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芸術に関するss56235のブックマーク (3)

  • アニメを未来につなぐために<br>「プリキュア」シリーズの15年とこれから - メディア芸術カレントコンテンツ

    2004年2月に放映を開始した『ふたりはプリキュア』以来、2019年2月より放送を開始した『スター☆トゥインクルプリキュア』で16作目となった「プリキュア」シリーズ。一貫して東映アニメーションが制作を手がけ、女児を主要ターゲットに毎年続いてきたシリーズは、子どもたちにとって親しみ深いアニメのひとつである。東映アニメーションが培ってきたアニメの技術と演出を未来につなぐ作品として、「プリキュア」シリーズのこれまでとこれからを考えてみたい。 『映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』ポスタービジュアル 地上波放送アニメの家庭における視聴形態は、ここ10年ほどで大きく変化した。大容量のハードディスクを搭載した録画機器が普及し、NetflixAmazonプライムをはじめとするサブスクリプション型の動画配信サイトの利用が一般的になった現在、時間や場所を問わずに番

    アニメを未来につなぐために<br>「プリキュア」シリーズの15年とこれから - メディア芸術カレントコンテンツ
  • 橋下徹「津田大介さんはどこで間違ったか」 必要なのは「手続き的正義」の考え方

    愛知県で開かれている現代アートの祭典で展示作品の内容に反発が広がり、主催者側は「安全確保のため」公開中止に踏み切った。同イベントの芸術監督である津田大介氏は中止決定を受けて謝罪会見を行ったが、なぜこんな事態を招いてしまったか。橋下徹氏が原因を分析、どうすれば成功できたかをアドバイスする。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(8月6日配信)から抜粋記事をお届けします。 (略) 公金を使う以上「なんでも自由に」とはならない 8月3日、現代アートの大規模な祭典「あいちトリエンナーレ2019」の一環として公開されていた「表現の不自由展・その後」という展示が、地元の河村たかし名古屋市長や現役閣僚を含む各方面からの批判を受け、公開中止に追い込まれた。問題視されたのは、韓国人彫刻家の手による「平和の少女像」と昭和天皇の肖像を傷つけた形の作品。あいちトリエンナーレの芸術監督はジ

    橋下徹「津田大介さんはどこで間違ったか」 必要なのは「手続き的正義」の考え方
    ss56235
    ss56235 2019/08/07
    一方的かどうか、対立側にも表現のチャンスを与えているかどうか
  • 津田大介があいちトリエンナーレで炎上してるけど、今回は津田大介支持 : やまもといちろう 公式ブログ

    「嫌なら見なければいい」という事例だと思うんですよね。 津田大介さんへの好悪は人それぞれあると思いますけれども、それよりも表現の自由の原則のほうが大事です。 だからこそ、いろんな圧迫があって表示や展示ができなかった作品を集めた不自由展のはずで、ギリギリのところまで踏ん張って展示しようとした津田大介さんの気持ちはまあ分かります。 社会に潰されてきた表現の自由を訴求するはずが、イベント自体がそういうネタになってしまったという。ただ、表現の自由を考えるならば、こういう一定の人々にとって不愉快な表現こそ、許容されるべきなんですよ。日韓関係が悪化しているいまこそ、むしろ必要なイベントだったかもしれません。実際には、当に日韓関係が悪化しているんだなということを証明するイベントになってしまったわけですが。 あいちトリエンナーレの慰安婦像騒動 表現の自由と特定のイデオロギーを並列したのは悪手だった【現場

    津田大介があいちトリエンナーレで炎上してるけど、今回は津田大介支持 : やまもといちろう 公式ブログ
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