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ブックマーク / www.macromill.com (2)

  • コレスポンデンス分析とは|市場調査・アンケート調査のマクロミル

    コレスポンデンス分析 コレスポンデンス分析(対応分析、コレポンと短縮して呼ばれることもあります)は、数量化3類と同様の手法です。 ただし、その歴史と背景が異なります。数量化3類は林知己夫氏によって1952年に着想されましたが、コレスポンデンス分析は、その10数年後に、フランスのベンゼクリ氏によって提案されました。また、1980年代に西里静彦氏によって双対尺度法が提案されていますが、こちらも同様の手法です。 以上の手法は、その発展過程や適用分野の違いなどのため、対象とするデータの形に若干の違いがあります(多変量解析の基礎知識2-3.参照)が、基の考え方は同じです。 コレスポンデンス分析の基の考え方は、行列(分割表)において、行項目と列項目の相関が最大になるように、行と列の双方を並び替えることです。この場合の行列は、データシート、クロス集計表など、第1行(表頭)と第1列(表側)に注目す

    stranger2ex
    stranger2ex 2012/05/10
    コレスポンデンス分析
  • 多変量解析の基礎知識:リサーチソリューション | マクロミル

    調査結果をより深く理解するために様々な解析やデータ可視化のための手法・ツールをご用意しています。 専門のリサーチャー・アナリストが調査目的に応じて幅広い手法から最適な手法をご提案、サポートいたします。

    多変量解析の基礎知識:リサーチソリューション | マクロミル
    stranger2ex
    stranger2ex 2012/05/10
    多変量解析,コレスポンデンス分析
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