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libraryに関するstandbytogetherのブックマーク (3)

  • 徳島市立図書館、便利に 指定管理者導入、利用者は民間委託歓迎 徳島新聞社 

    徳島市立図書館(徳島町城内)に一日から指定管理者制度が導入され、利便性が高まった。平日は開館時間が二時間延長され、休館日も年間二十五日減った。にもかかわらず、管理費は一億円以上削減されている。平日の午後八時までの開館は、県内の公立図書館で最も遅く、利用者からは公的施設の民間委託を歓迎する声がある。 市は行財政改革の一貫として、年度から三年間、管理業務を指定管理者の図書館流通センター(東京)に委託した。年間の委託料は九千九百三十万円で、人件費などの管理費約一億一千万円が削減されたという。 民間委託した結果、開館時間は平日が午後八時まで延長されたほか、土曜と休日は一時間延びて午後七時までとなった。また、祝日と毎月末にの整理で一日休館していたのを取りやめて開館日を年間二十五日増やし、休館日は火曜日と年末年始の計六十七日にした。 館内では、司書十六人を含むスタッフ十九人が交代で貸し

    standbytogether
    standbytogether 2008/04/13
    おもに人件費けずった結果ってことだろうけど、詳細知りたい。職員の給料次第では問題だ
  • 23mmはてな日記 - いや、意見ってほどのもんじゃありませんが。

    こちらの記事を読んで。→『煩悩是道場 - 図書館運営に於ける「公益」とは何であるのか』 まぁ、はっきり言って図書館運営を民間に委託したところで、現在ある「公益」が損なわれるとは思えません。その点はululunさんの書かれていることに同意。むしろ、サービスがよくなる、という面の方が大きいんじゃないかな、と。 ululunさんも書かれているように、図書館はその来の業務から利益を生み出すわけではありません。ということは、図書館を設置する自治体などから、委託料なんかの名目で運営を委託された会社なり法人なりの団体に金銭が支払われ、団体はその予算の範囲内で運営する、というのが現実でしょう。 その予算の使途はと言えば、図書などの購入費、人件費、その他の事務にかかる経費、といったところでしょうか。 委託されるのが営利企業ならば、どこかで利益を出さなくてはいけませんが、NPOなどの非営利団体ならば、最悪、

    23mmはてな日記 - いや、意見ってほどのもんじゃありませんが。
  • 図書館の民営化&図書館はなんのためにあるのか - kmizusawaの日記

    ぶっちゃけ私は利用者にとって使いやすいなら公立公営でも公立民営でも公立で一部民間委託でも、運営形態はなんでもかまわないと思う。ただ民営だと経営が厳しい場合どうしても撤退ということが出てくるし、指定管理者制度の場合は数年ごとに見直しがあるから長期的な事業プランは立てにくいだろう。長期的な計画立てても2年後に他の事業者と交代させられたら意味がない。それにコスト削減が叫ばれている昨今、人件費の切りつめが行われ、司書は全員パートや派遣、それも必要最低人数だけを確保してあとはボランティア、それで利用者の要望に沿って24時間(は極端としても12時間とかは普通にありそう)開館とか、そういったぎりぎりの運営が行われることも予想される。受託者や彼らに図書館を託す行政のエラい人に図書館の役割や仕事についての見識があればいいが、そうでない場合(マジに図書館員の仕事は貸し出し返却と棚整理だけだから暇で楽だと思って

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