2006年1月25日のブックマーク (25件)

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    ssuguru
    ssuguru 2006/01/25
    ■「東浩紀は小説を書こうとすると設定厨になるらしい。メタ視点にしか立てないのだろうか。」
  • http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20060118

    ssuguru
    ssuguru 2006/01/25
    「排斥するためには国籍だのなんだのと集団の属性をラベリングに使うくせに、社会問題として考えるときには彼らが集団として追いやられている境遇、格差には目を切って全てを個人の自己責任に帰着」核心か大雑把か
  • 大学数学へのかけ橋!『高校数学+α:基礎と論理の物語』トップページ

    「負×負は正」は証明できることでしょうか?『高校数学+α:基礎と論理の物語』は基礎を重視し,論理的能力を鍛える学習参考書です.

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    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    ssuguru
    ssuguru 2006/01/25
    「でも村社会で一番強いシンボルは情緒と感情(パフォーマンス)なので、力強くてたくましく、その上「たった一行」で思想を表明できる言説へ向かう傾向はさらに進行していく。」
  • FPN-ニュースコミュニティ- どうやったら情報をタイムリーに集めることができるか

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ニュースコミュニティ- どうやったら情報をタイムリーに集めることができるか
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    ssuguru 2006/01/25
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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    ssuguru 2006/01/25
    貨幣が受け入れられるのは他の人が受け入れてくれるだろうと期待するから。他の人が受け入れるのもその他の人が受け入れるだろうと期待するから。「ここで働いているのは純粋な自己循環論法です。」
  • 会計士がダークサイドに墜ちるのを防ぐには? | isologue

    ちょうど昨日、クリステンセンファンのうちの奥さんの要望で、「ニュースの天才」(原題:Shattered Glass) を、ビデオで見ました。 スターウォーズ エピソードII、IIIでアナキンを演じたヘイデン・クリステンセン演じる若手人気記者が、大統領専用機Air Force Oneにも置かれている権威ある雑誌「The New Republic」で、ねつ造記事を書いてしまうお話。(クリステンセンくんは、ここでもやはり、「ダークサイド」に墜ちていく役なわけです。) これ、マスコミの話ではありますが、昨日書いた監査法人のお話と似てます。つまり、やはり「信用」が重要なビジネスであり、チェック機能も存在したのに、それが機能しなかった・・・。違いは、同じ米国でありながら、アーサーアンダーセンは崩壊したのに、この出版社は残った、ということでしょうか。 なぜそうした違いが生じたのか、というのは興味深いので

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    ssuguru 2006/01/25
    「「もらえるお金はちょっとで、損失は底なし沼」だと考えられるので、むしろ、わずかなお金のために大きな危険を冒してクライアントの粉飾を手伝う気持ちが沸くほうが不思議」
  • 「ごくせん」と証券取引法 | isologue

    「ごくせん」も、いよいよ次回が最終回。前々回すでに最終回まで2回を残して視聴率が30%を超したというオバケ番組ですが、昨日の視聴率はどうだったんでしょうか。 コンプライアンス的観点から見ると、「ごくせん」はトンデモない番組なわけです。生徒が校舎の形状は変更するわ、家宅侵入はするわ、毎週 暴力沙汰はおこすわと、法令違反のオンパレードなわけで。 一方、最近の社会では、インターネットの発達や、証取法や商法といった法律の高度化で、どんどん「ルールの抽象化」が進んでおります。そういった経済の根幹となる法律は、経済学的・ゲーム理論的に社会全体の厚生が高まるようなルールにしないといけないわけですが、それが「人間の素直な感覚」と一致するかというと、これは必ずしも一致しないわけです。というか、そうした「バーチャルな」ルールは、人間の素直な感覚からは、大きく乖離してきているんじゃないでしょうか。 例えば、 (

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    ssuguru 2006/01/25
    インサイダー取引について(仲間由紀恵の声で)「株が上がるとわかっていながら、私に教えてくれねえなんて、水くせえんじゃねえのか?」
  • 「仲良くしない」技術 | isologue

    普通の人が福音書を読んで最もびっくりするところの一つは、以下の節じゃないかと思います。 わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。わたしは敵対させるために来たからである。人をその父に、娘を母に、嫁をしゅうとめに。こうして、自分の家族の者が敵となる。わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。(マタイによる福音書10.34〜) 社外取締役の導入とか、内部統制とか、橋梁の談合の話とか、公益通報者保護法の施行とか、60mもオーバーランしたのに車掌が仲間をかばって8mと報告しちゃう件とかについて、いろいろ考えていると、なぜかこのフレーズが頭に浮かんで来るんです。 日のほとんどの人は、「仲良きことは美しき哉」「和をもって尊しとなす」という概念は非常に発達してると思う

