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ブックマーク / michiaki.hatenablog.com (4)

  • 隣のモンスター - すべての夢のたび。

    AFPBB News : わが子しか見ない「モンスターペアレント」の実情とは すごい。1ページしかないエントリの中にこれでもかという程にモンペの事例が詰め込んである。ぼく含めほとんどの人は、そういう「こんな親がいました」ということにしか興味がないと思うので、ちょっと抜粋してみました。 親の分の朝を用意してほしい 学校でツメを切ってほしい 毎朝子どもを起こしに来てほしい ある母親は朝の7時半に電話してきて、2時間くらいずっとクレームを言っている。ある時は、『うちの子はスピーチ苦手なのになんでみんなの前でさせたの』と言っていた 翌日の天気を調べて傘が必要かどうか知らせてほしい 体操着は学校で洗ってほしい 卒業アルバムにわが子の写真が少ないから作り直せ 子どもが石で校舎の窓ガラスを割ったのは子どもの手の届く所に石を置いておいた学校側の責任だ ほかの子どもとのの取り合いの末、軽いけがを負った子

    隣のモンスター - すべての夢のたび。
  • 「目覚ましが鳴るほんのちょっと前に目が醒める現象」のカガク的説明 - すべての夢のたび。

    朝、まだ薄暗い時間になんだか目が醒めてしまって、うとうとした頭で「あれ……。いま何時だろ……」とかぼんやり考えてると突如目覚ましが鳴り響いてわー!てなる経験、ありますよね。予知?とか思う。なんどか繰り返すと予知能力が?とか思う。 あれについて、昨日買った「脳の饗宴」に、なぜそんなことが起きるのか説明されていました。52Pより引用。 つまり、目覚まし時計が鳴って覚醒したから、その直前にあった中途半端な覚醒状態が記憶に定着したわけです。もし、目覚まし時計が鳴らなくてまた深い眠りに陥ってしまったら、うとうとしていた時の意識の流れは記憶として定着しなかった可能性が高い。このような記憶の定着に関する構造が、あたかも目覚ましが鳴るのが事前にわかっていたかのような体験を生み出すわけです。これは、不思議だけど、ふつうの科学主義の枠内で説明できる現象です。目覚ましが鳴ることによって過去が確定する。 要するに

    「目覚ましが鳴るほんのちょっと前に目が醒める現象」のカガク的説明 - すべての夢のたび。
  • もう、規制されちゃおっか? - すべての夢のたび。

    なんか半ば諦めつつあるぼくですが。児童ポルノ禁止法改正案について。 保坂展人のどこどこ日記 : イタリア「テレホノ・アルコバレーノ」児童ポルノ国別調査は イタリアの児童保護団体《テレフォノ・アルコバレーノ》(http://www.inthefrontline.org/)によれば児童ポルノサイトの国別利用者数は 【2004年】 1.アメリカ 32.71% 2.ドイツ 5.72% 3.ロシア 3.93% 4.日 3.59% 5.フランス 2.52% 6.イタリア 2.25% 7.オランダ 1.94% 8.スイス 1.57% 9.ポーランド 1.55% 10.イギリス 1.54% 【2007年】 1.アメリカ 22.82% 2.ドイツ 14.57% 3.ロシア 8.39% 4.イギリス 7.02% 5.イタリア 6.14% 6.フランス 3.56% 7.カナダ 3.16% 8.スウェーデン 2

    もう、規制されちゃおっか? - すべての夢のたび。
  • タバコが無くなるとちょっと淋しいような気がする - すべての夢のたび。

    はてなブックマーク : Techinsight » 【アリ?ナシ?】今敢えて問う 嫌煙主張は無条件に許されるのか このへんのコメント群を見て。元の記事は読んでいない。 ぼくはタバコを吸わない。いちども吸ったことはない。が、タバコの煙のにおいは特に嫌いでもない。ときどきはいい香りに感じることもある。立ち話の相手が喫煙者であれば喫煙室の中まで入っていくことも平気だ。ただし服に付くタバコのにおいだけは嫌いだ。あれはちょっと勘弁してほしい。 喫煙者は、ルールを守ってくれれば別にタバコを吸って全然構わないと思っている。禁煙の場所や禁煙の時間に吸わないとか、吸っていい時でもそのへんに吸い殻を捨てないとか、あたりまえのことをだ。あとはそれでガンになろうが死のうが自己責任(笑)だと考えている。副流煙がどうしたとか健康保険の負担増がなんだとか、いくらかはあるのだろうけど特に気にしてはいない。 ぼくはタバコは

    タバコが無くなるとちょっと淋しいような気がする - すべての夢のたび。
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