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2023年6月18日のブックマーク (3件)

  • 「足が不自由」なのは何のメタファー? - 破壊屋ブログ

    ↑『ジョゼと虎と魚たち』。足が不自由な人を受け入れているように見えて、実は上から目線な感覚を暴く名シーン。 映画と健康について元気が出る映画のおすすめ 大人が満足の名作を厳選 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフで書いたわけですが、日映画における「健康」には「難病モノ」というジャンルが不可避なので、難病モノの代表的存在である『余命1ヶ月の花嫁』もあえて取り上げました。 難病モノが流行る理由 ↑今年公開された『生きる』のイギリス版。 どうして日でここまで難病モノがジャンルとして発展したのかは、沢山の要因があります。社会的な要因は「lala a live」に書きましたが、文化的な要因として「昭和の時代に不治の病モノが大流行してその影響がまだ残っている」があると思っています。古くは黒澤明の『生きる』がありました。またテレビドラマでも不治の病モノが鉄板でした。だいたい2

    「足が不自由」なのは何のメタファー? - 破壊屋ブログ
    soylent_green
    soylent_green 2023/06/18
    きょう見た映画は病気の旦那を持った奥さんが人を殺したり客をとったりする映画でした
  • “400年以上続く” 2匹のくも戦わせる「くも合戦」4年ぶり開催 | NHK

    「くも合戦」は姶良市加治木町で400年以上続くとされる伝統行事で、国の「選択無形民俗文化財」に登録されているほか、日ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」にも選ばれています。 コロナ禍で開催を見合わせていましたが、4年ぶりに実施され、およそ100人が自慢のくもを持ち寄りました。 長さ60センチの細い棒の上でコガネグモのメスどうしを戦わせ、棒から落ちたり糸を巻きつけられたりすると勝負が決まるルールです。 参加者たちはくもの動きに合わせて声援を送ったり、動画を撮影したりしながら勝負の行方を見守っていました。 また、くもの見た目を競うコンテストも開かれ、審査員たちがくもの形や脚の長さなどを審査していました。 参加した9歳の男の子は「餌をあげて大事に育てましたが、2回戦で負けてしまいました。残念でしたが、来年も出場したいです」と話していました。 また、20年以上参加しているという67歳の男性

    “400年以上続く” 2匹のくも戦わせる「くも合戦」4年ぶり開催 | NHK
    soylent_green
    soylent_green 2023/06/18
    くも合戦もコロナ禍で休んでいたらしい
  • 日本国内のイスラム教徒はLGBT理解増進法案に困惑、家庭の協力を得られるか不明

    国内では、LGBT理解増進法案が成立する見込みとなっているが、日国内に在住しているイスラム教徒の一部からは、学校などで親が同意していない内容のLGBT教育をされる可能性があるとして、困惑するとともに思想は家庭で教育したいとの声などがあがっている。 日国内には、イスラム教徒(ムスリム)が多い国から、多くのイスラム教徒が来日・在住している。世界で最もイスラム教徒が多い主要な国はインドネシアとなるが、日に在住しているインドネシア人は83,169 人(2023年6月時点)となる。その他のイスラム教徒が多い国からも、多くの外国人が来日・在住しており、バングラデシュ20,954人、パキスタン20,927人、マレーシア10,561人などとなる。 日に在住しているイスラム教徒の家族は、基的には日国内においてもイスラムの戒律・教えに従って生活している。しかしながら、日国内では「LGBT理解

    日本国内のイスラム教徒はLGBT理解増進法案に困惑、家庭の協力を得られるか不明
    soylent_green
    soylent_green 2023/06/18
    多様性バトルだ