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ブックマーク / ceena.hatenablog.com (3)

  • CLAMP、今夏の初訪米でVIP待遇? - 英語で!アニメ・マンガ

    今年の夏開かれるアメリカ最大のアニメ・コン「ANIME EXPO」で初めてCLAMPが米ファンの前に姿を現す予定だ。この決定はアメリカのアニメ・マンガファンの間では大騒ぎを巻き起こしたらしい。 「初めて米ファンの前に姿を現すCLAMP」のニュースは北米大手ニュースサイトAnime News Network、北米業界サイトICv2、北米出版業界サイトPublishersWeeklyと、色々なサイトで取り上げられ、CLAMPのアメリカでの人気ぶりがうかがえる。 「マンガ・スーパーグループのCLAMP」「アメリカでの現在のアニメ・マンガ人気を牽引しているCLAMP」「行きながらにして伝説となったマンガ家CLAMP」と、それぞれの記事のCLAMPの形容の仕方だけ見ても、他のマンガ家とはちょっと違う扱いだ。 今回紹介するのは上記の記事の中からPublishersWeeklyの記事"Get Ready

    CLAMP、今夏の初訪米でVIP待遇? - 英語で!アニメ・マンガ
    soylent_green
    soylent_green 2006/04/25
    「今どのOTAKUも必ず知っている二人のマンガ家の名前がある。手塚治虫とスーパースターのCLAMPだ」……まあいいか
  • 「マンガはアメリカ市場の厄介もの?」NYコミックス・コンベンションでのパネリストたちの発言より。 - 英語で!アニメ・マンガ

    ニューヨークで開かれた初の大規模なコミックス・コンベンションの様子がアニメ!アニメ!さんのサイトでも詳しくレポートされているが、業界サイトICv2が自分たちの主催したグラフィック・ノベルのパネル・ディスカッションの様子について「マンガは厄介もの 'Manga Is a Problem'(3月5日)」という記事で簡単にまとめている。 出版社、アーティスト、小売店、図書館員、業界のエージェントなど総勢125人が参加した複数のディスカッションでは、、グラフィックノベルの現在、その形態、そして未来について活発な議論が交わされたようだ。ICv2は記事の中で「同じ状況を分析しても人によって全く反対の結論に達することがある」とし、様々な意見を掲載している。 以下は発言の要約。 アル・カーン(4キッズ・エンターテイメント/CEO )マンガの未来についての発言。(マンガの未来についてかなり否定的な意見) マ

    「マンガはアメリカ市場の厄介もの?」NYコミックス・コンベンションでのパネリストたちの発言より。 - 英語で!アニメ・マンガ
    soylent_green
    soylent_green 2006/03/07
    「子供たちは今までも本を読まなかったし、これからも読まないからだ」
  • フロリダ州ローカル局放送「マンガの内容にショックを受ける親たち」 - 英語で!アニメ・マンガ

    フロリダ州オレンジ郡のローカル局Local 6 Newsが、図書館から娘が借りてきたマンガの内容にショックを受けた親の談話"Adult-Themed Comics at Library Shock Parents"を伝えている。名指しで非難されているのはTokyoPop出版の『ピーチガール』(上田美和)。 11歳の少女に貸し出された問題のマンガは、オレンジ郡図書館・サウスイースト出張所のヤング・アダルトコーナーに置かれたシリーズの1冊だ。 Local 6 Newsによると、マンガの題名は『ピーチガール』。物語の中で一人の女の子が友人にドラッグを打たれたり、計画的にレイプされたりしている。 「読んだ時、“親は子供たちが読んでいるものを知っているんだろうか?”と言ってしまった」と、11歳の娘の母であるレイネル・ホワイトは言った。 “問題解決人”ナンシー・アルヴァレスが読んだ何冊かのマンガのうち

    フロリダ州ローカル局放送「マンガの内容にショックを受ける親たち」 - 英語で!アニメ・マンガ
    soylent_green
    soylent_green 2005/12/13
    ママレード・ボーイって親がスワッピングする話なのか。
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