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自粛に関するss56235のブックマーク (6)

  • 何のために  追記

    普段の自分なら、匿名ブログでいろいろ吐くような下品な真似はすまい、と思うところなんだろうが、多分限界だったんだと思う。 まあ、これは自分個人の話なので、医療関係者の総意だとかは思ってほしくない。 当に意識高くて人間なのかわからなくなるような聖人のような医療関係者も、こんな中でも心から頑張っている医療従事者も腐るほどいる。 これは僕が折れてしまっただけの話だ。 フルPPEの仕事からようやっと解放され、帰宅してついったーを開いてたまたま見つけてしまった匿名日記が頭から離れなくなってしまった。 だからSNSなんてやらないほうがいいんだ、と言っていた同期の顔が浮かぶ。当にその通りだったよ。 もう自分の受けた毒を別の形で放出するしか収めようがなかったんだ。 曰く、「医療に協力したら何が返ってくるのか」だそうだ。 いろんな思考が噴き出て頭が真っ黒になった。 自分はどこにでもいるような下っ端の医者だ

    何のために  追記
  • 「我慢の4連休」外出自粛を 日本医師会長 新型コロナウイルス | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染確認が各地で相次ぐ中、日医師会の中川会長は記者会見で、23日からの4連休を「我慢の4連休」と位置づけ、不要不急の外出や県境を越える移動を避けるよう呼びかけました。 そのうえで「あすからの4連休が山場で『我慢の4連休』としていただきたい。国民の皆さんには初心に帰って、県境を越えた移動や不要不急の外出を避けてほしい」と呼びかけました。 そして、いわゆる「3つの密」を避けることに加え、スーパーへの買い物には1人で行くなど、人との接触を極力避けることや、飛まつによる感染リスクに十分注意することなどを求めました。 一方、22日から始まった観光需要の喚起策「Go Toトラベル」について中川会長は「県境を越えた移動によって感染者が増えたという報道もある。これだけ感染者が急増している中で、勇気をもって変更していただけないかと思っている」と述べました。

    「我慢の4連休」外出自粛を 日本医師会長 新型コロナウイルス | NHKニュース
  • 「経験したことない夏に」熱中症 例年以上の備えを コロナ影響 | NHKニュース

    外出の自粛やマスクの着用。新型コロナウイルスの感染対策が進められる中で、平年を上回る暑さも続きます。熱中症に詳しい専門家は「誰も経験したことのない夏になる」として例年以上に備えを徹底するよう呼びかけています。 帝京大学医学部附属病院 高度救命救急センターの三宅康史センター長がまず指摘するのは、「外出自粛」によって体が暑さに慣れにくくなることです。 通常、体から熱を逃がすには汗をかく必要がありますが、上手に汗をかくには、暑さに徐々に慣れていく「暑熱順化」の必要があるということです。例年はこの時期から少しずつ暑さに慣れて、汗をかきやすいいわば「夏の体」に変わるはずが、ことしは外出の機会が減っているため、熱中症になるリスクが高まる懸念があるといいます。

    「経験したことない夏に」熱中症 例年以上の備えを コロナ影響 | NHKニュース
  • 新型コロナ以降のアニメ業界を考える。TVアニメの制作本数減、「日常」が揺らぎ作品内容への影響も【藤津亮太のアニメの門V 第58回】 | アニメ!アニメ!

    新型コロナ以降のアニメ業界を考える。TVアニメの制作本数減、「日常」が揺らぎ作品内容への影響も【藤津亮太のアニメの門V 第58回】 | アニメ!アニメ!
  • 西村経済再生相 連休後の人出増加に「若干の緩みの可能性」 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策を担当する西村経済再生担当大臣は、記者会見で、大型連休のあと各地の人出が増加していると指摘したうえで、今月中の感染収束に向け、引き続き、13の特定警戒都道府県を中心に外出自粛などに取り組むよう協力を呼びかけました。 そのうえで西村大臣は、その理由について「34の県ではこの2週間、新規感染者数がゼロの県もかなり出てきており、社会経済活動の段階的な引き上げが行われている。そうした報道に接して、『大丈夫じゃないか』という緩みが出てきていると心配している」と指摘しました。 そして西村大臣は「いま緩むと、月末には感染者数の数値が上がってきてしまう。5月中に収束させるため、13の特定警戒都道府県は引き続きの自粛をお願いしたい」と述べ、協力を呼びかけました。 また西村大臣は、緊急事態宣言の解除などを検討する際の判断基準について「いま、専門家の意見を聴きながら調整をしており、できるだ

    西村経済再生相 連休後の人出増加に「若干の緩みの可能性」 | NHKニュース
  • 『新型コロナ肺炎とAAやGA』

    現在、国から人が集まる場所にできるだけ行かないように要請されている。したがって必要性の高いもの以外は閉まっていることが多い。 精神科ではアルコール依存症やギャンブル依存症などの治療にAAやGAがあるが、現在は稼働していないと思う。これらも3密の場所だからである。(AA=アルコール依存症を克服するための自助グループ) 元々、ギャンブル依存症の人やその家族は、「この世にパチンコさえなければ」と思う人も多かったであろう。ギャンブルはパチンコ以外もあるが、日での依存症の数的にはパチンコが最も多いと思われる。その理由は、パチンコ屋は公営ギャンブルに比べ毎日長時間開いている上に、一度に全てのお金を取ったりしないことがある。つまり徐々にお金を奪うシステムになっている。 今、新型コロナ肺炎のために、ずっと思い描いていた最高の環境が実現したのである。 現在、大都市では行政の強い要請でほとんどのパチンコ店は

    『新型コロナ肺炎とAAやGA』
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