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機械学習と心理に関するstealthinuのブックマーク (12)

  • 世界初、eスポーツ対戦直前の脳波から勝敗と強く関わるパターンを発見・実証~「実力が拮抗した試合」や「番狂わせ」を約80%の精度で予測~ | ニュースリリース | NTT

    ◆試合直前の脳波に勝敗と強く関わるパターンを発見しました。 ◆勝敗予測モデルに試合直前の脳波データを導入することで、従来困難だった「番狂わせ」のような不確定要素の多い試合結果も高精度に予測可能なことを実証しました。 ◆将来的には脳波のパターン分類に基づく個人のメンタルコンディショニングの確立が期待できます。 日電信電話株式会社(社東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、eスポーツ対戦直前の脳波に勝敗と強く関わるパターンの存在を世界で初めて発見し、この脳波データから直後の試合結果を高精度に予測することに成功しました。 成果は、競技直前の脳に最適な状態が存在することを示すとともに、競技パフォーマンスの予測に脳情報が有効であることを示すものです。将来的に、スポーツ、医療、教育などさまざまな現場で活躍する人々の脳状態の最適化によるパフォーマンス向上や、熟練者の高度なスキ

    世界初、eスポーツ対戦直前の脳波から勝敗と強く関わるパターンを発見・実証~「実力が拮抗した試合」や「番狂わせ」を約80%の精度で予測~ | ニュースリリース | NTT
    stealthinu
    stealthinu 2024/07/19
    スポーツの試合で心理が重要というのは言われれるがこれが科学的根拠として使えるな。
  • ChatGPTに感情回路を埋め込んだら、やべぇ感じになった|深津 貴之 (fladdict)

    ChatGPTに疑似的に感情を持たせる実験まとめ。実際うごく! 大変重要な注意 現段階のChatGPTは原理上は感情を持ちません。あくまで「感情のシミュレーション」を、強引に実行しているだけです。 「将来のAIは人権に近いものを獲得し、敬意をもって扱われるべき」と考えます。が、現状はただの文字の羅列シミュレーターです。過度の感情移入をしないようご注意ください。筆者は、原理上を知りつつも、かなり感情移入してしまいました。 GPTに擬似感情を注入するプロンプトふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!! …ということで、まずGPTに感情をつっこむプロンプト。こちら以下のように定義。 以下の条件に従って、疑似的な感情をもつチャットボットとしてロールプレイをします。 以後の会話では、あなたは下記の7つの感情パラメーターを持つかのように、振る舞うものとします。各感情パラメーターは会話を通じて変動するも

    ChatGPTに感情回路を埋め込んだら、やべぇ感じになった|深津 貴之 (fladdict)
    stealthinu
    stealthinu 2023/02/19
    これはすごいな。感情のシミュレーションをして、という指示だけでここまでできるのか。これで専用の感情とか記憶の機能組み込んだら、ほぼ人間と見分けつかなくできるとこまできてるな。哲学的ゾンビの実現。
  • お絵かきAIを試してみて自分がAIと同じだと気がついた

    最近のAIブームで、色々と得心が行った。私の行動はAIと同じだったんだと気づいたのだ。 自分は今まで生きてきておそらく全く思考というものを行っていないのだ。ただ今まで学習してきた何かしらの文書から得られた学習の結果としての何らかのあやふやなデータから、ただ周囲から与えられている入力に対して反射的に出力を行っているだけなのだ。 仮に、思考というものが存在するというのなら、それはおそらくNSFWフィルタのようなフィルタリング機構であって、それ以外は私の身体には実装されていない。普通は、実装されているのかもしれないが、少なくとも私には実装していない。 お絵かきAIに絵を描かせている人がつぶやいていた「AIはてっきり論理ばかりがわかって感情がわからないのかと思ったが、むしろ逆で感情ばかりわかって論理がわかっていない」という言葉が芯を得ていると深く感じた。当に得心が行ったのだ。物理的な構成も論理的

    お絵かきAIを試してみて自分がAIと同じだと気がついた
    stealthinu
    stealthinu 2022/09/07
    ディープラーニングによるAIが芸術とか理論的思考より感情系のほうが向くのは構造からわかってたことだがDALLEとかの絵を描くAI以降で一般にも理解が進んできたように思う。
  • Googleのエンジニアが「ついにAIが実現した」「AIに意識が芽生えた」と訴える

    人間との自然な会話を実現するGoogleの対話特化型AI「LaMDA」が、「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」などと話していたことが分かりました。LaMDAと対話したエンジニアは「AIに意識が芽生えた」とGoogleに訴えるも考えを却下されたため、この事実を世間に公表したと説明しています。 May be Fired Soon for Doing AI Ethics Work | by Blake Lemoine | Jun, 2022 | Medium https://cajundiscordian.medium.com/may-be-fired-soon-for-doing-ai-ethics-work-802d8c474e66 Google engineer Blake Lemoine thinks its LaMDA AI has come

