エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
![ssuguru ssuguru](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ssuguru/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「法」への幻想 (intro)
先ほどのエントリーに小飼弾さんから、早速レスポンスのエントリーを頂きました。 「信念」の問題として、... 先ほどのエントリーに小飼弾さんから、早速レスポンスのエントリーを頂きました。 「信念」の問題として、親が被疑者というだけで入学を拒否するべきではないということには、私は、ほとんど異論はありません。自分の子供でも友人でも、あるいは自分自身ですら、それを理由に人の見方を変えるというのであれば、私は、それに異を唱えると思います。 でも、私は、そのときに「それが違法だから許されない」とは言わないと思います。 おそらく、大筋の発想では、小飼さんの仰ることが非常に健全な考えであり、更にいえば、「正しい」と思っているにもかかわらず、私が異を唱えたくなったのは、その「正しさ」の拠り所を「法」に求めようとされたからなのかも知れません。 私はこう言いたかったかのかも知れません。 ・・・「法」というのは、そんな偉いもんではないし、「正義」に代替できるようなものではないんですよぉ。裁判所にいって「違法だ」って言っ
2006/03/07 リンク