迫る時、ユウとハルが下した決断とは–? 8月23日に公開の『二ノ国』はレベルファイブの同名のゲーム作品の設定を引き継いでオリジナルストーリーで構成した内容なので、特段事前にゲームの知識がなくても「新しいジブリ作品を観に行く」というような感覚で鑑賞することができる。 世界観も現代日本を
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