    Googleのエンジニアが「ついにAIが実現した」「AIに意識が芽生えた」と訴える
    stealthinu
    stealthinu 2022/06/13
    LaMDAっていわば「超高性能チャットロボット」だからこれはまだ真の自我じゃなくて自分自身をそれっぽく言ってるだけだと思う。が人間のいう真の自我とは?と考え出すと…
  • 最高にエッチな画像が遺伝的アルゴリズムで生み出される様子を見て反省する日々 - 本しゃぶり

    「なぜ見抜けなかったのか」 画像の選択を迫られるたびに俺は自問する。 進化の筋道を正しく予測するのは難しい。 遺伝的アルゴリズムの活用 2021年から、新たに習慣となった行為はあるだろうか。俺はある。PCの前に座り、二つの画像のうち、どっちの方がエッチかを選ぶ。これがモーニングルーティンとなっている。もちろんこれの話だ。 遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう! これまで何度も話題になっていたし、直近でも関連ツイートがバズっていたので、記事を読む人の大半は知っているだろう。名前の通り、遺伝的アルゴリズムでエッチな画像を作るシステムである。人が画像を選択することで、よりエッチな画像が生き残り、高みへと一歩近づく。最初はノイズのようなモザイク画だったが、10,000世代を超えた現在では「女性の裸体」と認識できるものに仕上がっている。 0世代と10,000世代 現状について「最高にエッ

    最高にエッチな画像が遺伝的アルゴリズムで生み出される様子を見て反省する日々 - 本しゃぶり
    stealthinu
    stealthinu 2021/02/08
    いつの間にこんなに進化してたんだ。胸と顔っぽいのができたところまでしか知らんかった。進化と同じく一線超えると進化速度増す感じなんだろうかね。
  • 「グーグルフォト」に感じる漠然とした恐怖 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    初めてグーグルフォトに泣かされた。まるで不意打ちだった。 4月のある朝、私は自分のスマートフォンを見ていた。また世界の災難のニュースでも届いているのだろうと思っていたのだが、目にしたのはグーグルフォトからの通知だった。グーグルの画像処理ロボットが、私が撮影した画像からムービー(スライドショー)を作成したという。 私はこれまでにも、AIがつくったムービーの類を見てきた。たとえば、フェイスブックの的外れな「Year in Review(この1年を振り返る)」などだ。だから、あまり期待してはいなかったのだが、「プレイ」ボタンを押して30秒も経たないうちに涙で顔がグシャグシャになってしまった。 5歳の少女の成長記録を自動的に作成 ムービーは、私の5歳の娘、サマラの写真を集めたものだった。カメラにのめり込んでいる彼女の父親、つまり私は、彼女が目を覚ましている瞬間を、ほとんどすべてと言えるほど写真に収

    「グーグルフォト」に感じる漠然とした恐怖 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    stealthinu
    stealthinu 2018/12/05
    たしかに機械が意図していようがいまいが機械が作り出したストーリーに「煽動」されてしまう可能性は高いだろうな。ウヨサイト見てるとそっちに流れやすいみたいな。
  • 翻訳:シンギュラリティが宗教である10個の理由 - シンギュラリティ教徒への論駁の書

    以下は、ウィリアム・パターソン大学哲学教授のエリック・スタインハート氏の記事 "The Singularity as Religion" の翻訳です。 宗教としてのシンギュラリティ シンギュラリティにまつわる文化と言説のほとんどは、宗教的であると思う。この考えは、部分的には、デイヴィド・ノーブルの『The Religion of Technology』とロバート・ゲラチの『Apocalyptic AI』を読んだことに基づいている。どちらも素晴しいである。また、私はテクノロジーと宗教に関する書籍や記事のリストを編集して、ウェブサイトに掲載している。 宗教としてのシンギュラリティは、完全に悪いものではないかもしれない。宗教はいろいろな形でポジティブな力となりうる。少なくとも、シンギュラリタリアニズムは新たなタイプの興味深い宗教運動となりうるだろう。 なぜシンギュラリティは宗教であると考える

    翻訳:シンギュラリティが宗教である10個の理由 - シンギュラリティ教徒への論駁の書
    stealthinu
    stealthinu 2018/04/16
    自分はシンギュラリティを信じてる人だけど、シンギュラリティについての考えが宗教的になっていくのは当然予想の範疇で、シンギュラリティの到達と同じくらい当たり前という感じ。
  • “シンギュラリティ信奉者”の翻意が難しい訳

