CONCORDEさん には申し訳ないのですが、「匿名の陰に隠れることで規範意識を麻痺させたものが、誹謗中傷等を執拗に行うことにより、自分の気に入らない言動をネットから駆逐していく」という意味での「弱肉強食・優勝劣敗」を維持するメリットというのを私は見いだせずにいます。だからこそ、そういう現状を克服する仕組み作りをすべきだといっているわけです。 「匿名性が保障されないと何も言えないが、匿名性が保障されると歯止めがきかなくなる人たちによるネガティブフィードバック」というものが、それ以外の情報の送受信の可能性を多分に犠牲にしてまで守る価値があるのかというと、そこまでの価値はないと思っています。 その上で、 再度問いますが、なぜ躊躇している人に参入を薦めようとされますか、のみならず再参入までさせたがりますか。 ブログに、ネットに、一体何を見出しておられるのですか。 というCONCORDEさんの問い