そんな彼が私がイメージする「サイクル」について語っている動画が下記である。彼がBeats1のSoulectionラジオに出演した際にSoulection代表のJoe Kayと語った内容が面白いので紹介させていただく。 Joe Kay:Flying LotusをStones Throwに加入させようと思ったことはないの?ずっと気になってたんだ。 PBW:面白いことに、Flying Lotusは昔Stones Throwでインターンをしてたんだ。俺に曲を聞かせてくれたりしたんだけど、当時の彼の音楽はJ DillaやMadlibの音楽に似ていたんだ。もうMadlibやDillaはいるから、Flying LotusをStones Throwにいれることはしなかったんだ。でもその数年後、彼は「自分のサウンド」を見つけた。少し契約しなかったことを後悔しているけど、彼は自分のレーベル「Brainfeed
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