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2019年10月6日のブックマーク (6件)

  • こんなにあった!『ジョーカー』名作映画へのオマージュまとめ|シネマトゥデイ

    名作映画のオマージュがたっぷり! - (C) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & (C) DC Comics” 第76回ベネチア国際映画祭で金獅子賞(グランプリ)を受賞し、今年のオスカーレースにも名乗りを上げた映画『ジョーカー』。日を含め世界同時公開が始まり、熱狂が広がるなか、過去の名作映画へのオマージュも話題になっています。あらためて、ここではどんな作品とつながりがあるのか紹介していきましょう。(文・斉藤博昭) (以下、映画のネタバレを一部含むため、映画鑑賞後にお読みいただくことをおすすめします) スコセッシ監督の傑作『タクシードライバー』 - Columbia Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ 『ジョーカー』の舞台は1981年のゴッサムシティということで、トッド・フィリップス監督は、自身

    こんなにあった!『ジョーカー』名作映画へのオマージュまとめ|シネマトゥデイ
  • 異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 - 日本経済新聞

    「少女漫画の神様」とも呼ばれる萩尾望都(もと)がデビュー50年を迎えた。SFやファンタジーを通して未来を見つめ、異端者やマイノリティーに思いを注いできた。今も第一線を走り続ける。「SFは異なる文化体系と、未来の社会を考えることにつながる」。そう静かに、力強く語る。「SFを描きたくて漫画家になった」という萩尾。2016年に始まった「萩尾望都SF原画展」は東京、神戸などを巡り、デビュー50年とな

    異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 - 日本経済新聞
  • 大和書房WEB連載

    この連載がになりました。 <2020年3月12日発売> 『スゴ母列伝 いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける』 詳細はこちら 「一番好きな婦人運動家は誰?」 と聞かれる機会はこれまでもこの先もないだろうが、答えるなら断然、山川菊栄である。 現代においてその名を一番目にするのは、大正時代に婦人雑誌を舞台に繰り広げられた母性保護論争だろうか。 子供国有論を唱えて国家は子供を保護すべきと訴える平塚らいてうと、国家に頼るな母も働いて子供を養えとマッチョに煽(あお)る与謝野晶子の例の論争である。ふたりとも言葉が足りないなあ、でも大正時代だから仕方がないよね、などと思いながら読んでいると、割って入った山川菊栄の明快さに驚いてしまうのだ。 曰く、ふたりの意見は質的に対立するものではない。母親にも職業による経済的独立の機会を保障すべきだが、それと同時に社会保障制度によって母子の生活を守るのは

    大和書房WEB連載
  • 作家さんが高いシャワーヘッドに買い代えたら嫁に思わぬサプライズプレゼントになったお話

    タイトル大分端折ったけど、これ以上含めると最初のツイートとほぼ同内容入れなあかんので勘弁して。 「ノーゲーム・ノーライフ」他著作の榎宮祐先生が元より生活習慣をきちんとしていた中で、出力元であるシャワーヘッドの劣化から新しい物に交換したら、ロングヘアーな嫁さんにすこぶる効果が高かったというあらすじです。 途中から商品開発元の田中金属製作所のアカも登場するよ。

    作家さんが高いシャワーヘッドに買い代えたら嫁に思わぬサプライズプレゼントになったお話
    soylent_green
    soylent_green 2019/10/06
    塩素除去云々よりウルトラファインバブルの効果が大きいんじゃないかな
  • ジョーカーはなぜシナトラを口ずさむのか? 映画『ジョーカー』で登場する「That’s Life」と「Send In The Clowns」

    2019年10月4日に日米で公開された映画『ジョーカー』。ヴェネツィア国際映画祭での金獅子賞受賞を皮切りに、全世界で絶賛の声がやまず、アメリカでも日でも興行収入初登場1位確実となっているこの作品内で使われる音楽について、映画音楽関連だけではなく、今年3月には2作目となる小説『インナー・シティ・ブルース』も発売されるなど幅広く活躍されている長谷川町蔵さんに寄稿いただきました。 ゴッサム・シティ。神経系統の病気でとつぜん笑い出す病気を抱える青年アーサー・フレックは、愛想を振りまくピエロとして働きながら、老いた母と慎ましく暮らしていた。彼の夢は、いつかスタンダップ・コメディアンとして、人気司会者マレー・フランクリンのナイトショーに出演すること。しかし偶然が重なってピエロの仕事をクビに。おまけに財政困難に陥っているゴッサム・シティの福祉サービス削減のため、薬の支給まで打ち切りになってしまう……

    ジョーカーはなぜシナトラを口ずさむのか? 映画『ジョーカー』で登場する「That’s Life」と「Send In The Clowns」
  • 過激描写で物議 映画「ジョーカー」米で上映始まる

    バットマンの悪役として知られる「ジョーカー」の映画アメリカで公開されました。その過激な描写が物議を醸しています。 観客:「映画を見終わった後はセラピーに行く必要があるように感じるよ。ただ当に完成度が高くてよかった」「芸術作品として楽しめる映画だね」 この映画は、心優しい主人公が凶悪なジョーカーへと変わっていく姿を描いた作品です。今年のベネチア国際映画祭で最高賞を受賞しましたが、その過激な描写から暴力を誘発する危険性も指摘されています。ジョーカーを巡っては、2012年にコロラド州で関連作品の上映中に12人が死亡する銃乱射事件が起きました。このため、ロサンゼルスなどの映画館ではマスクの着用が禁止されて警備態勢が強化されています。

    過激描写で物議 映画「ジョーカー」米で上映始まる
    soylent_green
    soylent_green 2019/10/06
    この映画は描写が過激なんじゃないよ。