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    ssuguru 2006/01/25
    「わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。」「社外取締役とか内部統制とか内部通報者とかいう概念は、ことごとく「キリスト教がインフラとして存在する国からやってきたもの」」
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「正義」のコスト:コメント・TBありがとうございました

    (末尾に追記あり) 昨日のエントリーに対して、予想以上に多くの方々からコメントとトラックバックを頂き、当にありがとうございました。 このまま私自身は何かを付け加えない方が美しいかなとも思いつつ、皆さんからのコメントやエントリーを拝見していて、思い浮かんだことを書きとどめておきたい欲望には逆らえません。蛇足の類になりますが、ご海容を。 なんで今更?たぶん、昨日書いたことというのは、分かっている人々にとっては、自明のことで「何を今更」というぐらいのことなんでしょうね。でも、私にとっては、漸くそのことが分かったのが昨日だったんですよ。 ちょっと時間を遡ってみると、最初、検察がライブドアに強制捜査に入ったという時点での、私の心持ちは、どちらかといえば検察よりでした。別にライブドアだからだったからということではなく、法律やルールはあっても、実際には執行されることは稀という現状を変えていく・・・それ

    ssuguru
    ssuguru 2006/01/25
    「結局、弁護士も無謬ではないし、でも、検察もそうでしょ、というところで、お互いにチェックして牽制し合うことのメリットは、デメリットを上回ると私は考えていますが、」
  • 「かけがえのなさ」への距離 (Dead Letter Blog)

    僕が少し意外だったのは、これまで天皇主義者と思っていたような人たちが単に天皇の「ユニークさ」を強調し始めたことだ。いわく「天皇にはユニークなY染色体が受け継がれている」、いわく「125代男系が継承されてきた王家は他にない」云々。けれども「ユニーク」であること、「他にない」ことがすなわち尊重されなければならない、ということには当然ながらならないし、(「当為命題と事実命題の混同」という定型句を持ち出すまでもなく)実際に僕たちはユニークさをそれだけで評価したりなどしていない。 他にはないユニークな性格、価値観の持ち主だった宅間守は死刑にされたし、サカキバラはその人格を否定され矯正を強いられた。「ユニークさ」が尊重されるべきか、逆に否定されるべき価値でしかないかは文脈に依存している。「ユニークさ」を語るだけでは「尊重すべきだ」という結論を導くことは出来ない。 さらに言えば「ユニークさ」それ自体はユ

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    ssuguru 2006/01/25
    「世界に内在するロジックでは語りえない、世界の外部に由来するものこそを、「聖なるもの」とか「超越的なるもの」とか呼ぶわけだから、それを(中略)「内在」的に根拠付けてしまったら、台無しじゃないか」
  • Ringo's Weblog: 2005年06月18日 アーカイブ

    思いつきのしくみ 今日は、何かを思いつくときの順番について考えてみた。 1) まず、突然に、ある言葉を思いつく。その時点では、 その言葉の意味は、自分でもよくわかっていない。 その言葉の多くは、2つの言葉をつなげたものである。 3つが同時につながることは、ほぼ絶対にない。 2) その組みあわせを、自分で覚えておくか、どこかに書いておく。 3) 2、3日後に、その言葉を思いだしたり、メモを見かえして、内容を考えてみる。 4) 10分ほど考えると、「なるほど、そういうことか。」ということで、 思いつきの内容が、うまくまとまる。 もちろん、まとまらないときもある。 5) さらに1週間ほどたって、ほんとうにいいアイデアだと、まだ思っていたら、 ある程度の量のテキストに落としこむ。 この時点で企画書を書いたりすることもある。 * 新しい言葉や考えを知ったときに、自分の知っている言葉同士が組みあわさる

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    ssuguru 2006/01/25
  • Ringo's Weblog: 2005年08月25日 アーカイブ

    Googleについてさらに考える1 将来の仕事Googleに奪われないためにどうすればいいかについて、 ある程度の見通しを持っておきたいと思う。 次の10年を考えるときには、Googleの影響は無視できないはずだ。 まず、Googleと競合することを避け、共存していく方法については、 Googleと競合しない方法 というエントリで、ひとつの案を考えた。 人類が解決していかなければならない問題が100あるとすると、 泥臭い、湿った、霧につつまれた問題が、実は98ぐらいを占めるはずだ。 泥臭い問題とは、たとえば、医療とか、エネルギー問題とか、 貧困とか、ハードウェアとか、都市開発とか、戦争/紛争とか、 水資源の問題とか、人口問題とか、 農業/料/生物資源とか、宇宙開発とか、歴史とか、 教育の問題とか、宗教とか、差別とか、 国境とか、お金とかの問題である。 のこりの数%が、臭くない、乾いた、

