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2013年9月15日のブックマーク (6件)

  • 読書について - karotousen58のブログ

    正直言ってを読まない人を見下している 私のブクマコメント 高校までは読書嫌いで、大学で好きになった私。高校までは、「を読まなきゃ心の豊かな人になれない」とか「読んだだけではだめ」とか言われ続けて嫌いになった。大学でそれらを強要しない読書家と仲良くなった。 元記事を読んで、いろいろなことが頭に浮かんだ。「を読まない人の価値観を知りたい」という記述が特に印象に残った。私は高校卒業までは「を読まない」人間だった。 元記事では、「を読まないこと」と「を読んでも自分の頭で考えないこと」が見下しの対象となっているようだ。高校までの「を読まない」私は、「を読むのは苦痛なこと」と「どうせ、私が考えたり感じたりすることなんて、まともなものは何もない。」という思いにとらわれていたのだ。 それらの思いから解放されたのは、大学時代に幸運に恵まれたことにあった。 大学時代に、「当に読書好きな友人

    読書について - karotousen58のブログ
  • 【廃墟だらけの島】ピエリ守山どころの騒ぎじゃない!長崎県の「池島」は廃墟マンションだらけ! : 東京別視点ガイド

    13 9月 【廃墟だらけの島】ピエリ守山どころの騒ぎじゃない!長崎県の「池島」は廃墟マンションだらけ! 長崎県西彼杵半島のすぐ近くにある島。周囲4km。ぐるっと歩いて1周しても1時間ぐらいの小さな島なんだけど、なにがスゴイってとにかくもー廃墟だらけなのよ。2001年の炭鉱閉山にともなって、最盛期7000人近くいた住人が現在200人。だから100棟ほどあるアパートのほとんどがガラ空きなのだ。 ▲港から見た池島 池島は長崎駅の左上のほうに浮かんでる離島。神浦港、瀬戸港からも便が出てるんだけど、どちらも車がないとリーチが不便な場所。というわけで駅近の佐世保港から高速船でむかった。所要時間は1時間ほど。その名の通り、高速船はやっ。1日に2便しかないから朝7時22分に出発して、16時9分の便で帰る。 周囲4kmの小さな、それも廃炭鉱しかない島に9時間もいるの大丈夫かな、って不安だったけど杞憂にすぎま

    【廃墟だらけの島】ピエリ守山どころの騒ぎじゃない!長崎県の「池島」は廃墟マンションだらけ! : 東京別視点ガイド
    str017
    str017 2013/09/15
    や、ピエリ守山は廃墟じゃないよ一応!!/しかしながら軍艦島と違って普通に入れるってのが魅力だなー
  • ショッピングモールの撤退にまつわる雑談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    クライアントさんとのMLで雑談として流れてきた以下エントリーが、当該ブチョーの機嫌を痛く損ねていたのでクリップ。「ブログに書いていい」というんですが、ちょっと個人的に時間がないので雑談風に。 来るべき社会問題 ショッピングモールの撤退について http://concretism.hatenablog.com/entry/2013/09/15/001253 ショッピングモール撤退の基準は各社まちまちだとは思いますが、商圏人口が取れているモールが不採算「だけ」を理由に撤退を決定することはまずないでしょう(某四国の件など)。また、引用したブログが間違っているというわけではないのですが、建造物の老朽化を理由に建て替え再投資を見送って撤退、というのも考えづらい。 [引用] 実際の地方の衰退というのが、どういう形で起っていくのか、私自身いまいちリアリティをもって想像できていない。ショッピングモールの撤

    ショッピングモールの撤退にまつわる雑談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • カマボコ工場ではしゃぐ生徒のテンションが(ry

    sm13690901で単品を希望されたので作ってみました。正直、この素材で2分は無理があると思いました。特に序盤とか

    カマボコ工場ではしゃぐ生徒のテンションが(ry
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    str017
    str017 2013/09/15
    というか、既に6が出るという不確定な前提で良いのか……?
  • The Red Diptych 奇書探訪(1)――ジャン・ジュネ『花のノートルダム』

    ヴァイドマンが頭を白くうやうやしい細布で包帯され、そしてさらに花のノートルダムの名前が知られた日と同じような九月のある日に、ライ麦畑のなかに墜落して負傷した飛行士といったいでたちであなたたちの前に姿を現したのは五時の夕刊だった。輪転機によって増殖された彼の美しい顔は、パリとフランスに、人里離れた村々のもっとも奥深いところ、城と茅屋のなかにまで襲いかかり、悲嘆に暮れるブルジョワたちに、彼らの日常生活のそばをうっとりするような殺人者たちがかすめていることを、彼らはブルジョワたちの眠りにまでこっそり持ち上げられ、何らかの専用階段を通っていまにもその眠りを通り抜けようとしているのだが、彼らに対するひそかな同意を示すように、階段は軋む音ひとつ立てなかったことを明かしているのだ。彼の写真の下では、その犯罪が曙光に輝いていた。第一の殺人、第二の殺人、第三の殺人、それは第六まであるのだが、それらの殺人は彼

    str017
    str017 2013/09/15