タグ

2022年6月3日のブックマーク (3件)

  • 船内に作業用の穴 「人が通るため」浸水拡大か―知床事故:時事ドットコム

    船内に作業用の穴 「人が通るため」浸水拡大か―知床事故 2022年06月03日07時07分 【図解】カズワン内部のイメージ 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、船内を仕切る隔壁に船員が作業のため通る穴が人為的に開けられていたことが2日、運航会社「知床遊覧船」関係者などへの取材で分かった。この穴によって船内への浸水が拡大した可能性もあり、第1管区海上保安部(小樽市)は事故との関連を調べている。 原因究明へ船内検証 損傷状況確認、捜査格化―不明者発見されず・知床事故で海保 カズワンの甲板や客室の下には、船首側から、倉庫がある「船倉」、エンジンがある「機関室」、かじの近くの「舵機室」がある。同社関係者によると、各室を仕切る隔壁には、約0.8~1メートル四方の穴が開いていたという。 各室の上部には、船員が出入りするハッチがあったが、同社関係者は「毎回上り下り

    船内に作業用の穴 「人が通るため」浸水拡大か―知床事故:時事ドットコム
    soylent_green
    soylent_green 2022/06/03
    典型的な現場猫案件か
  • 最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選 - kansou

    最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選です。 明け方の若者たち 飲み会で出会った僕(北村匠海)と彼女(黒島結菜)の淡い恋愛模様を描いた話で、途中で会抜け出して公園でハイボール飲みながらラッドのアルバムについて語ったり、ビレバンで待ち合わせて巨乳グラビア読んでるところに「へー…そういうのが好きなんだ♡」って言われたり、下北でワケわからん演劇観たり、餃子の王将で軽く飲んだ後にホテル入って事済ませた後に裸でキリンジの『エイリアンズ』聴いたり、夜の神社にこっそり忍び込んで花火したり、ゲーセンでUFOキャッチャーとかバッティングセンターしたり、新居の荷造り手伝ってもらったり、一緒に風呂入ってハミガキしたり、服屋の試着室で買う気もねえくせにファッションショーしたり、汚い居酒屋で夢語り合ったり、終電逃して歩いて帰……ああああああぁぁぁああっっうざっってええええ

    最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選 - kansou
    soylent_green
    soylent_green 2022/06/03
    “邦画ってだいたいそうなんですけど、題材が暗ければ暗いほど、ストーリーが最悪であればあるほど反比例して「作品」としてのクオリティは高くなるのなんでだよ”
  • 「いろいろ薬とそっくり薬」 エドワード・ヤン(顏色藥水和一樣藥 楊德昌)|yusuke nagaoka

    エドワード・ヤンの回想録的エッセイ「顏色藥水和一樣藥」の翻訳です。初出は台湾の日刊新聞「中国時報」の「人間副刊 (1989年)」。後に「牯嶺街少年殺人事件」公開に合わせて出版された「楊德昌電影筆記 notebook on my new film(時報文化出版:1991年)」、「楊德昌的電影世界:從《光陰的故事》到《一一》(時報文化出版:2012年)」に再収録されましたが現在はどちらも絶版となっています。 僕が五歳の時の話だ。七歳の兄が突然一冊のノートを僕に手渡した。表紙に色とりどりの色鉛筆で「顏色藥水和一樣藥(いろいろ薬とそっくり薬)」と書かれたそのノートを1ページずつめくり、思わず僕は瞠目した。それは兄が自分で描いたマンガだった。とある天才少年が発明した二種類の薬、注射するとなんでも自在に色に変えることができる「顏色藥水(いろいろ薬)」と、人間を別人の複製に変えてしまう「一樣藥(そっくり

    「いろいろ薬とそっくり薬」 エドワード・ヤン(顏色藥水和一樣藥 楊德昌)|yusuke nagaoka