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90'sと80'sに関するsoylent_greenのブックマーク (3)

  • 誰がラッセンを求めていたか - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    ラッセンの絵は日的な癒しや郷愁とはかけ離れているかもしれないが、日人に一番多い((c)ナンシー関)とされるヤンキーの趣味には意外にも合致。むしろヤンキーにとっての癒しがラッセンに凝縮されている、と言ってもいいくらいの感じだ。アート業界周辺は、もともとヤンキー濃度が低い。若い層もどっちかというとオタク、サブカル系が多く、ヤンキー的なものとはソリが合わない。だが、ヤンキー・メンタリティは日人の中に薄く広く浸透している。それがボリュームゾーンなのである。ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2ラッセンの受容層がヤンキーというのは違うような気がします。ヒロ・ヤマガタ、ラッセンその他もろもろは当時、嘲笑を込めて「インテリア・アート」と呼ばれていた記憶があるけれど(「アールビバン系」でもいいんですが)、画家ごとにターゲットがセグメント化されていたかといえばそうでもなくて、じっさい

  • 2007-03-27

    深夜に駅にいると卒業式終了後ので追い出しコンパがそろそろ佳境を迎えつつある感じだ。今日も座り込んでいる高校生……しかも明らかに酔っぱらっているんだけど、不真面目ではなさそうな感じ……を見てしまった(笑)。最初の酒ってつらいよね。大学入ってからの新歓コンパでは体を大切に。 で、打ち合わせをしているときに、大亜門の「太臓もて王サーガ」の話になった。いや一応、一つのクライマックスだし。 その時出た話題でちょっと面白かったのが、「主人公が抑圧的な生徒会と対決」っていうのは80年代半ばの定番だったけれども、それを残しているメジャーマンガって、現在では大暮維人「天上天下」と大亜門「太臓もて王サーガ」ぐらいしかないという話。個人的にこの手の話はすごく好きなんだけど、たしかにいつの間にか、このジャンルってノスタルジックになってきたよな。 まぁ「抑圧的な生徒会」は「厳しい受験戦争」「体罰を加える教師」という

    2007-03-27
    soylent_green
    soylent_green 2007/03/27
    というわけでまなびストレート!が作られるわけであるな
  • 『戦闘美少女の精神分析』をめぐって - 「オタク密教」についての補足

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