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educationに関するstandbytogetherのブックマーク (7)

  • IQサプリと小学生 - たくろふのつぶやき

    フジテレビ系列「脳内エステ IQサプリ」という番組が好きでよく見る。 アメリカに来てからも、日にいる兄にDVDに焼いて送ってもらっている。主な理由は小島奈っちゃんがアシスタントをしていたからだが、もともと、こういう、やわらかアタマをつかう頓知の効いたパズルが好きだ。僕の正答率はだいたい8割くらい。まぁ、面白く番組を見れる程度の出来だと思う。 ところで、こういうパズル問題の番組といえば、ひとむかし前まで日テレビ系列で放送していた「マジカル頭脳パワー!」を思い出す。 この番組では、「視聴者も出演者と一緒に考える」というコンセプトが受けて大人気の番組となった。放送期間は1990年から1999年。なんと10年間も続いた番組だ。「エラーをさがせ」「逆から早撃ちクイズ」「立体文字クイズ」など、かなりIQを問うような良問が多かった。 番組後期になると、パズルよりも「マジカルバナナ」「マジカル

    standbytogether
    standbytogether 2008/04/28
    マジカルとIQサプリの違いから教育論
  • 学校選択制は、「ダメな学校」を構造的に作り出す ~「教育の質の選択」という神話:日経ビジネスオンライン

    【特命助手サイトーの前説】 広田先生も冒頭で語っていますが、教育再生会議が1月25日に最終報告を発表しました。安倍前首相の肝いりで設置された組織でしたが、まさかの辞任後、福田内閣になってから、明らかにその存在感は失われていきました。 おそらく第三次報告に書き込まれていた教育バウチャーも、現実的には大規模な実施には至らないように思います。ただ、その一方で、学校選択制を義務教育段階から採用する自治体は増加しています。 内閣府の2006年の調査によれば、小学生~高校生の保護者の67.9%が学校選択制に賛成意見を示しているそうです。たしかに保護者や子どもの側からしてみれば、学校を選べることは、メリットこそあれ、不利益はないように思えます。 でも、それは「保護者と子どもが学校をちゃんと選べる」ということを前提とすれば、の話です。実際は、さまざまな家庭があって、その家庭ごとに学校を選ぶための情報収集の

    学校選択制は、「ダメな学校」を構造的に作り出す ~「教育の質の選択」という神話:日経ビジネスオンライン
    standbytogether
    standbytogether 2008/02/22
    「情報の不完全性」からバウチャー制の欠陥を指摘。
  • ペンもノートも持ってこない学生の指導法

    適応できない日人たち(福耳さん) 教室へやってきた大学生が、ノートもペンも持ってきておらずゲンナリ、という話。 二十歳の大人に、「ノートをちゃんと持ってこい。」なんてこちらはとても言う気になれない。ペンを出せ、とかも。それを言うのは当に相手に対する侮辱だと思うから。だから、「ノートをとったほうが知識として後に残るよ。」とか、「まあ、ノートをとらないのもあなたがたの価値観だけれども。」とか言っても、平然としてただぶすっとして椅子にだらしなく座っている。 昔、アルバイト先で私がミーティングをやっていたことがあります。全員が高卒以上で、8割が大学生。いくつか連絡事項があるので、メモしてくださいというのだけれど、持ってきていない人がいる。 仕事でペンは使うのですが、カバンにしまって席に置き、ミーティング室へ持ってくるのを忘れてる。ノートはそもそも持っていなかったりします。おじさんおばさんはもち

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    standbytogether 2007/07/18
    『「そんなんじゃ社会で生き残れないぞ」って脅すより、みんなが楽しく暮らせる社会を作っていく方がいい。』
  • DotsPressニュースアーカイブ

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    standbytogether 2007/03/12
    『「川の水がごうごうと流れているのを見つめていると、自分の体が上流に引っ張られていくような気がした」』?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • Passion For The Future: 考えあう技術

    考えあう技術 スポンサード リンク ・考えあう技術 教育とは、子どもを「社会の成員(大人)としてふさわしい存在」へと育て上げていくこと」であると著者らは定義する。そしてそのふさわしさとは、働いてべていけるために必要な「技能や知識」、そして「他者との関係能力」を持つことである、という。 だが、現代社会における、ふさわしさを理念化して共有しようとすると難しい。これは二人の教育者が、教育の理想を議論するである。まず「自由」や「平等」、「市民社会」という現代の「自由な社会」を形作る基理念がある。個々人の自由と、社会の一員になること、は対立する印象さえある。 かつての「優秀な労働力をつくる」調教としての教育は時代遅れになった。豊かな消費社会の中で「他者を傷つけない限り、自分の快楽と欲望を追求してよい」という考え方が支持されてきた。個人は社会にどう関わっていくべきかという視点が希薄になった。そし

    standbytogether
    standbytogether 2006/09/16
    『互いに合意をつくりあげルール化し、それを改変していく能力は、現在の日本の教育に欠けている視点だと指摘している。』
  • 人力検索はてな - よく「因数分解が何の役にたつんだよ」という子どもがいます(大人にもそういう人が稀にいます)。 参照↓ http--d.hatena.ne.jp-keyword-テ貳ツ これに対す..

    よく「因数分解が何の役にたつんだよ」という子どもがいます(大人にもそういう人が稀にいます)。 参照↓ http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c3%e6%c6%f3%c9%c2 これに対するスマートな反論をお願いします。 参考例:素因数分解は情報の暗号化に使われているから、 今のインターネット社会には必要不可欠なものである。 だから学ぶ必要がある。 こんな感じで、具体的に何の役に立っている、 だから勉強する必要があるんだよ、というような 回答をお願いします。

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