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ブックマーク / japan.zdnet.com (12)

  • ライブドアのUstream配信セット&現場の運用ノウハウを大公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ライブドアでUstreamの配信を担当している櫛井優介と申します。所属は開発部です。ライブドアの開発部というのは、来はプログラマーやデザイナー、マークアップエンジニア、ネットワークエンジニアが所属しており、ウェブサイト制作を専門としている部署です。 私はエヴァンジェリストという肩書きで、「ライブドアという会社の今を伝える」という役割を担っています。普段は社外の方への協業提案の先陣を切る役目や、社内外のイベント運営などを業務としています。 ライブドアでは社外の方を招いてのカンファレンスや勉強会、あまり数は多くないですが記者会見などでUstreamを使っています。ライブドアは「Open&Share」を社是としており、情報はどんどん公開して

    ライブドアのUstream配信セット&現場の運用ノウハウを大公開
  • IBM、高速処理が可能なインメモリデータベース「IBM solidDB V.6.1」を出荷開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日IBMは6月24日、メインメモリにデータを格納し、高速なデータベース処理を実現するインメモリデータベース管理ソフトウェア製品「IBM solidDB V.6.1」の出荷を開始した。 IBM solidDB V.6.1は、IBMが2007年に買収したSolid Information Technologyとの統合による初の製品。メインメモリにデータを格納することで、HDDにデータを格納する製品に比べ、処理速度を約10倍程度向上できる。通信業界、金融サービス、電子商取引やSaaS等の高速な処理を安全に行うことが必要とされる分野に適しているという。また、バックアップ用のサーバでデータベースを二重化することにより、障害が発生した場合には、約

    IBM、高速処理が可能なインメモリデータベース「IBM solidDB V.6.1」を出荷開始
    starpos
    starpos 2008/06/25
    こういうのって、電源落ちたらデータ死亡?ログだけはディスクに書くのかな。
  • 「レコメンド技術」が今再び注目される理由--ECサイトのレコメンド技術を考える(1):スペシャル - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ネットマーケティング業界のトレンドキーワードには、「CGM(Consumer Generated Media)」の台頭により、「バイラルマーケティング」「行動ターゲットマーケティング」「レコメンド」「SEM(Search Engine Marketing)」そして「モバイル」などがある。これらは、従来注目されてきたキーワードであり、そのソリューション自体はすでに存在しているものだ。しかし、これらが今なお取り上げられているのは、その質や技術の向上が見込まれ、これらを用いた施策および展開に大きな期待が集まっているためと言える。 また、野村総合研究所が2007年10月に提唱した「10のIT消費スタイル」によると、極めてニッチな商品を購入する「

    「レコメンド技術」が今再び注目される理由--ECサイトのレコメンド技術を考える(1):スペシャル - ZDNet Japan
  • Googleですら従業員を管理するのか? - エンタープライズニュースの読み方

    この記事に接したのが丁度ゲイリー・ハメルの『経営の未来』を読み終えようとするときだっただけに、結構驚いたのである。その記事とは、『シュミットCEO:「従業員を管理できない」--グーグル、雇用ペースを減速へ』と題するCNETのエントリーで、以下のようなCEOのコメントを掲載していた。 Schmidt氏はCNBCのインタビューで、「いくつかの理由により、雇用ペースを減速した。最大の理由は、従業員が何をやっているのか管理できなくなってきたと感じ始めたからだ」と語った。「誰が何をやっているのか、従業員が何をやっているのかを把握するためのわれわれのシステムが、すばらしい人材を採用するペースに追いついていない」(Schmidt氏) グーグルが従業員を管理するということ この記事の時点でグーグルの従業員数は1万9156人だというから、普通に考えればしっかりとした従業員の管理システム、つまり一般企業であれ

    Googleですら従業員を管理するのか? - エンタープライズニュースの読み方
    starpos
    starpos 2008/05/17
    巨大化する軟体動物みたいだ。AKIRAでの鉄雄の最後を思い出す。
  • ブロケード、8Gbpsに対応するFCスイッチ3種などを発表--QoSを搭載

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ブロケード コミュニケーションズ システムズは5月14日、ストレージをファイバで接続するファイバチャネル(FC)ネットワーク関連製品4種を発表した。 発表されたのは、ストレージやサーバなどを収容するFCエッジスイッチ「Brocade 300」「Brocade 5100」「Brocade 5300」の3種と、FCホストバスアダプタ(HBA)「Brocade 825」。いずれも従来の2倍となる8Gbpsに対応している。これらの製品は、同社が以前発表していたデータセンター用バックボーンスイッチの「Brocade DCXバックボーン」や電源などを2重化して可用性を高めたFC用の大規模スイッチであるSANダイレクタ「Brocade 48000」を

    ブロケード、8Gbpsに対応するFCスイッチ3種などを発表--QoSを搭載
    starpos
    starpos 2008/05/17
    8Gbpsの売れ行きは好調らしい。VMWareによるconsolidationによりIO帯域がボトルネックになりつつあるようだ。
  • 「欧米では一般的なSLAという考え方が日本では希薄」:IPA理事長西垣浩司氏

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「欧米では一般的なSLAという考え方が日では希薄」――。この4月に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の理事長に就任した、元NEC社長の西垣浩司氏は、日国内における情報システムのプロジェクトの進め方にこう問題点を指摘している。 2003年4月に独立行政法人になったIPAは、この4月から第2期中期計画を展開。同計画では、(1)ITの安全性向上に向けた情報セキュリティの強化、(2)情報システムの信頼性向上に向けたソフトウェアエンジニアリングの推進、(3)IT人材育成の戦略的推進、(4)開放的な技術技術標準の普及――という4つを重点施策として進めている。 このうちの(2)に関連して、IPAでは「ソフトウェア・エンジニアリング・センター

