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2021年6月13日のブックマーク (2件)

  • 共産主義の革命歌「インターナショナル」中国国内で歌唱禁止になった裏事情 | 東スポWEB

    でも労働歌として一部で親しまれている社会主義、共産主義を代表する革命歌「インターナショナル」が中国で“禁止”になり、話題になっている。19世紀のフランスで生まれた革命歌「インターナショナル」は、旧ソ連では第2次世界大戦中まで国歌になっていた。中国では、共産党全国代表大会や共産党地方各級代表大会など重要な大会で歌われてきた。ところが、中国人ジャーナリストの周来友氏は「このほど、中国政府がインターナショナルを中国国内で歌うことを禁止したと、中国メディアが伝えています」と語る。 確かにここ数年、中国のネットでは「『国際歌』が禁歌になった?」とたびたび話題だ。それでも、大きな党大会では歌われている。政府として一般人が歌うことを法律で禁じているわけではないようだが、なるべく歌わないでほしいというニュアンスのようだ。 革命歌だけあって、その歌詞は「立ち上がれ、餓えに苦しむ奴隷たち!」「古い世界をぶ

    共産主義の革命歌「インターナショナル」中国国内で歌唱禁止になった裏事情 | 東スポWEB
  • 特別養子縁組を利用し母を終えた私のはなし。|あやべ

    この記事を読む方は私のことを全く知らない人も多いかもしれないのでまず自己紹介から。 私は現在22歳。中卒、バツイチ、被虐待児、児童相談所には通告や家庭訪問は何度もありましたが保護経験はなし。 これを前置きとしてこれから 特別養子縁組 という制度のお話です。 特別養子縁組とは 「特別養子縁組」とは、子どもの福祉の増進を図るために、養子となるお子さんの実親(生みの親)との法的な親子関係を解消し、実の子と同じ親子関係を結ぶ制度です。 「特別養子縁組」は、養親になることを望むご夫婦の請求に対し、下記の要件を満たす場合に、家庭裁判所の決定を受けることで成立します。 ー厚生労働省HPより 子を育てられない親が、養育のできる家庭に子を託し自分たちの子として養育して貰う制度、と私は人に説明します。 私はそのようにとらえています。 私は子を産み、その子を新しいお父さんお母さんとなる方に息子を託した側の人間で

    特別養子縁組を利用し母を終えた私のはなし。|あやべ
    soylent_green
    soylent_green 2021/06/13
    “私の小学生の頃なんて通告があっても家庭訪問に来て私の母に「娘さんを殴ってますか?」と聞いて「殴ってないです」と答えたらそのまま助けず帰ったのに”