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文化に関するss56235のブックマーク (3)

  • 「日本の発酵食品」西洋との比較で決定的な違い

    世界各国の発酵文化だけでなく、世界各国にも発酵品があります。例えば、フランス料理にはワインが欠かせません。ドレッシングにはバルサミコ酢が入っていますし、付け合わせのパン自体が発酵品です。パンにつけるバターも発酵品ですね。デザートなどにヨーグルトソースが使われていれば、これも発酵品です。 中華はどうでしょうか。味付けには、豆板醤、甜麺醤、XO醤、などさまざまな調味料が使われます。「醤」は、味噌や醤油と共通の祖先を持つ発酵調味料です。また、紹興酒や白酒などのお酒、ザーサイも発酵品です。エスニック料理に目を向ければ、ニョクマムやナンプラーなど魚を発酵させた調味料も卓に上ります。 このように、世界各国にもそれぞれの発酵文化があります。マニアックな発酵品としては、シュールストレミングという発酵品を聞いたことがある人もいるでしょう。主にスウェーデンで生産されるニシンの塩漬けで、「

    「日本の発酵食品」西洋との比較で決定的な違い
    ss56235
    ss56235 2024/06/08
    乾燥している国や地域においては、紙袋に食べ物を入れても、食べ物が傷むという心配をしなくてもよいです。
  • 実写邦画が衰退した理由|喜多野土竜

    ◉かつては、黒澤明監督に小津安二郎監督、溝口健二監督らが世界で評価され、さらに多猪四郎監督や三隅研次監督らが後進に大きな影響を与えた時代を邦画の全盛期とするなら、邦画界は衰退したと言ってもいいでしょうね。昭和33年(1958年)には映画館の入場者数が年間11億人に達しましたが、ここから下り坂。映画館の数も、1961年の7457スクリーンをピークに、1993年には1734スクリーンまで落ち込み、ただ2021年には3648スクリーンに持ち直してはいますが。Twitterを見ていたら、こんなツイートが流れてきました。1970~80年代のアニメブームの頃ですね。 私は高校の時、映画部に所属していたが、ちょうど私が入部したあたりからアニメブームになり、映画部の部員の殆どがアニメに心を奪われてしまった。 「ゴダールが、フェリーニが、クロサワが…」の世界が「ヤマトが、ガンダムが、ミヤザキ・スン(当時は

    実写邦画が衰退した理由|喜多野土竜
  • 批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ

    先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日人の自分が小さな一歩を踏み出して、日がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ

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