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VRに関するstranger2exのブックマーク (3)

  • 祈りと想像力 - 内田樹の研究室

    名越康文先生と橋口いくよさんとの『ダ・ヴィンチ』鼎談を新大阪のホテルでお昼ご飯をべながら4時間。 テーマは「原発と祈り」。 先般の橋口さんの「原発供養」に触発され、また「うめきた大仏」構想(これも発案したのは若い女性でした)に「辺境ラジオ」で出会い、21世紀の日の霊的再生の方向について、だんだん見通しが見えてきた。 「そういう話」のときはなぜかいつも名越先生といっしょというのがさすがに奇縁である。 名越先生はこの数年真言密教の修行に励んでおられ、仏教書を耽読されているので、話はいきなり「祈り」とは、「瞑想」とは、「成仏」とは、「リアル」とは、「居着き」とは・・・といったハードコアな話題に突入。 想像と現実は位相が違うのか、地続きなのか。 私たちは「地続き」だという考えである。 すみずみまで克明に、細密に想像しえた経験からは、私たちは現実の経験とほとんど同じだけの経験知を得ることができる

    stranger2ex
    stranger2ex 2011/06/20
    切羽詰った切実さは、重要ではないらしい。
  • http://intron.kz.tsukuba.ac.jp/vrlab_web/index_j.php

    岩田洋夫(筑波大学) 「デバイスアート」とは、メカトロ技術や素材技術を駆使し、テクノロジの質を見せる芸術様式のことを指します。この概念は、従来の芸術のパラダイムにはない、テクノロジとアートとデザインの新たな融合をもたらします。 デバイスアートには以下の3つの特徴があります。 (1)デバイス自体が作品の表現内容になる。ツールとコンテンツが一体化している。 (2)作品がプレイフルで、積極的に商品化され日常生活に取り入れられる。 (3)道具への美意識といった、日古来の文化との関連性がある。 これらの特徴はいずれも、従来の西欧芸術にはなかったもので、世界的に注目されるようになっています。アートが生活の中に溶け込んでいたかつての日文化が、先端技術と出会い、遊び心あふれる先端的な表現、デバイスアートが生まれました。デバイスアートは、新たなテクノロジに満ちた世界に住むということの意味を理解する手

    stranger2ex
    stranger2ex 2011/06/10
    デバイスアートのこと。
  • 動く床ロボット:サーキュラフロア - NTD TKS

    (日経産業2004/12/8トップ記事) CirculaFloor『サーキュラフロア』 これはよくぞ作った、というロボットですね。 国際電気通信基礎技術研究所(京都)と筑波大学共同で開発したそうです。 床パネルの形で4台とそれを統括する遠隔無線操作機で構成されたロボットで、その上に人が乗って「歩ける」というもの。 床ロボには全方向タイヤが付いており、遠隔操作機は床ロボの位置を把握するセンサーと、人の足の動きをトレースするセンサーがある。 床ロボの上に立っている人が動き出すと、それを操作機が感知し、その歩む先を予測して他の床ロボを先回りさせるようになっていて、人の行く先にロボが常に道を作ってくれるようになる。 さらにロボにはタイヤが付いているので、人が乗っている間はそのロボは人の進行方向と逆にジリジリとバックする。つまり人が進んでいるつもりでも実際には人はその場から動いてなくて、且つ踏み出し

    動く床ロボット:サーキュラフロア - NTD TKS
    stranger2ex
    stranger2ex 2011/05/26
    耐荷重いくらだろう。
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