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presentationに関するstandbytogetherのブックマーク (5)

  • ジョブズのようにプレゼンテーションを行う(全訳)

    ジョブズの魅力のうち、プレゼンは切っても切れないですよね。 スティーブ・ジョブズ のプレゼン、その10のフレームワークとは? BusinessWeekの Carmine Gallo (追記: 書籍『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』の著者)が書いた記事 Deliver a Presentation like Steve Jobs の全訳です。 *     *     * 今年の MacWorld はアップル CEO スティーブ・ジョブズにより幕を開けたが、彼のプレゼンは更にスキルを上げていた。多くの演者が単に情報を伝えるのに対し、ジョブズは奮起させる。数年前に読者がコメントしたように、彼はステーキと同時に焼く音や匂いを売っている。(* the steak and the sizzle = モノ自体ではなく、お客が魅力をもつもの と言う意) 私は彼の最新のプレゼンを分析し、聴衆を感嘆させ

    ジョブズのようにプレゼンテーションを行う(全訳)
  • 広告β:「いい質問」について考える

    プレゼンや講演では、終わった後に質疑応答があったりする。 聞く側として参加したとき、質疑応答になると私は黙っていることが多い。 あまり質問が思いつかないためだが、なんだか所在ない気分になる。 聞くだけ聞いて、何も質問せず帰るのが、ちょっと申し訳ない。 思わずうなってしまうような、いい質問をする人がいる。 彼らはなぜ、いい質問ができるのだろうか。 いい質問ができる人は優秀、なイメージが自分の中にある。 いい質問はどうやって生み出せばいいのだろうか。 いい質問とはどういうものか、という分類はよく見かけるのだが、 実際どのように生み出せばいいのか、はよくわからなかった。 なのだが、最近、いい質問をするための方法がわかった気がする。 といっても特別な方法があるわけではなく、態度の問題だと感じた。 プレゼンや講演を聞きながら、その内容を頭の中で現実に適用したり、 「すると、

    standbytogether
    standbytogether 2008/02/04
    想定する。シミュレーションする。
  • 広告β:「オリエン返し」種が絶滅しそうな様子

    最近「オリエン返し」という言葉を聞かなくなりました。 これは一種のプレゼン手法で、競合プレゼンなんかのときに 「そもそもオリエン(与件)が違うんです」とちゃぶ台をひっくり返します。 たとえば、オリエン資料か何かに、「競合Aが商品○○を出したことに対抗する」 みたいなことが書いてあったら、プレゼン時に「それは重要ではない」と ぶちかまします。ベタですが、「消費者はその違いを認識しない」とかとか。 そのうえで、「むしろ今重要なのは○○である、だからこの案」と もって行くわけです。うまくいけば、間違ってる(とされる)オリエンに基づいた 競合他社の案は、いくらすばらしくても撃墜できます。 これがオリエン返し。人により呼び方が違いますけど。 呼ばれてクライアント先で打ち合わせをするときにも使えますが 要は、「当の問題は何か?」「当に重要なことは何か?」と考えて 問いを再設

  • LingrTickr - 誰でもニコニコメソッドプレゼン (nakatani @ cybozu labs)

    プレゼンしているその画面の上に、聞いている人達のコメントがニコニコ動画風に流れるのが楽しいそうで。それ、Yahoo! Widgets でできるよ。 というわけでさっくり作ってみたのが LingrTickr です。 まず、名前からわかるように Lingr のルームを一つ作ります。 そしてプレゼンに使うパソコンにて LingrTickr 起動し、設置画面でその Lingr のルームIDを指定します。文字サイズ、フォント、流れるスピードなどもこの設定画面から行います。 これでそのルームでのチャット内容が画面上を流れます。簡単。 マウスやキーボードの全ての操作を透過するので、プレゼンツールによらずニコニコメソッドなプレゼンを展開して、愛のあるツッコミを全身で享受することが可能です。 ちなみに、チャット文の先頭に "green:", "red:", "blue:", "yellow:" などを付ける

    standbytogether
    standbytogether 2007/05/02
    まだまだ実用的ではないけどイベント等で使ってみたい
  • キャズムを超えろ! - たったの5つ! これだけは覚えておきたいCoolなプレゼンのためのショートカット・キー(MS PowerPoint用)

    クリスマスイブだがチョー実用的ネタをひとつ。パワーポイントMicrosoft PowerPoint)を使ったプレゼンでのらりくらりとマウス操作してるケースが目立つ。今日Microsoftの広報の方までがそんな調子だった。スマートじゃない。慣れない講演会場のPCだったりするとさらに操作がトロくて(見てるほうが)やきもきする。 というわけで、身に覚えがあるあなたは、5つだけでいいのでショートカットキーを覚えてほしい。プレゼンがスマートになるだけでなく、パワポ作成作業効率もUPするはずだ (編集中に)SHFT+F5*1 意外に知らない人が多い。今編集中のページからスライドショーを開始することができる。質疑応答などで編集画面に戻った際、速やかにスライドショーに復帰できる。画面左下のちいさいアイコンを苦労してクリックする必要は、今日から無くなる。 (スライドショー中に)数字キー+ENTER 1、2

    キャズムを超えろ! - たったの5つ! これだけは覚えておきたいCoolなプレゼンのためのショートカット・キー(MS PowerPoint用)
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