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国際と経済に関するstr017のブックマーク (4)

  • ギリシャ人20人と話しました 続き

    http://anond.hatelabo.jp/20120619092231 もちろん私も全面的にギリシャ人は悪くないと思っているわけではありません。思うところをギリシャ人にぶつけてみましたが、論理立ててきちんと話せる人はそんなにいないんですよ。 日人でも、消費税上げると言えば「それはやだなあ」という人が多いはずで、じゃあ、どうすると聞いたところで、論理立ててどうこう言える人はほとんどいないですよね。それと同じで、ギリシャ人の政府が悪い、外国資が悪い、IMFが悪いというのも、直観的な話であって、「私たちが悪いのではないのだから、外部に悪い原因があるに違いない」という感覚的な見方が大半です。 いや、統計的にはこうなっていて、こういう構造的な問題があってというレベルで話せた人は、例の経済学者と日に住んでいた人だけです。 日語を勉強しているという大学生は、彼は母親がドイツ人で、ギリシャ

    ギリシャ人20人と話しました 続き
  • ユーロ危機でドイツを叩く不条理

    最近、ドイツの外務省にとって、欧州各地の報道のチェックは気持ちのいい作業ではない。 「ちょっと見てくださいよ。こんなものは、とても受け入れられない」。ある外交官はそう嘆きながら、シルビオ・ベルルスコーニ氏所有のイタリア紙イル・ジョルナーレの1面に載った記事を指さした。 ユーロ危機とアウシュビッツを結びつけ、ドイツの傲慢さに気をつけろと警告し、ドイツは単一通貨を兵器に変えたと断じる内容だった。 もはやタブーでなくなったナチス・ドイツへの言及 ギリシャの新聞も大差ない。ナチスによるギリシャ占領に言及する際のタブーは、ずいぶん前に破られている。 「ドイツ人は嫌なヤツだ」との見方が南欧全域で息を吹き返している。ドイツは他国を貧困に追いやり、各国の政府から権限を奪い、大抵は誰にでも偉そうに命令する、という具合だ。 これに比べればはるかに丁寧とはいえ、ドイツ叩きは政府などの要職に就く人々によっても行わ

  • 『ヤバい経済学』著者が予測、「世界的危機は一時的」

    インド・ニューデリー(New Delhi)で行われた現地紙ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)のフォーラムで講演する米経済学者、スティーブン・レビット(Steven Levitt)氏(2011年12月3日撮影)。(c)AFP/HINDUSTAN TIMES/PERFECT RELATIONS 【12月6日 AFP】世界的な金融危機がどんなに深刻に見えたとしても、心配する必要はない─―全米でベストセラーとなった『ヤバい経済学』(原題『フリークエコノミクス(Freakonomics)』)の共著者である経済学者のスティーブン・レビット(Steven Levitt)氏(44)が、欧州債務危機や米経済の低迷を憂える人びとに朗報となる予測を語っている。 意表を突く、挑発的な切り口で人間の行動を分析し、経済学の既成概念に挑戦するレビット氏は、米シカゴ大学(University of

    『ヤバい経済学』著者が予測、「世界的危機は一時的」
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

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