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日本と企業に関するsteropeのブックマーク (14)

  • ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)

    By 稲ノ歯鯨 – Own work, CC BY-SA 4.0 2020年代は1990年代とはちがう BBC の東京特派員ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズが書いた,日についてのエッセイが広く話題になってる〔日語版〕.ぼくも読んでみたけれど,ひどくいらいらしてしまった.このベテランジャーナリストは――2012年から日に暮らして働いたすえに――日の印象をまとめている.彼によれば,日は停滞して硬直した国で,「ここに来て10年経って,日のありようにもなじみ,次の点を受け入れるにいたった.日は,変化しそうにない.」 でも,日に暮らしたことがあって,2011年以降も年に1ヶ月間ほどここに来て過ごすのを繰り返してる人物として,そして,日経済についてかなりの分量を書いてきた人物として言わせてもらえば,日はまちがいなく様変わりしてる.すごく目につきやすくて重要なところがあれこれ

    ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)
  • DXの壁は人材でもSIerでもなく雇用|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    日経のシリコンバレー支局からZoomでインタビューいただいた内容が新聞に載ったようです。支局の方はインタビューって現地でされるんだろうと思ってましたから不思議な経験というか、コロナ禍にあって色んなことが起こるんだなーって思います。 どうもシリコンバレーでブイブイいわせてる直販モデルのSaaSベンダーが何故か日でだけはSIer経由の間接販売になっていて、それってどーゆーこと?という疑問に答える過程で、いろんな話をしたんですけれども、なんか見出しだけみるとSIerが悪くてDXが上手くいかないように勘違いされてしまいかねないし、わたしのコメントだけ見ると、まるでSIerが時代から取り残されてるようにも読めちゃうんですけれど、伝えたかったことは、そんな話じゃないんです。 実際お話しさせていただいたことというのは、いまさら内製回帰なんて流行ってるけれども、そう簡単に上手くいく訳ないじゃん?日って

    DXの壁は人材でもSIerでもなく雇用|楠 正憲(デジタル庁統括官)
  • 日本について最も嫌いなことは何ですか?

    回答 (43件中の1件目) 短く言うと、日に、日人でいると、色々な面で、自由を束縛するような、しがらみが多すぎる気がします。考え方の抑圧など、ナショナリストにされるような・・・。海外にいくと、余計なものがとれて、お風呂上りのようにすっきりします。 大学入試で失敗したら、人生終わりとか、年齢がすぎたら、仕事見つからないなど、まず、ありえません。失敗した人たちのフォローがあるし、チャンスはいつでもあるという、ポジティブな社会。 仕事は週末の趣味のため!って考えの人が多い国にながく住んでいたので。かぜで休暇も普通にとれるし、クリスマスホリデーは一ヶ月たっぷり!人種差別もないとは言えない...

    日本について最も嫌いなことは何ですか?
  • 親日のポーランド,日本語専攻の若者ですら "日本企業には就職したくない" 「日本人だけど日本企業は…」「トップ層は考えたほうが良くないか?」

    輪舞@モード @HINAMIZAWA_L5 親日のポーランド、しかも日語専攻してる若者でさえ日企業には就職したくないと言われてる事実。トップ層は考えた方がよくないか? pic.twitter.com/nOE6g24mhz 2019-06-30 22:30:50

    親日のポーランド,日本語専攻の若者ですら "日本企業には就職したくない" 「日本人だけど日本企業は…」「トップ層は考えたほうが良くないか?」
  • AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か?|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    今年3月に政府のAI戦略が年間25万人を目標にAI人材を育てるとぶち上げたのに続いて、教育再生会議が全ての大学生がAIなどの基礎的な素養を身につけられるように標準カリキュラムを作成することを提言した。ガートナーが2017年1月に産業界で2020年末時点で30万人以上のIT人材(原典を確認したところAI人材ではなかったようですね)が不足するといったらしいのだが、今からカリキュラムをいじったところで2030年くらいにならないとAIネイティブな新入社員は入ってこないし、その頃まで深層学習が流行っているのか、NVidiaが残ってるのか、PythonやTensorFlowが広く使われているのか、GAFAがどうなっているかなんてさっぱり見当がつかない。 残念ながら私たちは2010年代に深層学習の実用化の局面で米国に負けたのであって、いまから教育をいじるといったって泥棒を捕らえて縄を綯うような話である。

    AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か?|楠 正憲(デジタル庁統括官)
  • (ニッポンの革新力)日本の大学成果、米企業に流れる 本庶氏「日本企業は見る目ない」 :日本経済新聞

    企業は「見る目」がない――。2018年のノーベル生理学・医学賞を受賞する京都大学の庶佑特別教授はこう不満を口にした。日の大学などの研究論文がどこでビジネスの種である特許に結びついているかを調べると、米国の比率が4割を超す。研究開発力の低下が指摘されるなか、イノベーションにつながる国内の芽をどう見いだすのか、企業の「目利き力」が問われる。1日、受賞発表後の会見で、庶氏は日の製薬会社へ

    (ニッポンの革新力)日本の大学成果、米企業に流れる 本庶氏「日本企業は見る目ない」 :日本経済新聞
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
  • 電通や東芝といった大企業が、「軍隊化」してしまうワケ

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 10月7日、電通の新入社員の女性が「過労自殺」だったとして労災認定された。また、政府はこの日の閣議で「過労死等防止対策白書(2016年版)」を決定、これを受けて「残業100時間くらい