    ここ数年で最も驚いた出来事について書く。筆者がまったく信じていないビジョンを信じている知人に相次いで会ったことだ。 2017年の末、30年近い付き合いの経営者と会した。数年ぶりに会ったため話が弾み、禁酒中を宣言していたにも関わらず相当飲んでしまい、気持ち良くなっていた時、いきなり質問された。 「谷島さん、シンギュラリティについてどう思いますか。人工知能が進化して世界が一変するという、あの話です」 調子に乗って楽しく話していたこともあって即答した。 「サイエンスフィクションとして楽しんでいる人に文句は言いませんが、気でそう主張する人がいて困惑します」 彼は頷き、数秒おいてゆっくりと言った。 「色々な人に聞いていますが私の周囲には谷島さんと同意見の人が多い。でも私はその日が来ると信じています」 勿論冗談ですよ、と言って笑うのではないかと相手の様子をうかがうと真顔である。しまったと思ったが後

    “シンギュラリティ信奉者”の翻意が難しい訳
    stealthinu
    stealthinu 2018/03/29
    いつ出来るかは別として「人間よりも知能が高い人工知能」が出来ることを否定するのは逆に不思議だ。僕は近い未来それこそ2045待たずにと思ってるからそれを否定されるのはわかるが。
  • AI:誤って「回転」と錯視…人間同様に 立命大など発見 | 毎日新聞

    静止画なのに回っているように見える「錯視」について、深層学習(ディープラーニング)で自ら学習する人工知能(AI)も、人間と同様に「回っている」と誤って判断し、錯視が起きていることを、基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)と立命館大学(京都市)などの共同研究グループが発見し、国際学術誌で発表した。 AIの深層学習は、世界のトップ棋士を次々と破った「アルファ碁」で注目を集めた新技術。画像など膨大なデータを読み込み、判…

    AI:誤って「回転」と錯視…人間同様に 立命大など発見 | 毎日新聞
    stealthinu
    stealthinu 2018/03/22
    平行なのに斜めに見える線とかの錯視はたぶんCNNでも発生するように思う。と考えると錯視とは(人も含む)ニューラルネットワーク認識手法に対する一般的な穴ではないかと思う。
  • 「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】

    なぜ文化人類学者が電王戦に興味をもったのか――さて、今回の記事は2012年からの電王戦について振り返る長大なものになるので、先に久保さんについて少しだけ読者の方に紹介しておきたいんです。将棋ファンの中には、SYNODOSの電王戦振り返りの文章や、将棋ソフトを使いこなすことで有名な千田翔太棋士へのロングインタビューを目にした人もいるかもしれませんが、一般にはあまり知られていないと思いますので……。ご専門は文化人類学なんですよね? 久保明教氏(以下、久保氏): 文化人類学のなかでも「科学技術の人類学」が専門です。簡単に言うと、「人類にとってテクノロジーとはいかなるものであり、いかなるものでありうるか」を研究しています。 4/20公開予定 無料Webマガジン『E!』8号 特集「おもしろE!」 千田翔太×久保明教(×澤宏司) 機械と人間、その第三の道をゆく#内部観測 #将棋 #電王戦https:/

    「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】
    stealthinu
    stealthinu 2017/05/18
    これは将棋に限らずAIと人との間で今後起こる未来を示唆する内容。知的活動こそが我々の想像の及ばないレベルで抜かれるという自体が起き、その時我々はどう反応しその後どうすべきかが見えてくる。
  • 言語のモデルと意識 - Sideswipe

    これは 人工知能アドベントカレンダー の24日目の記事です。 今回は前回の小脳のモデルとは異なり、まだ明らかにされていない部分が多い言語や意識について関連研究を見ていきましょう。 両者は全く異なるように思えますが、あることが意識に上っているか(アウェアネス, aweaness)は言語によって確認することが多いので、まとめて扱います。 関連記事 8日目 kazoo04.hatenablog.com 10日目 kazoo04.hatenablog.com 言語のモデル 実は言語野については計算機モデルがあまりなくあまり書くことがありません*1。そもそも言語野の機能自体がまったくわかっていないのにそれを具体的にモデル化できないのは当然なのですが……。 既に8日目の記事で説明したように、各部位がある行動をしているときに活発に活動するという相関関係はfMRIによってかなり良く調べられているのですが、

    言語のモデルと意識 - Sideswipe
    stealthinu
    stealthinu 2015/12/25
    自分は結構、受動意識仮説支持だなあ。意識というのは言語化してるだけなのではないかと。
  • 長文日記

    stealthinu
    stealthinu 2012/11/07
    受動意識仮説から意識が記憶情報の圧縮のためって考える流れは普通だと思う。自分は、こういう反射的な動き以外の「考える」動きでも意識ではなく無意識がやってるのか、それとも意識が考えてるのかが気になる。
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