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NPOと気になるフレーズに関するstandbytogetherのブックマーク (2)

  • 「価値組」は仕事の価値を何で量るか | 世田谷耕業 杉本浩一 日記

    もうすぐ就職活動という、学生さんと話していたときの会話 学:杉さんはやりたいことがあっていいですね 杉:まぁね。見つかったのは最近だけど。やりたいこと、ないの? 学:まだわからないからとりあえず就活するんです 杉:会社に入っちゃったら、会社でせいいっぱいになるよ 学:そうですよねぇ・・・ イギリスなどでは卒業前に、年単位でNPOなどの社会活動に参加できる制度があり、(うろおぼえ)それがキャリアにもなる。日ではとてもそうはいくまい。 僕は、NPOやNGOに指向性をもった若い人には、がんばれ、とできる限りの応援をするが、そうでない人にNPO、NGOの可能性を知らせることはしない。 ココロザシが高いとかどうとか言う問題ではなく、単純に、いままで関心が無かった人に勧めることに、抵抗があるからだ。まぁだいたい大変なのはわかってるし。 「やりたいことがある、関わりたい世界がある、好きなことでやって

    「価値組」は仕事の価値を何で量るか | 世田谷耕業 杉本浩一 日記
  • 僕が「NPO」している理由 - テライマンBLOG

    NPOをやっていると、「なんで会社じゃなくてNPOなの?」とよく質問される。単純にNPOなんて変わり種の選択肢が不思議、という感じで聞かれることもあるし、企業の社長さんなんかからは「会社形態じゃないなんて!」とある種の憤り的な感じで聞かれることもある。 僕の答えを脇において、、社長さんがそう憤る理由はなんとなくわかる。まっとうに顧客サービスを徹底して売上をあげてきた方々の、「金稼ぎ=悪」みたいな風潮へのフラストレーションは想像に難くない。良いコトしてるから儲かってるのに、と忸怩たる思いもあろうと。 そういう方々にとって、NPOというのは安易な逃げ道だったり「悪い金稼ぎ」へのアンチに見えたりするんだろう。僕はといえばそんな気はなくて、むしろ株式会社という仕組みの、良く出来てる度合いには感動すら覚えるぐらいなのだ。必要な資金を集め、リターンを返すことのできる投資という仕組みは凄い。マジで羨まし

    僕が「NPO」している理由 - テライマンBLOG
    standbytogether
    standbytogether 2007/05/04
    『理屈は端折るけど、NPOは企業より、はるかに大きな事業ができる可能性を秘めている。』
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