「ゲゲゲの鬼太郎」第37話の先行カットが到着。バックベアードと鬼太郎がついに決戦!キャストコメントも到着!
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30歳を超えても、困ったことに、大抵の人は発狂しない。 それは、まだまだ人生から降りられないことを意味する。そこの10代も20代もみんな、残念ながら素面で30代を迎える。何者でもない自分をひしひしと感じ、本当の自分なんてないことにも疾うに気づき、そもそも人の一生にさしたる意味なんてないんだと知って、それでも何となく正気で生きていく。そういうものだ。そもそも30代を恐れる若者たちは、そんなに充実した満足のいく10代や20代を送ってきたんだろうか。否。振り返ってみれば大したことのない人生だったはずである。30歳になって失くすような重大な幸福なんてひとつもない。ならば、これからを愉しく生きなきゃ損である。 ----- 01:飽きたことに固執しない 人間30歳にもなれば、20代までにやった大抵のことに飽きてくる。あれほどワクワクしたゲームたちが色褪せて見え、テレビを視るのも2ちゃんねるに書き込むの
さっきamazonのCDランキングを見たが、本当に唖然とした。俺は断言するが、あの初音ミクの機械の声を聞いて感動してCDを買う奴は馬鹿だ。これは100%断言できる。何であれがいいと思うの? なんであれのCD買うの? 本当に分からない。あれ機械じゃん。機械の声だよ? 誰だってあれ聞いて機械だって言うのは一瞬で分かる。それで感動するって本気で馬鹿なんじゃない? あれがいいっていうのは、頭がおかしいとしか言いようがない、というか、脳が退化してるんだよ。それしか説明がつかない。つまり、人間の声と機械の声が区別つかなくなってるんだよ。だからいいと思って買う。これは馬鹿としか言い様がないだろう。日本の将来は大丈夫か?前にもちょっと初音ミクのCDが出た時、ニコニコ動画(こんなもの見たくなかったが)で見たが、なんであんな人気あるんだろう。あとついでにその初音ミクの曲を人間が歌ってるのも見た。これならまあ1
お盆に飲み会があり、久しぶりに高校時代の友人達と合った。まぁ元々がそういう系統の部活動の友人関係だったこともあって、皆筋金入りのオタク。おかげさまで30歳をこえているのに大半が独身だ。 そんな中、アニメの話が酒が入るにつれ盛り上がってきて「らき☆すた」の話題になり、当然のようにwww「○○は俺の嫁」ってなことを言いだす奴が現れ、キャラクター談義になりかけた時。 俺たちの中では珍しく結婚している奴が、真剣な顔をして言った。「こなたを嫁にするのだけはやめておけ」 冗談か酒の飲みすぎかとおもったが、本人はいたって真剣だった。 彼の話によると、結婚相手には(基本的にまっとうな人間なのを前提として)自己管理能力がある人間を選ぶべきなのだそうだ。嫁が一日中ネットゲームをし、PCの前から離れない上、家に漫画が増えて片付けもしない状態でどんどん部屋が汚くなっていく状態になるのは本当に辛いんだとか。 そうで
同人誌売ってる奴ってなんなの? のエントリの元増田が、以下のページにて同人問題についてコメントしている。 煩悩是道場 はてなダイアリー はてなダイアリー これらのコメントを読んでいると、元増田エントリで見られた煽りよりも、同人誌の頒布についてまじめに考え込んでいるようだ。 ならば話そうじゃないか、ここで。 まず根本部分。 本の形で出したいんだ、とかいう奴もいるけど別にネットに公開した上で本も出せばいい話だろうに。 同人誌売ってる奴ってなんなの? ネットで公開すると、より多くの読者にリーチできる可能性はある。実に多大にある。しかし一方で想定以上の読者にリーチしてしまうというのはリスクでもある。 ネットでアクセスを稼ぎすぎて出版社に目をつけられるのはどうしたって避けたいところだろう。実際ドラえもん最終回など、「同人誌に限定されていれば大きな問題にはならなかった」例も既に出ているし、ある現役の漫
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/healing/1233974759/ 475 :恋人は名無しさん :2006/07/20(木) 00:23:54 元々友達だったのもあり、ジーパンとシャツが定番の彼女であり 場所が近所だったのもあり…彼女は初デートにジャージで来た orz 俺「もう少しどうにかならん?ジャージはないだろ」 彼女「アンタとでかけるのになんでお洒落しなきゃなんないの」 俺「別にいいけどさぁ…なんか寂しい」 次のデートの時、彼女は藤色のワンピで来た。 俺「お!何カワイイじゃん!スッゲカワイイ!!」 彼女「家に居るまま出て来ただけだよ」 俺「…家に居るときの方がカワイイ格好してんのお前」 彼女「………そうだよ!悪いか!」 その次のデートに彼女はまた別のワンピでやって来た。 俺「また家にいた格好のまま?」 彼女「そーだよ、文句ある」 俺「ありませ
ペルソナ4 出版社/メーカー: アトラス発売日: 2008/07/10メディア: Video Game購入: 16人 クリック: 246回この商品を含むブログ (428件) を見る 『ペルソナ4』2周目終了しました。 いや、正確にいうとまだ終わっていないのだけれど、イベントはほとんど見たし、真EDもニコニコで見たし(!)、ここら辺で切り上げてもいいかという気になった。 本当にすばらしい作品でした。何しろ、「ゲーム性になんて興味ないね。物語さえあれば十分」とうそぶき、エロゲばかりやっていたぼくが、一気に小学生気分に戻ってどはまりしたくらい。 すでに各所で書かれていますが、この作品の魅力の一はその「擬似高校生生活」の充実ぶりにある。 物語はなぞめいた能力「ペルソナ」に目ざめた高校生の主人公が、その能力を用いてある殺人事件の犯人を追いかけていくところから始まります。 この事件の展開もミッシング・
僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそ猫のアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか
3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月 「おしゃクソ事変」 ↓ 売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓ 「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ
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