織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
手短に。裁判員制度のスタートとなる2009年5月が次第に迫ってきているわけだが、国民の間では、期待というよりむしろ、不満や不安が高まってきているようにみえる。ある人がこの制度について「裁判を早く終わらせて裁判官の仕事を軽減するために、国民を人質にとるしくみ」と評していたが、それが適切な評価かどうかはともかく、正直なところ、「なんでそんなことしなきゃいけないの」というあたりが平均的な評価ではなかろうか。 先日いっせいに発送された裁判員候補者名簿記載通知書に対しても、辞退希望などを伝える調査票が、送られた数の約1/3も返送されてきたらしい。裁判員の辞退手続きを代行するという詐欺まで登場したとかで、そんなに皆さんやりたくないのかとむしろ面白く思ったりする。 実際に候補者通知が自分のところに来たかどうかは念のため公表しない(通知が来たことを公表するのは法的にまずいが、来ていないことを公表するのはい
日本たばこ産業の「ひろえば街が好きになる運動」にいたく感銘を受けまして、今年の仕事も終わったことだし気まぐれにゴミを拾ってみました。町中を流れる川の両岸の小道を、ゴミ袋いっぱい。 その所感です。 たかだか1キロメートルの道路両脇のゴミを拾うのに5時間しゃがんだり立ったりでひたすら腰が痛い。1円玉を拾うのは得か損かでよく議論になるが、もし損なら少なくとも数千円以上のエネルギーを費やしたことに。落ちているゴミの98%がタバコの吸殻まだタバコの匂いが残っている吸殻も3%くらい。ポイ捨てした人が立ち去った後も路上に長時間悪臭を放ちつづけていると思われる。おかげで手がタバコ臭くなる。洗っても取れない。人が拾っている目の前でタバコを捨てていく輩一巡して戻ってきたら真新しい吸殻が増えている通りすがりの子供とおばちゃんに応援された。ありがとう。不注意で手を切った最後にいっぱいゴミのたまったゴミ袋を縛ったら
やー。泣きましたね。盛り上がった。たまらん。青春たまらん。いいエピソードと直球の演出で盛り上げてくれて、見ていてぐっと来まくりでした! それにしても、見ていて「あぁ。こうなるんだ」「おぉ…そうくるか」と思わされました。 僕は、今回のエピソードは、プール対決の時の大河の「竜児はあたしのだ」に対応するものになるのだと思っていました。 竜児が大河を自分の許に置くために、自分の意思を明確にするのだろうと。 そうなると、タイトルの「とらドラ!」が意味のあるものとして完成して示されることになる。 そう思っていたのですが。その意思表示に関しては今回は未遂で、しかも、大河は「あたしは一人で生きていける」という、とてもとても寂しいことを思ったりする…。 「とらドラ!」になりそこなったばかりか、「とら。ドラ。」という感じで離れてしまったというか、第1話以前の状態に近い感じになったというか。少なくとも、大河の意
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