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    ssuguru 2006/01/25
  • Ringo's Weblog: googleと競合しない方法2

    googleと競合しない方法2 先週まで、私は、Wikipediaは、未来のある、奇跡のプロジェクトだと考えていたが、 今では、かなり考えが変わってきた。 GoogleWikipediaの関係については、2005年2月に、GoogleWikipediaを ホスティングすることをofferする、というニュースが流れたのが記憶に新しい。 The End Is Near これについては、Wikipediaコミュニティでも議論がおこなわれている。 主なトピックは、言論の自由や、商業主義の良し悪し、主体性の確保、コストの問題などになっているが、 私はもっと根的なことが問題になっているように感じる。 将来(といっても10年単位の話だが)、検索術が向上したら、 Wikipedia程度のものなら、自動的に生成することができるようになると思うからだ。 百科事典というのは情報を整理するものであって、自分

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    ssuguru 2006/01/25
  • Ringo's Weblog: Googleと競合しない方法

    Googleと競合しない方法 ネットワーク技術を使ってメディアを作る仕事をしていると、 どんな方向に進んでも、かならずGoogleと競合して、 とても勝ち目のなさそうな戦いに巻きこまれてしまいそうな気がしてくる。 そこで「アイデアを動くものに実装し、Googleなどの金持ち企業に売り飛ばし、 それを繰りかえせ」、という方法を唱える人もあらわれた。 そんな消極的なやりかたではなくて、Googleと競合せず、 うまくやっていく方法はないものか? 創業時からのGoogleのビジョンは、 「増殖する地球上の厖大な情報を瞬時にすべて整理し尽くす」 ということになっている。情報を増植させる担当と、整理する担当に分けると、 Googleは、整理する担当ということになる。 だから、ひとつ言えそうなのは、地球上の厖大な情報をますます増植させる仕事を選べば、 Googleとうまくやっていくことができる、という

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    ssuguru 2006/01/25
  • 2005-02-01

    車の排気管に穴があいてチョッカン(死語か?)状態の爆音。若くないので交換した。 以前私もちょっと触れたOECDの学習到達度調査(PISA)に関して、その後の続報があったのでご紹介。当事者であるOECDの担当課長が講演して、日の成績に関する解釈を行ったそうである*1。話題になった”読解力の低下”に関してだが、次の部分。 日で話題になっている「読解力」については、「全体として成績は平均的でだが、2000年調査と比べて大幅に下がった。成績上位層の成績が下がったのではなく、下位層の割合が増えたためだ」と指摘、「情報を取り出し、解釈し、洞察する力が低下している。他の国より『読み』を重視していないのかも知れない」と述べた。 すなわち、アホがますますアホになった、ということ。まあ、階層化を放置する(推進する?)政府なのだからあたりまえといえばあたりまえの結果か。愚策である*2。それにしても気になるの

    2005-02-01
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    ssuguru 2006/01/25
  • はてなダイアリー - Bon voyage! 〜日常へのシステム・アプローチ

    id:hizzz:20040516にコメントしたところ、『圏外からのひとこと』のessaさんが取り上げてくださった(http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20040517)。<ありがとうございます! インターネット技術にも関連付けられる話なんですね。そういうふうに書けるものなのか、と感心しました。考えてみれば、倫理とはみんなが生きやすくなるための「技術」なのでしたね。> 私が書いたコメントを要約すると、 「お前にはみんな迷惑してんだよ!」って何回も言われたことあるんですけど、「みんなって、あんたと、あと誰?」って聞くと、たいていは答えがない。 「俺はお前に迷惑している」と言われるならば、「わかりました。じゃあお互いがよりハッピーな状態になれるように話し合いましょうか」と言えるんですけどね。 ということなのだが、この問題については小さい頃から悩まされ、今なお悩

    はてなダイアリー - Bon voyage! 〜日常へのシステム・アプローチ
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    ssuguru 2006/01/25
  • 2004-05-21

