毎日31億杯のコーヒーが消費されているという世界において、その代替品を探すことはいい考えかもしれない。イタリアでは10人に7人が毎日コーヒーを飲んでおり、多くは自宅での消費を好んでいるという。 このデータは、コーヒー産業の振興を目的とする団体Consorzio Promozione Caffèが最近発表したもので、同じ調査では好みの淹れ方(カフェポッドシステム、モカ、エスプレッソマシンの順)や、何よりもなぜイタリア人がこれほどコーヒーに情熱を傾けるのかについても取り上げられている。イタリア人にとってコーヒーを飲むことは、精神力と肉体的エネルギーの補充(42.2%)であり、個人的な儀式(35.6%)であり、いいムードの醸成や社交のきっかけ作り(33.7%)でもあるそうだ。しかしコーヒーを楽しむうえで大切なのは、もちろん摂取し過ぎないことである。 「チョコレートやお茶など、カフェインを多く含む
世界各国の発酵文化 日本だけでなく、世界各国にも発酵食品があります。例えば、フランス料理にはワインが欠かせません。ドレッシングにはバルサミコ酢が入っていますし、付け合わせのパン自体が発酵食品です。パンにつけるバターも発酵食品ですね。デザートなどにヨーグルトソースが使われていれば、これも発酵食品です。 中華はどうでしょうか。味付けには、豆板醤、甜麺醤、XO醤、などさまざまな調味料が使われます。「醤」は、味噌や醤油と共通の祖先を持つ発酵調味料です。また、紹興酒や白酒などのお酒、ザーサイも発酵食品です。エスニック料理に目を向ければ、ニョクマムやナンプラーなど魚を発酵させた調味料も食卓に上ります。 このように、世界各国にもそれぞれの発酵文化があります。マニアックな発酵食品としては、シュールストレミングという発酵食品を聞いたことがある人もいるでしょう。主にスウェーデンで生産されるニシンの塩漬けで、「
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