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声優とinterviewに関するss56235のブックマーク (4)

  • 「先輩がうざい後輩の話」の今だから語れる話!双葉役・楠木ともりがアフレコ現場から得たものとは? - コミックナタリー 特集・インタビュー

    双葉は自分に深く刻まれたキャラクター ──放送が終わってけっこう経ちますが、改めて「先輩がうざい後輩の話」はどんな作品だったと思いますか? 私にとっては、五十嵐双葉というキャラクターを通して当にたくさんの方に楠木ともりという名前を知っていただけた作品です。「双葉ちゃんの声をやっている人だ」と言ってもらえる機会も多く、いろんな意味で自分に深く刻まれたキャラクターだなと感じています。こういう、何か大きな使命を背負っているわけではない身近に感じられる日常を描いた作品を演じること自体がすごく久しぶりでしたし、自分自身の日常にも深く干渉してきてくれた作品だったなと思います。放送されている期間は、双葉たちの姿を見て私も楽しい気持ちになったり癒されたり、「お仕事がんばろう」と思えたりとか。 ──確かに楠木さんは物語における“特別な女の子”を演じることが多いイメージがあります。双葉はどちらかというと親近

    「先輩がうざい後輩の話」の今だから語れる話!双葉役・楠木ともりがアフレコ現場から得たものとは? - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 『シンカリオン』座談会|佐倉綾音×三間雅文【連載第3回】 | アニメイトタイムズ

    TBS系にて放送中のTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。アニメイトタイムズでは作の放送2年目突入を記念し、連載による座談会企画を実施中。第3回目(最終回)となる今回は、速杉ハヤト役の佐倉綾音さんと、音響監督の三間雅文さんが対談! 座長と音響監督として1年半作品と向き合ってきたお二人に、『シンカリオン』現場の面白さや、役者の芝居の質について語って頂きました。 毎週が役者さんたちの成長であり、キャラクターの成長でもある。 ーー三間さんは客観的な視点から作品をご覧になったときに、『シンカリオン』の魅力をどのようなところに感じますか? 三間雅文:もともと車が好きで、新幹線には全く興味がなかったんですよ(笑)。どちらかと言えば『ドライブヘッド』の方がやりたくて。 佐倉綾音:(笑)。 三間:でも今では、僕の部屋にはプラレールがいっぱいある。その「電車って面白いな」と思わせてくれるところに『

    『シンカリオン』座談会|佐倉綾音×三間雅文【連載第3回】 | アニメイトタイムズ
  • 『佐倉綾音とラジオ』優しい未来のメディア論 | アニメイトタイムズ

    当にどうでもいい、終わった頃には全て忘れてもいい内容だけど、絶対に人を傷つけることなく、正論を誰にでもわかる優しい言葉で伝えながら、みんなで「コミュニケーションって、いいよね」って、説教くさくなく再確認できるラジオがあったら、とってもいいなと思うんです。』 佐倉綾音さんの言葉の節々には、少年のような好奇心と、科学者のような探究心、そして真っ直ぐな正義感を感じる。 そんな佐倉さんが、総務省が行うラジオ周知広報において「ともだちラジオ」をテーマとしたWeb動画に出演。以前から「ラジオ好き」を公言していた佐倉さんだが、どのような想いで動画への出演を決めたのかや、リスナーとパーソナリティ、両者の視点から現代のメディアについて感じることを聴いた。 1月29日生まれ、東京都出身。主な出演作に『新幹線変形ロボ シンカリオン』(速杉ハヤト役)、『僕のヒーローアカデミア』(麗日お茶子役)、『BanG D

    『佐倉綾音とラジオ』優しい未来のメディア論 | アニメイトタイムズ
  • 『かぐや様は告らせたい』青山穣さんがナレーションで手応えを感じたエピソードとは【連載】 | アニメイトタイムズ

    2019年1月放送中のTVアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(原作:赤坂アカ/集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)。アニメイトタイムズではアニメ化・放送スタートを記念して、『かぐや様は告らせたい』のスタッフ・声優陣を招いての連載企画を実施しています。 第12回となる今回は、ナレーションを担当した青山穣さんが登場! 作において重要な要素のひとつであるナレーションについてをはじめ、手応えを感じたエピソードなどについてたっぷりとお話を伺いました。 キャラクターとしてナレーションを捉える ——連続インタビューのラストは前後編で、ナレーション役を務めた青山穣さんにお話をうかがいます。 青山穣さん(以下、青山):よろしくお願いします。でも正直に言えば、難しいことは何も考えないでやっているので、話せるようなことはないんですよね(笑)。 僕はそもそもナレーションとは一体何なのか、まった

    『かぐや様は告らせたい』青山穣さんがナレーションで手応えを感じたエピソードとは【連載】 | アニメイトタイムズ
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