    どうやら5/17付産経新聞に載った記事の使いまわしのようで。まだ産経のサイトには載ってないけど、バックナンバーは読めるのでじきに上がってくるでしょう。 その産経の記事に対して、bewaadさんが経済@苺できちんと批判されていたのでご紹介。 もう何も付け加えるべき点はなさそうなのだけど、一点だけ。世界的なコモディティの価格上昇は原油関連を除きもうとっくにピークを過ぎたというのがコンセンサスになってます。原油も昨日の動きを見るとやっとピークを打ったと考えても良いかもしれない(まだわかりませんが)。 そもそもコモディティ価格の上昇がインフレ率に影響を与えるためには、これからも継続して価格が上昇し続けなくてはならんのです。原油以外はもう価格上昇の気配はないので、インフレ懸念のひとつにコモディティを挙げるのは筋悪です。 でも日のメディアを見ると、米の利上げ、中国の引き締め、コモディティ価格の上昇が

    2004-05-21
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    ssuguru 2006/01/25
  • 意味がよくわからないのにやったほうがいい、ということの意味について - svnseeds’ ghoti!

    id:kmiuraのところより。なんか似たようなことを昔考えたことがあったなあ、と思い返してみると、「我慢しないと見えてこないもの」だった。あれ、なんか微妙に違うな。どこが違うかというと、僕が前に書いたものでは、やったほうがいい対象が自分であるのに対し、kmiuraの今回の文脈では、それが自分以外の誰か(主に子供)である点かな。 確かに近年、「意味がよくわからないのにやったほうがいい、ということの意味」は失われてしまっているように僕にも思える。それは変にものごとが相対化してしまったおかげだろうと思う。そして、個人的には、現在多く見られるそうした世界に対する態度(「意味がよくわからないならやる必要はない」とする態度)はスジが悪すぎると思っている。 みんな意味が好きすぎるんだな。意味を求めすぎるのは危険だ。究極的にはヒトが生きていることにすら意味なんかないんだから。いやむしろ、意味は自分でなく

    意味がよくわからないのにやったほうがいい、ということの意味について - svnseeds’ ghoti!
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    ssuguru 2006/01/25
  • 明日は明日のホラを吹く-Tomorrow, I'll give you another big talk-:不必要な気合いや力みなしにしかも徹底的にやる - livedoor Blog(ブログ)

    ssuguru
    ssuguru 2006/01/25
    「期限のはるか以前に、「なあんだこんなことか」と思えるくらい事態を的確に把握できていて、かつそうした理解に従い、不必要な気合いをいれず、当たり前に必要なことを当たり前にこなし終え、」
  • シリーズ 女の悪口 : 明日は明日のホラを吹く

    海外の映像から。女同士の壮絶な争いの映像をご紹介します。 http://bun.livedoor.biz/mpg/warisntanswer.wmv (クリックすると音つき動画が始まります。2分22秒。) 日でも似た状況を見かけますが、攻撃しておいて相手の顔に苦痛が浮かんでいるのを見て笑顔でしれっと知らぬ顔するところなど、いかにも女という感じがいたします。こうなったところへ男一人だけで仲裁に入ると、止められたほうが、「なんで私が悪いのよ」と速攻抗議するのは目に見えていますから、男2人が協力してそれぞれの女の側について引き離すのがベストですが、そこまでしてやる気にならないこともしばしば(笑)。 他方、映像の作り方として面白いと思ったのは、まず、バンパーの「戦争では解決しない」(WAR IS NOT THE ANSWER)というステッカーがアップになるところ。洋物のドラマならではの演出ですね

    シリーズ 女の悪口 : 明日は明日のホラを吹く
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    ssuguru 2006/01/25
    「極論すればの話だが、一見同士にみえる関係であっても、それは決して男の思うような意味での味方同士ではなく、単に「同じ敵の敵同士」というだけに過ぎない。+(プラス)ではなく-(マイナス)2つなのだ。」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 堀江社長逮捕についての短い感想

    ちょっと忙しくて欄の更新を怠っているうちに、ライブドア強制捜査から、あっと言う間に堀江社長逮捕まで行ってしまった。 こちらで日テレビは見ないけれど、とんでもないことになっているのはだいたい想像がつく。 ネット上も騒然としている。 件についての感想はいろいろあるが、とりあえずまず言いたいことは、こういうことだ。 若い人たちが、ビジネスの世界で何かやってみたいと夢を持つときに(それは起業した会社を公開企業にするという大きな夢であっても)、堀江氏のような「スケールの大きさ」は、決して必要としないということである。よくも悪くも、「普通の人」は、あそこまでは絶対にいけないものだ。 ビジネスの世界というのは、「普通の人」が「ごく普通の常識の範囲」で「普通の度胸」で、冒険したり挑戦したりできる場である。 その範囲のゲームをしている分には(まぁ「普通の人」には、その範囲のゲームしか度胸がなくてでき