    「欧米では一般的なSLAという考え方が日本では希薄」:IPA理事長西垣浩司氏
    starpos
    starpos 2008/05/02
    リスクを数値化することへの理解の差だと思う。コスト対効果はだいぶ浸透していると思うが。
  • グーグル×セールスフォースで「古いタイプのソフトウェアは終焉を迎える」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 4月14日に米国で行われた「Salesforce for Google Apps」の発表を受け、Salesforce.comのマーケティング、アプリケーション、教育統括責任者であるGeorge Hu氏が来日し、今回の提携に関する戦略の説明会が都内で開催された。 日法人セールスフォース・ドットコムの社長である宇陀栄次氏は、「クラウドコンピューティングの世界で、ビジネスコンピューティングのリーダーとコンシューマのリーダーが対等な関係でアライアンスを結ぶことができた」と述べ、この提携によりMicrosoftOracleなどが提供する古いタイプのソフトウェアが、いよいよ終焉を迎えるであろうと指摘した。 続けて、利用者が特別なインフラを用意せ

    グーグル×セールスフォースで「古いタイプのソフトウェアは終焉を迎える」
    starpos
    starpos 2008/04/20
    cloud computing は金になるかな。
  • F5、スループット最大36Gbpsのアプリケーションスイッチを販売開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます F5ネットワークスジャパンは4月16日、負荷分散機能を中心にしたアプリケーションスイッチの最上位機種「VIPRION」(ヴィプリオン)の国内での販売を開始した。同社にとって初のブレード/シャーシ型モデルとなる。 7Uのシャーシとブレードで構成されるVIPRIONは、将来のネットワークキャパシティが変化したり、ウェブサイトへのトラフィック増加が見込まれるような状況に対応するため、最大4枚までブレードを搭載できる。ブレード1枚でのスループットは10Gbpsで、4枚まで搭載した場合は36Gbpsとなっている。 従来のアプリケーションスイッチでは、デバイスを追加するたびにDNSやルーティングなどを変更する必要があったが、VIPRIONの場合、ブ

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    starpos
    starpos 2008/04/20
    これってロードバランサ?
  • ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ

    21世紀の企業組織とワークスタイル実現に向けてITはどのような役割を果たすのか。企業情報基盤のコンサルティングを数多く手がけるリアルコムの吉田健一氏が企業現場の視点から組織進化とITについて論じます。

    ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ
    starpos
    starpos 2008/04/20
    9X problem。インターフェースを含めたシームレスな移行ができるなら2Xでも十分だけどな。
  • 性能、可用性……見えにくい“非機能要求”を見える化する取り組み始まる

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「レスポンスは3秒以内に来てほしい」「システムダウン時は3時間以内に復旧してほしい」――。ユーザー企業が実現したい業務フローや業務データとその処理方法などを定義する機能要求とは別に、情報システムの“強度”とも言える業務データ処理量や応答速度、同時処理件数といった性能のほか、ハードウェア障害や災害への対策といった障害耐性などの非機能要求を、システムインテグレーター(SI)とユーザー企業との間で明確にしようという取り組みが始まった。 システム開発での非機能要求の“見える化”と確認方法を共同で検討することを目的に、NTTデータなど主要SIベンダー6社は4月14日、「システム基盤の発注者要求を見える化する非機能要求グレード検討会」(非機能要求グ

    性能、可用性……見えにくい“非機能要求”を見える化する取り組み始まる
    starpos
    starpos 2008/04/20
    SLAのテンプレートを作りましょうということですな。結構なこと。
  • 「Google App Engine」の登場とPaaS--Web 2.5がもたらす変化:コラム - CNET Japan

    定義しにくいWeb 3.0(単なるデータ、リンク、Ajaxよりもセマンティック、意味およびコンテクストに関係があるようだ)に向かう途上で、中核的なインフラストラクチャはエッジから中心部へと移動し始めている。そこには、AmazonSalesforce.com、Joyent、そして新しい「App Engine」を擁するGoogleといった企業が生息する。 これをWeb 2.5と呼ぼう。Web 2.5ではPaaS(platform-as-a-service)プロバイダーのおかげで、開発者はウェブアプリケーションをクラウド経由で作成し、ユーザーはそれらをいつでもどこでもウェブに接続した任意のデバイス上で消費することができる。つまり、これによってAmazonのJeff Bezos氏が「muck(泥仕事)」と呼ぶところの、サーバ、データベース、ストレージ、ネットワークの設定や保守といった無差別の重労

    「Google App Engine」の登場とPaaS--Web 2.5がもたらす変化:コラム - CNET Japan
  • データセンターの回線総量、20Gbpsが最多--年々増加傾向に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インプレスR&Dのシンクタンク部門、インターネットメディア総合研究所は4月10日、インターネットデータセンターに関する調査を実施、結果を発表した。 発表によると、データセンター事業者の回線総量は「20Gbps以上」(32.7%)が最も多い。2005年と比較すると、最も多かったのは「10Gbps未満」(29.5%)で、20Gbps以上は18.2%にとどまっていることから、回線総量は増加傾向にあることがうかがえる。 10Mbps専有の回線月額費用では、「52万5000円未満」(39.5%)が最も多く、主流は2005年と変わっていないものの、「10万5000円未満」と「21万円未満」の合計で比較すると、2005年は6.8%に対し、2008年は

    データセンターの回線総量、20Gbpsが最多--年々増加傾向に
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