第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
初めて投稿させていただきます。 私も所謂“公務員叩き”をしている1人かも知れませんが・・・。 >例えば、広島市役所に就職するということは、広島の気候の中で住み、広島の食べ物を食べ、広島の方言の中ですごし、広島の人々を相手に仕事をする。 言うなれば、広島という土地に一生を捧げるということである。< そのようにお考えで、仕事をされているということに敬意を表します。 さて、上記ご意見を公務員の職務と言うことと関連付ければ、おそらくは『制度管轄を担うのが公務員である』という解釈を、熱く語っておられる、という理解でよろしいのかな・・・と思います。 しかし、一般やマスコミの所謂“公務員叩き”に潜在していることは多岐にわたるのではないかと考えます。即ち、自分たち(正規の公務員)は安全な高みに居て身分が守られているのだろう・・・という意識・無意識です。実態はいろいろあるでしょうが。 例えば、ほんの一例です
屋久島には二つの町がある。島をほぼ南北に仕切って、北側が上屋久町、南側が屋久町である。人口はそれぞれ7000人弱と規模はほぼ同じだ。 この島では海岸沿いに集落が点在し、昔はそれぞれを結ぶ道路もろくに無かったという。集落ごとに孤立していたから、それぞれの独立心や団結心は強い。しかしそれらの集落を二つの町に括るということには必然性を感じられない。おそらく分断したほうが支配しやすいという作為的な線引きではなかっただろうか。島民にとっては非合理で無駄の多い体制だと思う。 そして平成の大合併の時機になった。昨年2月、両町で住民投票が行われ、屋久町では絶対多数で賛成、上屋久町では31票の小差で賛成だった。ところが上屋久町議会は住民投票結果に反して合併議案を否決してしまったのであった。当然それで収まる訳はない。否決議員への解職請求の住民運動が起り、否決議員辞職、再選挙、賛成派多数となり合併議案議決へと進
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