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ブックマーク / newspicks.com (3)

  • メルカリ、社員の博士号取得支援 年200万円支給 (日本経済新聞)

    かつて製薬企業で働きながら博士課程に学生として在籍しました。プライベートのお金・時間を使うので言う必要すらない事案ながら、「通う事実」について上司に伝えたところ、「見識を深めるための学びだとしても感心しないが、うらやましい」と言われ、「残業等を含め業務に支障がないようにだけは頼む」と念押しされた上、「(企業の文化から見て)個人的に目立つ行動は慎んだほうがあなたのためによいので、聞かなかったことにする」と上から言われました。 これは親身にしていただいた方からのアドバイスです。その方は私の出世にマイナスになる可能性があると直感したのでしょう。一方、私の方は「会社が一生の面倒を見てくれるわけでもあるまいし」と気にしませんでした。結果、私にとっては人生の選択肢は広がりました。 記事にあるように、少しずつよい時代になっていると思います。博士号は、日以外の国では基的に汎用資格だとみなされ、国際的に

    メルカリ、社員の博士号取得支援 年200万円支給 (日本経済新聞)
    stranger2ex
    stranger2ex 2023/04/01
    “興味深いニュースですが、 なぜ博士号取得者の採用拡大ではなく、 社員の博士号取得援助であるかが気になります。 裏読みすると、既存の博士号取得者は会社のニーズに合わないという判断にも思える。”
  • 日本に“ジョブ型”はハマる? 求められる経営改革と生き方改革

    年功序列で管理しやすい利点のあるメンバーシップ型雇用だが、大手企業を中心にグローバル化への対応やプロフェッショナル人材確保のため、ジョブ型雇用へのシフトを検討するケースが増えている。 仕事に対する考え方が大きく異なるジョブ型雇用の導入にあたって、日企業ならではの課題はないのか。企業、ビジネスパーソンの双方がどう適応していけばいいのか。 スイスに社を置き世界60の国と地域で総合人材サービスを提供するアデコグループ日法人の代表取締役社長・川崎健⼀郎氏と、2015年までGoogleで人材育成や組織開発に従事したプロノイア・グループ代表取締役のピョートル・フェリクス・グジバチ氏に話を伺った。

    日本に“ジョブ型”はハマる? 求められる経営改革と生き方改革
    stranger2ex
    stranger2ex 2022/07/01
    “能動的にキャリアチェンジできる。 むしろ「転職しようか、どうしようかな」なんて悩むことのほうが不自然で、やるか・やらないかの二択しかありません。”
  • 自由と平等は両立するのか

    2015/2/5 「この先の日経済がどうなっていくのか」「世界経済はどのように動いているのか」ーー経営者にとっても、ビジネスパーソンにとっても、日々の経済動向をウォッチすることが不可欠です。連載では、竹中平蔵氏が、経済の時事テーマやキーワードについて、鋭くわかりやすく解説。今回は歴史上の名言から経済を見渡します。 歴史の「名言」から経済を読み解く 「立法者にしろ、革命家にしろ、平等と自由を同時に約束する者は空想家でなければ山師である」ゲーテ 先週取り上げたシェークスピアは16世紀半ばの生まれ、ゲーテは18世紀半ばの生まれで、時代はちょうど2世紀違いますが、ともに劇作家であり詩人。ゲーテは、シラーらとともにドイツ文学の古典主義の時代を作った人ですが、興味深い経歴も持っています。 それは、25歳で『若きウエルテルの悩み』を書いて一気に著名人になった後、宮廷顧問として公務に就いていることです

    自由と平等は両立するのか
    stranger2ex
    stranger2ex 2021/12/06
    “「立法者にしろ、革命家にしろ、平等と自由を同時に約束する者は空想家でなければ山師である」ゲーテ”
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