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 堀江社長逮捕についての短い感想
    ssuguru
    ssuguru 2006/01/25
    「その範囲のゲームをしている分には(まぁ「普通の人」には、その範囲のゲームしか度胸がなくてできないのだが)、ごく普通に、成功したり失敗したりできる。そういう場であるべきで、実際にそうなのだ。」
  • 今日の社会運動と「欲望の断念」について - Arisanのノート

    テレイシアス  あなたは私の気性を責める、が、あなたのうちに住むあなた自身は見えぬらしい、そして非は私にあると言う。 (ソポクレス『オイディプス王』福田恆存訳) 社会運動とひとくちに言っても多岐にわたる。そのなかには、人に関わるようなもの、特に社会のなかで差別や抑圧を被っていたり、不利な条件を生きている人たちに関わるようなものもあるし、環境保護や動物愛護、消費者運動、また反戦運動など、直接人間を対象とはしないものもある。 だがいずれにせよ、運動の主体となる人が、他の人間と関わりながら、他人を助けたり環境を守ったり、社会を変えていこうとする営みであることは、共通しているだろう。 つまり、直接の対象が人間であれそれ以外であれ、人と人との関わりというものが、あらゆる社会運動の基礎にあると言っていいはずだ。 これは当たり前のように思えるが、ある時期まではそうでもなかった。 ある時期というのは、具体

    今日の社会運動と「欲望の断念」について - Arisanのノート
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    ssuguru 2006/01/25
  • 47thさんの「「正義」のコスト」によせて・・・今後問題になるとすればデュープロセスと国益の調整か - 法務の国のろじゃあ

    ~~~証券化・コンプライアンス・CSRにSRI・消費者法、そして民法・商法・個人情報保護法、銀行法に割賦販売法バンバン・・・役満?(^^;)~~~ ご注意:ブログへのろじゃによる書き込みはろじゃあが属する法人等の見解を何ら代表等するものではありませぬ。あくまでもろじゃあ個人の見解(の途中経過)の表明に過ぎません。ですから、ろじゃあの見解自体も後に変更されることがあります。またブログに書き込まれた見解等により何らかの損害が生じた・・・との見解を主張することがないよう、予め告知しておきますね。上記のような見解の表明に過ぎないのですからみなさんご自分でご自分のリスクは判断してくださいな。ろじゃあはかかる損害については何ら責任を負いませんので。あしからず。 弁護士の先生を中心に、今回のライブドアの地検特捜部による強制捜査との関係でブログで活発な議論がなされています。 ろじゃあのブログを読んでく

    47thさんの「「正義」のコスト」によせて・・・今後問題になるとすればデュープロセスと国益の調整か - 法務の国のろじゃあ
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    ssuguru 2006/01/25
    "ホントに信用できるセンセというのは今回のような社会正義にもとると思われるような場面に直面したときに、弁護士としての自分の考えをきちっと持ってる人だったりします。心意気というか職業倫理の問題なんですね"
  • ホリエモン、逮捕: 極東ブログ

    昨日九時過ぎにDVRのようすをチェックしたら、楽しみにしていた八時からのNHK「地球、ふしぎ大自然」が録画されていない。変だなと思ったら、ホリエモン逮捕の特番のようになっている。ホリエモン逮捕なんてどうでもいいから「追跡!カブトムシ大繁栄の秘密」が見たかった。その番組は来週になるらしい。 で、ホリエモン、逮捕。 確かにこの一週間の流れに乗ればさすがにそうなるのだろうなとは思った。ただ、一週間前「極東ブログ: ライブドア家宅捜索、お好みの陰謀論メニューを」(参照)を書いたときは、こんな微罪でどうすんだろと思っていた。この手の犯罪は執行猶予が付き刑務所入りはありえないので「この件で、ホリエモン、豚箱へということはない」と書いた。今朝になって一週間前のエントリに愉快な匿名コメントが付いていたの見た。 >この件で、ホリエモン、豚箱へということはない。 おもいっきりハズシましたね~w 次回のエントリ

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    ssuguru 2006/01/25
    「起訴・捜査権限を持っている検察が暴走したとき、しかも世論がその犯罪の詳細を知らされずプリミティブな勧善懲悪の空気を醸し出したとき」そのような事態に歯止めをかけうる司法をどうしたら持てるかだろうか?