    電通や東芝といった大企業が、「軍隊化」してしまうワケ
  • ブラック法案によろしく | ブラック企業被害対策弁護団

    「残業代が無くなれば,無駄な残業が無くなるだろう」。残業代ゼロ法案の支持者はまことしやかにこう言います。 しかし,働いている皆さんが一番分かっていると思いますが,ブラック企業は元々残業代を支払いません。たくさんの方々がサービス残業をさせられています。その結果,長時間労働がこの国に蔓延しているのです。 残業代が無くなれば,今の違法状態が適法になるだけです。 ブラック企業は大喜びでしょう。正に,「ブラック企業栄養を与える法案」です。 対象は一部の高給取りだけ? 「残業代ゼロ法案」の対象者は,今のところ年収1075万円以上の方になる想定のようです。しかし,これは絶対に後で広げられます。 現に,派遣法について,最初は対象者を限定していたのに,徐々に対象を広げ,ついには原則と例外が逆転してしまった,という前科がこの国にはあります。残業代ゼロ法案についても同じ手法が取られる可能性は濃厚です。 「小さ

    ブラック法案によろしく | ブラック企業被害対策弁護団
  • スカイマークを正義の味方かなんかのように勘違いしてるアホども

    スカイマークが大絶賛されるコミュニティスカイマークの試みはうまくいってほしい - medtoolz館 http://ulog.cc/a/medtoolz/17764 っていうダイアリーとブックマークが酷い。 元はなんの話かっていうと、 安さが売りのスカイマーク株式会社が自分とこの機内に 「安いんだから文句言うな」というどぎついメッセージをどぎつい言葉づかいで張り出した件だけど、 これをはてなーが右へ習えの全員一致で大絶賛している。 絶賛の文脈は要するに 吉野家やコンビニまで懇切丁寧な接客を要求してきた日が、世界的に見れば異常だった。 低価格なら低サービスで仕方がないというのが世界の共通認識。 日も普通の国になったということ。 とか サービス0円という発想は悪習だと思う。 とかいう例のあの文脈だ。 あんたたちがスカイマークの何を知ってるっていうのさ!で、こいつら全員に聞きたいんだけど

    スカイマークを正義の味方かなんかのように勘違いしてるアホども
    sterope
    sterope 2012/06/04
    "「コンビニが過剰サービス」って、基本的には時給に見合ってると思うけど。 見合わなくなるのは団塊のクズとか下層のカスみたいな勘違い野郎がご来店したときでしょ。"
  • ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)

    11月に、ある大手M新聞社が出版している経済週刊誌から、「日テレビ産業壊滅」についての記事執筆を依頼された。筆者は、まず2004年および2007年にすでに壊滅の兆候があったことを指摘した。そして、その兆候から窺える根源的な問題が今日に至って何も解決されていないから、壊滅したのだと結論した。 しかし、編集委員からは「話が古すぎる」と苦言を呈され、すったもんだのやり取りがあった。筆者としては、テレビ産業界に巣う根源的な病理をえぐったわけで、それにいちゃもんをつけられるとは思わなかった。 話が新しいか古いかなんて、全く質的な問題ではない。というより、2004年にすでに壊滅の兆候があったことは、今、考えると大きな発見であり、それこそ記事に取り上げるべき大問題であるように思う。 しかし、編集委員は頑なに書き直しを要求した。結局、筆者は、全てを書き直す時間も気力も体力も喪失したため、こちらから

    ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)
  • 海外就職日誌 『国境なき就職活動』: 日本企業が社員を奴隷のように扱える理由

    2011/07/06 日企業が社員を奴隷のように扱える理由 Share Tweet | 地震、津波、原発、節電。「戦後復興のように、日はまた急成長する」と考える人もいるでしょう。しかし、元来悲観的なため、私はそのような明るい考えをもてません。むしろ、これから日は加速度的に坂を転がっていくのではないかと心配しています。そして、その渦中で多くのブラック企業が生まれ、また多くの企業がブラック化するでしょう。 ブラック企業による正社員搾取や、派遣契約社員搾取が存在するのは、彼らが鬼畜だからではありません。簡単な需給の問題です。 1、労働供給過多になれば、労働賃金が下がる。 誰でも知っていることでしょうから、需給曲線の説明は手短に済ませます。労働市場では、能力の「高い」人がより高い賃金を受けるのではなく、高需要低供給な能力を持つ人が高待遇を得ます。オークションと同じです。欲しい人が沢山

  • 日本では謝った者が勝ち!?「すみません」を言えず窮地へ追い詰められた社員たち

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

  • 日本の労働時間は何故長いか? - Willyの脳内日記

    の労働環境を揶揄した「ニート海外就職日記」が相変わらず面白い。 そこで、今日は米国ではレイバー・デーだし 日米両方で働いたことがある人間として 日の労働時間がなぜ長いかということに関して いくつか理由を考えてみよう。 1.スキルに対する考え方の違い スタッフレベルの労働生産性に関して 日の生産性が低い一番の理由は スキルに対する考え方の違いであると思う。 日企業では業務に必要なスキルは従業員が業務時間を使って習得する 傾向にあるが、米国企業では各社員のスキルを所与と仮定して 遂行能力のある人材に仕事を振る傾向にある。 例えば、比較的大きな企業で社長が売り上げの季節性や構造変化を 統計的に分析せよと部下に命じたとしよう。 伝統的な日企業であれば、総務部の社員がちょっとやネットで 統計のことを調べ、統計ソフトの使い方を何とか理解し (分からなければExcelでも使って)分析して

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