1: 名無しさん@実況は禁止です 投稿日:2014/02/08(土) 12:47:03.97 ID:AwRUZm2K0 「レディ・ファンタジー」キャメル。
日曜に嫁が家事中、指を包丁で切った。 硬いものを切っているときに勢いあまって、左手人差し指の爪あたりがブランブラン。 とりあえず水でドバドバ洗浄し、取れかかってる先っちょを指の上にのせ圧迫させつつ病院を探す。 区の診療案内で3つ大きめの病院を紹介してもらうも、全滅。 しかも1件が「おまち下さい」になってから「やっぱ受け入れられない」「産科の先生しかいない」との返答がくるまで、平均15分以上。 最後の3件は結局、「救急車呼べ」みたいなこと言われた挙句、区の診療案内に戻される。 仕方なしにもう一度電話をすると、断られた3件を伝えようとするので「全部断られました」というと、今度は消防へ回される。 そこでも先の3件を言われたので、消防の人には申し訳ないが半ばキレ気味に伝えると、ちょっと距離の遠い病院を幾つか回答をもらう。 もうすでに1時間以上経過。 あきらめ気味に教えてもらった病院で、奇跡的とも言
* ひさしぶりに姉と出会いました。意図した邂逅ではなく、偶然、エレベエタアのまえで鉢合わせてしまったのです。 2人のポケットモンスタア(子供)を従えた姉は、威風堂々とエレベエタアに乗り込んで参りました。 僕がやあと笑顔を向けると、姉はしげしげとこちらを見分し、快活な、歯切れのよい口調でこうおっしゃりました。 「なにその安っぽいメガネ」 世間にあまたある「姉」という存在は、数ヶ月ぶりに再会した実の弟に対して、この様な物言いをするものなのでしょうか。 子は親の背中を見て育つと申します。このような、姉の傍若無人な言動は、子供たちにどう映っているのでしょう。2人の子供のゆく末が心配でなりません。 僕は、心臓を射抜かれたような衝撃を、穏やかに押しと止め、口のなかでモゴモゴと、拙い言い訳を述べたように思います。 そして姉と2匹のモンスタアは去って行きました。入ってきたときと同じように、慌ただしく去って
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